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Androidの開発に使うEmulator、やたら重い、遅いです。諦めていたのですが最近になって高速化できることを知ったので記述。 参考URL: Android developers – Configuring Virtual Machine Acceleration http://developer.android.com/guide/developing/devices/emulator.html#accel-vm どうやらIntel-VTとかの仮想化技術を使って早くしてくれるみたいです。今のところ(2012/5/20)はAndroid 2.3.3 (API 10)でしか提供されていないようです。 Android SDKがRevision 17以上だったらEclipseからのインストール+1個だけインストーラ実行で簡単にインストールできるみたいなので一本道でご紹介。 Eclipseを起
http://aws.amazon.com/ 要するに仮想のWindowsマシン等を時間貸ししてくれるAmazon Web ServicesのEC2、なんとHyper-VのVHDを使ってEC2の仮想マシン作れるんですね。感動したのでもっぱら自分用に文書化。 AWSはもっぱらWeb画面で操作できるのですが、VHDのインポートはコマンドプロンプトのツールでしかできないようです。しかもJavaで作られているみたいなのでJavaのインストールが必要になります。 前提条件 AWSのアカウントを持っていてある程度いじったことがあること クレジットカードさえあればアカウント作るの難しくなかったと思います。 EC2, S3の基本知識が必要です。 現時点でのAPI Toolsバージョンは1.5.0.1-2011.11.30 作業マシンはWindows 7 Ultimate SP1 64bit 作業概要 事前
Xcode についての
まだまだ初心者なの間違いがあるかもしれないけどStoryboardで条件により異なるSegueに飛ばしたい場合のメモ。対象はXcode4.2 on Snow Leopard。 通常通りMaster-DetailでStoryboardを有効化した時、これから発展させてEditの画面を増やしたいって思ったのに、Segueを追加できなくて困りました。そういった時にどうやればSegueを複数飛ばすことが出来るかメモ。 私がこのブログ読むとしたら下まで読むのめんどくさいので答えを最初に書いておきます(笑)要するにデフォルトではTableViewCellからSegueが出ていると思うのですが、それをTableViewControllerからにすれば複数Segueを設定できます。そしてあとはperformSegueWithIdentifierメソッドで好きなようにSegueを使って画面遷移すればOK。
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