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アメリカ大統領選
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子どもがうまれてからすっかり映画に行かなくなった私ですが、やはりこの映画は見ないわけにはいかない!というわけで「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」観てきました。 観に行く動機としては、「やっぱり観てないのに批判はよくないからな!」という超後ろ向きな動機。 というのも、私、息子に「じょう(※漢字は内緒。)」と名付ける程度にはジョジョファンなんです。 長男は「じょう」で次男は「はる」。 「はる」の由来はもちろん、一番好きな第5部の主人公ジョルノ・ジョバーナの本名「汐華初流乃(しおばな・はるの)」から。(あと2001年宇宙の旅も込めてます。) アニメ化すらあんまり受け入れていない私ですから、当然ディスる気満々で観に行ったわけですが、これが意外にも「あれ、結構おもしろいじゃん!」となってしまいました。 なんでしょう、この敗北感…。 でもまあ、結構おもしろかったんだからしょうがな
GoogleのSearch Consoleからの「AMP ページのエラーを修正してください」とのメールが届いたので、慌ててSearch Consoleを確認してみると、今月に入ってAMPページで大量のエラーが出ていました…。 ひとまず超暫定的ですがエラーを消すための対応を行ったので、同じようなエラーに悩んでいる人は是非参考にしてみてください。 「AMP ページのエラーを修正してください」の大量エラーの内容は? エラーとして問題なのは重要度が“致命的”になっているHTMLタグの禁止された用法、無効な用法の部分。 詳細を見ると、 「○○○まる」はタグ「meta name= and content=」で使用できません。というエラーが1つの記事内で数件出ているようです。 より詳しく見てみると、ヘッダー部分に書き出されているメタタグのうち「og:description」「twitter:descri
私の「死ぬまでにしたい100のこと。」の一つ、「ミステリーの名著を全部読む。」達成までの軌跡を追ったリストです。 このリストについての詳細はコチラの記事をどうぞ。 ※作品名のリンクは各映画の感想記事に飛びます。
Sentryの特徴 プラグインを入れるだけで、様々な機能がセットアップ不要で使えます! AMP対応 プラグイン「AMP」をインストールするだけで最適化されたデザインのAMPページが完成。SNSボタンや関連記事も表示されます。 カスタマイザーからの簡単な操作で、Google AnalyticsやAdsenseの設定も可能です。 →デモサイト SNSボタン(投稿数付) 記事の上部と下部にSNSボタンを表示。プラグイン「SNS Count Cache」をインストールすると自動的に各SNSでの拡散数が表示されます。 Twitterとはてなブックマークはカウント数をクリックすることで、コメントを見ることもできます。 →デモサイト タブ型の人気記事ウィジェット サイドバーやフッターに設定できるオリジナルのウィジェットです。 プラグイン「WordPress Popular Posts」をインストールする
レベル1 タイトル YL 語数 The Hope Flower 1.0 200 Children’s Books: MY FATHER’S SHIRT 1.0 450 HUNGRY FROG and CLEVER BUTTERFLY 1.0 450 Stinky Santa 1.0 500 The Giraffe Had a Sore Throat 1.0 550 Tale of the Manju 1.0 580 taptap: Tracy’s hair…God made it special 1.0 600 The Gunny Sack Man 1.0 770 Play Pals ★ 1.0 3,100 These Animals… Don’t Want to Go to School! 1.5 400 These Animals… Don’t Want to Eat! 1.5 400
