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大谷翔平
utautai-art-psychology.hatenablog.jp
親子コンサート無事に終了しました~! 約20組の親子にご参加いただき、歌や手遊びを楽しみました。 お顔が写らないように皆さんの楽しむ様子を写真に撮りたかったのですが、今回はスタッフ不足でとてもそこまで手がまわりませんでした。 40分という長丁場だったので、小さい子どもたちが飽きちゃうんじゃないかと心配していたんですが、ほとんどの子たちが最後まで飽きずに楽しんでくれました。 授乳やどうしてもご機嫌が直らないということで会場を出てしまう方々もいるんですが、今回は誰も外に出ずに最後まで会場で歌を聞いてくれました。 これは自慢してもええんとちゃうかな、と密かに思っています。 赤ちゃん、パパ、ママ一人ひとりと目を合わせて歌うのが、本当に楽しかった。 みんないろいろな表情をしていて、1曲目には目が合うと警戒していた子も、曲が進むにつれて目が合うとじーっと見つめ返してくれたり、にっこり笑ってくれたり。
私は普段からあらかじめ気になった素材を切り取っておき、コラージュを作るときに使うようにしています。 一方雑誌などをたくさん用意しておいて、都度必要な素材を切り取って作る方法もあります。 本当は雑誌から、都度必要な素材を選ぶ方が私は好きなんですが、どうしても時間がかかってしまうのと、様々な雑誌や写真などを置いておかないといけないので、家のモノが多くなりすぎます。 あらかじめ切り取っておけば雑誌は捨ててしまえるし、時間がないときでも切り抜いた素材でコラージュを作ることができます。 サクッと5分、10分で作るにはこの方法がおすすめです。 この2つの方法は時間短縮や素材の使い勝手以外にも、どのような人に対して使用すると良いのかなど、アートセラピーをするうえでの違いがいくつかあります。 明日のコラージュ日記ワークショップでは、この2つの方法の違いもお話しつつ、皆さんで雑誌から自由に選んでコラージュを
とうとう家にカブトムシがやってきました。 息子の一番仲良しの友達のブームが昆虫。 もう保育園に毎日カブトムシを持って来て、帰りに手の上に乗せたり木を登らせたりして遊んでいます。 それを見た息子は「僕も欲しい」とずーっと私に言い続けていました。 でも、カブトムシ触れなかったんですよ。 指1本で触るだけでも「ギャー!」って悲鳴あげながら。 その状態でどうやって育てる気なん??? 息子には「しっかり手で掴むことができんうちは、お世話できんから飼わへんで」と伝えていました。 息子も友達に「ここを持ったらいいよ」とアドバイスを受けながら、1か月ほどかかってようやくオスのカブトムシだけを掴むことができるようになりました。 角の部分を持てばいいので、一番ハードルが低かったようです(笑) カブトムシを手に入れた息子はとても嬉しそうに観察しています。 指1本も触れないのに「飼いたい」と言われた時にはどうしよ
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