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iPhone 16
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赤外線LEDを2つUSBから電源取っただけ。 ショートするといけないのでホットボンドで固める。絶縁性能が未知な物を本当はこんな風に使ってはいけない デジタルカメラで撮ると赤外線も見える(左下は目視用の可視光LED) ちょっとWiinRemoteで試してみたところ、WUXGA1枚くらいはなんとか使えるようです。LEDの視野角が狭いせいか、認識できるエリアが割と狭いですが。 最近、UBW(USB Bit Whacker)というものを知りました。USB搭載のPIC18Fシリーズ向けのI/Oファームウェアのようです。I/O Firmware自体は作りたいものがUSB-HIDなので使いませんが、USB越しにHEXを転送できるブートローダが独立しているようなのでPIC18F2550に入れてみました。 単に動いたというだけで、新規性など全くないのですが、一応メモ。セラロックの周波数とか書いておかな
せっかく割と高いウェブカメラを買ったので、視線検出でもしてみようと思い立ち、まずは虹彩を検出してみました。 (モノクロで見にくいですが、虹彩の周りの太い円が検出結果) 処理の流れとしては cvQueryFrameでキャプチャ 1/8縮小画像にてcvHarrDetectObjectsを用いて顔検出 最大の検出領域を顔と推定して、その矩形の左上1/4、右上1/4をそれぞれ左目、右目が含まれると推定 各々の目を含む画像でグレースケール化、cvAdaptiveThresholdの後ハフ変換で円を検出。cvHoughCirclesは半径の大きい方から列挙していくので、今回の目的からすれば不適当ですが、まあ実験ということで。 列挙された円でそれが完全に元画像に収まるもののうち、もっとも小さいものを虹彩輪郭と推定 パラメタは cvAdaptiveThreshold(eye1, eye2, 255, C
PLANEXのUSB無線LAN(802.11b/g)アダプタ、GW-US54GXSがLinux上でアクセスポイントとして利用できるようなので、狭いアパートの無線化に挑戦してみました。 九十九では売り切れ、T-ZONEで1980円、sofmapで2280円、TWO TOPで1480円でした。TWO TOPは価格.com最安値以下です。 エアダスターは通常は相場@500のところ、2本で780円だったのでついでに買いました。 環境は以下。 HP ProLiant ML115 (Athlon64 3500+) ubuntu server 2.6.22-14-server (x86) オンボードEthernet(eth0)-ルータ-Internet ここに無線APを追加し、無線AP(wlan0)-ブリッジ-オンボードEthernet(eth0)-ルータ-Internetとする 設定は結構難航しまし
UbuntuにHHK繋げるとなぜかShift+バックスラッシュでパイプ、Shift+バッククオートでチルダが効きませんでしたが、キーボードの設定»レイアウトで 型式: Generic 104-key PC レイアウトの選択: U.S.English (Japaneseは削除) とすると入力出来るようになりました。 これで4つもあるUbuntu環境で~入力するたびにどこからかコピーしてくる手間が省ける… ついでにCygwinにrxvtも入れてみましたが、どうもフォント周りの調整がうまくいかないのでCygterm入れてPuTTYから扱えるように。 ^DするとPuTTYが終了してしまってやや操作しにくい。 しかしWindows環境4つ、Linux環境4つ、Cygwin環境2つは設定が面倒過ぎる…常にオンラインになっているのは一つもないので同期もままならない。 それからZIF買ってしまい
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