昨年末くらいからよく広告を見かけるようになった気がするオンライン学習プラットフォーム「Udemy」。 (参照:Udemy: いつでも、どこでも受講できるオンラインコース) iOSアプリ開発やウェブ関連の技術はもちろん、英会話やFX、写真やヨガなど、ありとあらゆる”講義”をオンラインで受けることができます。 定期的に90%オフくらいの劇的なセールをやっていて、今もニューイヤーセール中なので、2016年に新しい技術を身に付けたい人にはかなりオススメできるサービスです。 2016年、僕は漠然と「今年はSketchをちゃんと勉強しよう」と思っていたんですが、日本ではまだ普及しているとは言い難いせいか、Sketchの日本語講座はあまり充実していません。 でも、そういえば「英語」も勉強したいんだよなーなんてことを思い出し、英語版のSketch 3を受講することにしました。 なんせ、今なら1,200円で
12月も10日を過ぎ、いよいよ今年も残りわずか。今年も「このミス」の季節がやってきました。 忙しいようで何かと暇な年末年始。2015年に発表されたミステリー小説の傑作を読みながらまったりと過ごすのもいいもんです。 そして、やっぱり本を読むならKindleで読みたい! というわけで、発売されたばかりの「このミステリーがすごい2016年版」のKindle対応状況をまとめました。 さすがに全順位を掲載するのもまずいので、掲載はあくまでKidle版があるものだけ。すべての順位が気になる人は是非「このミステリーがすごい! 2016年版」の書籍版をチェックしてみてください!Kindle版がないのがちょっと不満ですが。。順位以外にも読みどころが多いので、ミステリー好きは楽しめると思います! 国内編 国内編第1位:米澤穂信「王とサーカス」 昨年の「満願」に続き、米澤穂信さん2連覇です。Kindle対応に積
※いつの間にか有料になってるー!!! 設定不要でインストールし、アプリの表示に従って、Safariの設定をするだけ。 それで、確かに広告は非表示になるし、速度も圧倒的に早くなる! ご覧いただいているこのサイトもこの通り、広告なしになってしまいます。 ただ、確かにこれでも十分ではあるんですが、実際にネットサーフィンをしてみると、意外にもちょこちょこ広告が表示されることに気がつきます。 そう、基本的に消えているのはGoogleの広告「AdSense」ばかり。 国産の広告である「nend」とか「i-mobile」とか「Yahoo!JAPAN広告」とか、そういうのは表示されたままなんです。 ※Crystalはアメリカで作られたアプリっぽいので、日本の広告は気にしてないと思われます。 しかも、「AdSense」って広告の審査が厳しいので、そこまで邪魔じゃないといいますか、うっとおしい表示の仕方をして
今年のアカデミー賞作品賞受賞作。さらに、監督賞、脚本賞、撮影賞の四冠!ということで4月公開映画の中でも最注目作である本作「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」。 日本では「日本版のポスターダサすぎ!」問題でも話題になったり(個人的にはあのポスター批判は完全にデザイン知らない人の難癖だと思っていたんですが、批判を受けて突貫のオリジナル翻訳しただけポスターと差し替えられてしまってさらに悪い結果になってしまったのは残念です。。。)していて、公開前から変な盛り上がりを見せてしまったのも、重要作品ならではでしょう。 最近はほとんど映画を観ていない僕もさすがにこの作品は無視できない!ということで、早速の鑑賞となったわけですが、いやー、これは凄い!! 断片的に見聞きしていた情報から、「“アート系”の雰囲気バリバリの画」と「“役”に飲み込まれていく役者の狂気を描いたストーリー」が売りの映画
公開前からすさまじい話題で、すでに今年を代表する作品の中の一つ感あふれる本作『インターステラー』。 なんてったってあのクリストファーノーラン監督の最新作ってことで、映画ファン必見の映画なのは間違いないわけですが、僕は実はノーラン監督作品があんまり好きじゃなかったりもして。。。(映画ファンには「わかってねぇ!」と怒られそうですが。) とはいえ、予告編のあのワクワク感には逆らえず、今か今かと公開を待ちわびながら、公開すぐに観に行っちゃったわけですが、、、いやー、結論から言うと、超面白かった! ノーラン監督作品特有の“小難しさ”に頭がこんがらがることもなく、シンプルにすさまじく楽しい映画で、僕の中ではノーラン監督作品の中で一番好きな映画です、これ。 作品概要 2014/アメリカ 上映時間:169分 G 原題:Interstellar 配給:ワーナー・ブラザース映画 監督:クリストファー・ノーラン
