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事故の概要 2012年12月、コンビニの駐車場から出ようと進行していた車(自分)と同じくコンビニの駐車場から一旦バックで出ようとしていた車(相手)との接触事故です。 接触した場所は私の車の運転席側の後輪より後ろのバンパーの部分と相手は助手席側の後部のバンパーのスレスレ部分でした。 事故現場での相手とのやりとり 事故直後すぐに警察を呼び、警察が来るまで車の中で誰かと電話しているようでした。 警察が到着し、相手側とお話をさせて頂いたのですが「前を向いて運転していたから自分は悪くない」の一点張りで「警察は民事不介入だから意味が無い」との事で警察官が一生懸命説得をしておりました。 また、その当時私は妊娠中であり、寒い中外で話をしていたので警察官の方も「相手妊婦さんなんだよ!」と力強く訴えて下さっていたのを今でも覚えています。 家に帰り、警察署に2週間後に出頭して欲しい旨を伝えると「出頭は素人が使っ
交通事故はいつ誰がなってもおかしくありません。一回の事故で一生を台無しにする人もいるのに、自分は大丈夫とどこかで思ってしまいます。そんな人に読んでほしい交通事故の体験談です。 今から十四年前の小学六年生の八月二十一日。夏休みも残り三日となった日の昼過ぎでした。 山形県の実家に住んでいた時の事故で、私は運転席側の後部席に座り、母が運転。助手席には当時5才の弟が乗っていました。 当時は今と違ってチャイルドシートの義務化はされていなかったので、幼稚園児の弟は普通に大人と同じようにシートに座っていました。 事故は祖父の家からの帰りに起きました。片側二車線の国道の大きな十字路で、信号は青でこちらは右折しようとしていました。 対面から来る10トントラックも右折しようとウインカーを出していたので、母は右折しました。 その間、私は近くにあるファストフード店の看板を見て、新商品を見ていたのですが、突然目の前
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