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大谷翔平
ujiis.hatenablog.com
TEDxKyotoにか参加した。凄く多くの刺激を受けたのでここに描き残したいと思う。「TEDって凄く面白いんですよね。だから京都でやろうと思うんですよ!」確か2年前に近藤さんがそんな感じで語っていたのを思いだす。去年は、残念ながら所要で参加出来なかったが今年は、少し明確な目的もあり参加することにした。その目的とは、ベンチャー起業家に必要なプレゼン力を学ぶことであった。若干の予習として、海外の名場面というか、素晴らしいプレゼンを見てある程度こんなものかなというイメージを持っていた。 当日、会場に行って驚いたのが物凄い数のボランティアスタッフだ。ここには、知り合いも何人かいて、そう違和感なく参加者の一人となれた。今思うと、ボランティアスタッフが皆いきいきとしてたのは後から気づいたことだ。ファウンダーのJayさんから「enjoyしてね。」と言われた言葉もそんなに重くは受け止めなかった。兎に角、自
皆様は、「若者の車離れ」と聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか? 立命館大学の林先生の学生と一緒に「若者の車離れ」をテーマにユニオンエタニティ株式会社を代表して共同研究を始めさせて頂いて1年ちょっとが過ぎようとしています。 今年、参加してもらっている学生には、さまざまな形で活動の内容を発信してもらう事をお願いしています。そういった中で、自分自身もこのテーマについて発信していく事が重要なのではないかと感じたので、思うところについて書いていきたいと思います。 今回は、なぜ「若者の車離れ」をテーマにしたのか?について書いてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだのか? これが、共同研究を始める時に発表したユニオンエタニティ株式会社のプレスリリースです。 prtimes.jpl 「若者の車離れ」が叫ばれていると言われていますが、叫んでいるのは若者ではなく、アラフォー、アラフィフなどの世代
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