2014年は映画は育休!なんてことを言ってた私ですが、奥さんから「アナタがディズニー映画を見ないのはむしろ違和感あるから行っておいで。」的な言葉をいただきまして。 ようやく2014年初の映画館に行ってきました。 結論から言えば、「いやぁ、映画って本っ当にいいもんですね〜」と心から思える映画でした。 ストーリーの出来はお世辞にも“良い“とは言えないし、雪だるまは“ジャー・ジャー・ビンクス(スターウォーズEP1に出てきたアレ。海外では「映画史上最も不快なキャラクター」の1位を獲得し、EP2からはほぼ登場しないという。)”っぽくてちょっとうざかったし。 売りの一つである映像美も「ジョン・ラセターが製作総指揮になって以降のディズニー映画のクオリティを考えれば、まあこのくらいのものは作ってくるでしょうね。」というレベル。 (まあ、それが世界最高峰っていう話なんですが、もはや「驚き」は感じないといいま
ホーム レビュー 今月のジョジョリオン ジョジョリオン#027 疑惑の人々―シャボン玉」&「ジグソーパズル」 vs 「サランラップ」&「磁石」 vs 「折り紙」&「地図」 今月も『JOJONIUM』の発売があったり、5部フィギアでもトップクラスの激アツ商品スタチューレジェンド『ブラック・サバス』が発売されたりと、世間的なジョジョ熱はまったく衰える気配もないまま。 ついに、2013年最後のジョジョリオンです。 今月のウルトラジャンプでは2014年4月放送開始予定の第3部アニメの設定画が大々的に公開されていたりと、2014年もまだまだジョジョの盛り上がりが続きそうですが、それも嬉しいけどやっぱり一番気になるのは最新作のジョジョリオン!! 新キャラも登場しつつ、どんどんと謎が深まっていくジョジョリオンに、どっぷりと浸かり続けたいものです! 今月のジョジョリオンの感想 【警告】 ウルトラジャン
今月は久々にウルトラジャンプの表紙がジョジョリオン!! 最近は「ぎんぎつね」という漫画が表紙になることが多く、ジョジョリオン以外読んでいない僕は、ちょっと買うのに抵抗があったんですが、今月は正々堂々と買える!! 定助の後ろに一列に並ぶキャラクターに相変わらず常秀がいないのがかわいそうではありますが、カラフルな色使いがステキ!! という訳で、表紙&巻頭カラーに酔いしれながら、今月もジョジョリオンの感想を。 今月のジョジョリオンの感想 【警告】 ウルトラジャンプ未読 or コミック派の人は、これより先は読んではいけない。 巻頭カラーは意外にも真上から捉えた東方家。定助をはじめとするキャラクターは描かれていません。 ページをめくると見開きカラーで今月号の表紙の別パターンが掲載されているんですが、ここで一つショックなことが。 僕が買ったウルトラジャンプだけなのかもしれませんが、装丁の「のり
ぼんやりしたペースで進めているwordpressの新テーマづくりですが、今回は「フォント」についてのメモ。 当サイトはごくごく普通のブログなので、対象となる視聴環境はPCからタブレット、スマホまで様々。 そんな中でフォントを指定するっていうことで、cssでの記述(font-family)は以下が基本形になります。 [css] font-family:’Lucida Grande’, ‘Hiragino Kaku Gothic ProN’, ‘ヒラギノ角ゴ ProN W3’, Meiryo, メイリオ, sans-serif; [/css] MacのOS Xの標準フォントであるLucida Grande+ヒラギノ角ゴの合成フォントを再優先に。 そして、Windowsではメイリオが表示されるようにします。 (ここでメイリオより前にArialなどのwindowsにも入っているフォントを入れちゃう
iPhoneアプリとAndroidアプリのクロスプラットフォーム開発ができる2Dゲームフレームワークの「cocos2d-x」。 先月くらいから「cocos2d-x」関連の本の出版が続いていて、かなり盛り上がっている感のあるcocos2d-x界隈。 iPhoneアプリを作りたいな〜なんて思って、iPhone向けの2Dゲームフレームワーク「cocos2d for iPhone」をちょっとだけ触ってみたりしていたんですが、どうせならAndroidアプリも一緒に作りたいよね〜(お仕事はAndroidアプリのレビューサイト絡みのことやってたりするもので。)ってことで、ここらでちょっと本気でアプリのお勉強を始めてみることにしました。 新しいことを勉強する時って、ネットで情報を集めるのもいいんですが、ある程度情報がまとまった“書籍”でひと通り勉強してしまうのが楽なことが多い。 というわけで、早速coco
