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utvpn.tsukuba.ac.jp
UT-VPN ソフトウェア本体をダウンロードするには、以下の欄にメールアドレスを入力していただき (メールアドレスは省略可能です)、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。 著作権・ライセンスについて UT-VPN の著作権・ライセンスについて、事前にこちらからご確認ください。以下の「ダウンロード」ボタンをクリックされたことにより、同意されたものとみなされます。 メールアドレスについて メールアドレスを入力していただくと、以下の場合にメールにてご案内 (一斉配信) させていただきます。 UT-VPN の次のビルドがダウンロード可能になったとき。 UT-VPN のソースコードのダウンロードが可能になったとき。 UT-VPN の Web サイトに新しい重要なコンテンツ (例: より詳しいオンラインマニュアル等) が掲載されたとき。 UT-VPN に深刻なバグ、不具合、セキュリティホールが
UT-VPN よくある質問と回答 (Q & A) このページでは UT-VPN に関してよくある質問と回答の一覧を掲載しています。 UT-VPN ソフトウェアについて UT-VPN とは何の略ですか? University of Tsukuba Virtual Private Network の略です。 IPv6 に対応していますか? はい、しています。 VPN の通信に使用する TCP ポート番号は? UT-VPN Server は、デフォルト (既定値) で以下の 3 つの TCP ポート番号でリスナーを動作させます。 443 (HTTPS と同一のポート) 992 (TELNETS と同一のポート) 5555 (UT-VPN Server 独自のポート) なお、PacketiX VPN 2.0 / 3.0 では上記 443, 992 および 8888 が既定のポートです。 Packe
このページから UT-VPN のソフトウェア本体およびソースコードをダウンロードすることができます。 前提知識 UT-VPN Client と UT-VPN Server について UT-VPN Client は、VPN クライアント機能を提供します。1 台の PC を VPN Server に接続する際に、その PC にインストールしてください。仮想 LAN カードは UT-VPN Client によってインストールされます。 UT-VPN Server は、VPN サーバー機能を提供します。また、2 拠点間の VPN 接続 (拠点間接続) を行うときは、両方の拠点に UT-VPN Server をインストールし、その間でカスケード接続を行ってください。 ソフトイーサ株式会社の製品である PacketiX VPN では、VPN Server と VPN Bridge の 2 種類のサーバ
[To Parent Directory] 2014/06/15 9:42 <dir> v1.00-7086-public-2010.06.05 2014/06/15 9:42 <dir> v1.01-7101-public-2010.06.27 2013/03/11 1:16 <dir> オマケ INTEROP で配布したバージョンの CD-ROM の iso イメージ
UT-VPN は、純粋に技術的な観点において、地球上の任意の 2 拠点間に、自分専用の、自由で、信用できない他者によって設置された傍受装置、ファイアウォールやネットワークポリシーによる制限を受けない、安全な仮想の LAN ケーブルを設置し、通信することができる VPN 技術です。 UT-VPN プロジェクトは、ソフトイーサ株式会社と筑波大学が共同で実施している共同研究の成果の一部を、VPN 通信に関する科学技術の発展・向上を目的として、広く一般にオープンソースライセンスで公開するプロジェクトです。 この Web ページでは、VPN が技術的に社会に与える可能性がある影響について考察し、また、UT-VPN ソフトウェアのコンセプト、これまでの経緯、活用方法について説明します。 ご注意: この Web ページの内容は、「日本国以外の色々な国」における状況を想定して論じたものであり、日本国におけ
UT-VPN の概要と活用方法 第 2 章 - UT-VPN 公開までの経緯 ここでは、UT-VPN オープンソース・プロジェクトの公開までの過去の経緯についてご説明します。 UT-VPN の基となった SoftEther 1.0 に関する政府による停止要請騒動について説明し、また、SoftEther 1.0 が過去に社会に対して与えた影響や製品化の経緯について説明します。次に、ソフトイーサ株式会社が PacketiX VPN 2.0 を製品として開発したことについて説明します。最後に、UT-VPN プロジェクトについて説明します。 経緯 1 - SoftEther 1.0 - 政府による停止要請騒動 UT-VPN の基になったソフトイーサ株式会社の「SoftEther 1.0」は、実は、日本国政府によって開発が支援されたものの、日本国政府の要請によって配布 (ダウンロード) が停止する騒
UT-VPN の概要と活用方法 第 1 章 - UT-VPN のコンセプト ここでは、UT-VPN のコンセプトを説明します。UT-VPN には 3 つの設計思想があります。まず、仮想的な LAN ケーブルを構築することで VPN を実現すること、次に、徹底して通信の透過性を確保するように設計されていること、最後に、ソフトウェア製品を基にオープンソース化することにより非常に高い品質を維持すること、です。 ご注意: UT-VPN は学術研究を目的としたプロジェクトです。以下の内容は、あくまでも技術的な観点から UT-VPN ソフトウェアの特徴や想定される利用方法等を一例として記載したものです。実際に UT-VPN を利用される際には、所属されている国・地域・組織の法令および慣習等に従って適正にご利用ください。UT-VPN プロジェクトの関係者は、UT-VPN およびその派生ソフトウェアの利用
UT-VPN は SoftEther VPN プロジェクトにしました NEW! 2013 年 7 月 25 日、「SoftEther VPN プロジェクト 日本語版」が以下の Web サイトで公開されました。 http://ja.softether.org/ また、同日 SoftEther VPN 1.0 (フリーウェア) 日本語版が上記 Web サイトで公開されました。これにより、「UT-VPN プロジェクト」は「SoftEther VPN プロジェクト」に移行しました。 今後は UT-VPN のバージョンアップの予定はありません。UT-VPN に加えて L2TP/IPsec や OpenVPN などのプロトコルに対応した最新の SoftEther VPN 1.0 をご利用ください。SoftEther VPN 1.0 は 2013 年中頃にオープンソース化する予定です。今後の開発は So
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