ジョニィの「ジョージ・ジョースターお前に会えてよかった…」という言葉と、その奥にある意味に深く感動させられた前月号。 さらに次の敵・次の展開へと繋がる序章が描かれていたわけですが、ジョジョリオンの構成って、“一つ一つの章の序盤は超スローペースで、終盤一気に畳み掛ける”という展開がほとんどなので、新章の序盤であるこれから数ヶ月はモヤモヤしながら過ごすことになりそうです…。 今月のジョジョリオンの感想 【警告】 ウルトラジャンプ未読 or コミック派の人は、これより先は読んではいけない。 今月の表紙は先月号の定助と対になる構図の康穂ちゃん。 「C-cup」や「65cm」という2次元作品にしてはやけに生々しいリアリティあふれる数値に目が行ってしまうのは悲しい男のサガであります。 こちらもしっかり胸に「定助」の吹き出しが!いやいや青春っていいね!! そして、スタンド(ペイズリーパーク)はやは
ウルトラジャンプ 2013年 07月号 [雑誌] posted with amazlet at 13.06.19 集英社 (2013-06-19) Amazon.co.jpで詳細を見る 常秀のスタンド覚醒、カツアゲロード編の決着と怒涛の展開を見せた先月号。 さらに後半では、前部『SBR』との超濃厚な関連性が示されて、もう今月号が本当に待ち遠しかった!! 8月発売予定のPS3ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(通称:ASB)』や、『ジョジョ展 in フィレンツェ』など、相変わらずジョジョ関連のイベントが続きますが、やっぱり『ジョジョリオン』が一番楽しみなんですよ! 今月のジョジョリオンの感想 【警告】 ウルトラジャンプ未読 or コミック派の人は、これより先は読んではいけない。 今月は久々に定助1人きりの扉絵。 昔の「ウルトラ怪獣解剖図」的に定助の“生態”が図説されている
かなり評判がいい作品だったことは知りつつも、僕はあまり邦画を見ない方なもんでついついスルーしていた本作。 DVDならばってことで、レンタル開始早々に観てみたんですが、いや〜コレはホントにいい映画だ!! こんなことなら映画館で観たかったと、心の底から後悔してしまいました。 主役級のメンツから端役まで、登場人物がいちいちリアルな“存在感”を持っていて、「あぁ、こんなヤツいたわ!」と記憶がどんどん刺激されてしまう感覚は、「映画」のみによってもたらされる感覚ではなく、自分自身の記憶も込み込みの感覚といった感じで。 無防備な「精神の核」を直接いじられているような息苦しさすら感じる映画でした。 僕にとっての高校時代って控えめに言っても「人生で一番戻りたくない時代」で、とにかくいろんな歪みに押しつぶされそうな頃だったわけでして。 大袈裟になってしまえば、まあ、はっきり言って「地獄」だったんですよ。 当時
Kindleのある生活もすっかり「日常」になってきた今日このごろ。 Kindle購入以前に比べると明らかに読書量が増え、それに伴い出費もかさむ日々が続いています。 Kindleでついつい本を買ってしまう原因の一つは「1Click購入」ボタンの存在。 1クリックで本を購入し、すぐさまKindleに本がダウンロードされる仕組みは実に心地良いものがあり、気軽にどんどん買ってしまいがち。 なんですが、、、「かんたんに買える」ということは即ち誤って購入してしまうことも起こりやすいというわけで。 僕も本日、ついに誤クリックをやってしまいました。 300円程度の本だったし、買い間違えに気付いたのが読み始めた後だったのであきらめようかとも思いましたが、「Kindle本の返品処理」の方法を知っておくことは今後役に立つかな〜ということで、やってみました。 いざやってみると、購入の手間が「1クリック」なのに比べ
Kindleを購入して1ヶ月半ほどですが、やはりKindleストアのコンテンツ不足は気になるところ。 ミステリー好きってことで「このミス」受賞作品のKindle対応リストを作成してみた(「歴代ベスト10作品(1988〜2000)」「歴代ベスト10作品(2001〜)」)んですが、ついでにミステリー好きの必携リファレンス本『東西ミステリーベスト100』の対応リストも作って見ることにしました。 なんせ、こちらには「Kindle無料本」も含まれていてお得ですからね!
2014/07/29 僕は息子が主役の物語の脇役になりたい。 映画『GODZILLA ゴジラ』ネタバレ感想
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