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都知事選
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はじめに この記事はFLASHer Advent Calendar 2016の7日目の記事です。HTML + CSSを使用してウェブサイト制作を行う人を対象にして書いています。AnimateCC(旧Flash)の初歩的な知識があるほうが望ましいですが、もしFlashについて全く触ったことがなくても大丈夫です。 Flashの初歩的な操作方法などについての説明はこの記事内には書かれてありません。ですがFlashを知らない人でも「やってみたい」と思う人が増えることを願って書いた記事です。 今の人なら信じられないかもしれませんが、10年もたたない前までは「ウェブサイトに動きは不要!」って本気で言ってる人が多かったんです。冗談だと思うでしょうが、本当です。“ユーザーに不便を強いるような動き”が必要ないことは当然のこととして、今日び“ユーザー体験”という使い古されて陳腐になってしまった言葉を使うまでも
この記事は、Flash Advent Calendar 2015の記事です。 Flashが終わったなんて言う人はおそらく知らないと思いますけど、Flashって計算ができるんです。 ああ、そうそう、ActionScriptでね、やってたわー、常時Flashを立ち上げといて、ジオメトリのちょっとした計算なんかアクションパネルでちゃちゃちゃっとやってたわー、今はJavaSriptコンソールでやるよね、とか、そういうことじゃなくて。 そうか、昔流行った、物理エンジンで加算器とか作るやつでしょ?どうせStarling+Napeとかでボール落としてほら!ビット演算ができた!とかやるんでしょ。やったわー5年前にやったわー今だとマリオメーカーで流行ってるよね、とか、正直言うと半分正解です。 Flashオーサリングツールの名前も変わったことだし、難しいこと一切無しでグラフィックシンボルのアニメーションだけで
私が読んだKindle書籍の中で、アマゾンのトップに並ぶことは絶対にないだろうと思われる本を、おすすめしてみる企画。 最初から飛ばしてみます。まずは事件・犯罪ものノンフィクションという呼び名で自分が名付けているジャンル。 実際に起きた犯罪事件を、新聞やテレビでは伝えられないところまで詳しくリポートした本になります。 歴史ものとの違いは、比較的新しい事件を扱うので被害者や遺族、加害者などの関係者がまだその傷が癒えぬまま生活しているという点になります。また、歴史のように様々な視点からの解釈がされている、少なくともされる余地を残しているということがほとんどなく、多くの場合は解釈はルポライターの技量に依存することになります。そのため、好奇心で読むには、あまりいい趣味とは言えないところがありますし、ましてやブログでアフィリ付きで紹介することに何度も心理的な壁を感じてしまって、何度も筆が止まったり公開
私たちは大阪でWebサイトの制作を請け負っている自営業者の夫婦です。 他の自営業者の方々と同様に、私たちも生活と仕事がごちゃ混ぜになりながら毎日を暮らしています。 ただ二人とも趣味と仕事がほとんど一緒なので、というよりは趣味らしい趣味もみつからず、仕事だけでしか自分達の居場所を見つけられないような有様なので、生活と仕事の境界が曖昧な状態だとしても、休みの日も熱中して仕事してたりとか、仕事が終わって疲れたから一杯やりながら仕事の話ししてたりと、わりと楽しんで暮らせています。 今回はそんな自分達に、子供を授かってから生まれるまでと、生まれてから育てるところの話しを、私(夫)の視点から書いてみたいと思います。 現在子供は2歳を過ぎ、日に日に自分で出来ることが増えて親の私たちを喜ばせそして驚かせます。 たまに「一人だけの子供育てて子育てしたような顔するなんて、甘い甘いw二人以上育ててからが本当の子
この記事は「Fireworks Lover Advent Calender 2013」の23日目の記事です。 かっこいいですよねー、HDR(ハイダイナミックレンジ合成)を活かした写真。こんなのとかこんなのとか。 HDR写真というのは、異なる露出の複数の写真を同時撮影しておいて画面全体で適正露出になるよう1枚の写真に合成するという技法なんですが、いまやiPhoneにもHDR撮影機能が搭載され、露出を変えて同時撮影&合成までしてくれますし、PhotoshopにはCS5から、異なる露出の写真を合成する「HDR Pro に統合」コマンド、さらに1枚の写真からHDR風加工できる「HDR トーン」が装備されたりと、どんどん身近になってきました。 ファッションやアート関連ならばっちりハマるとは思うけど、こんなトガった写真、わしらみたいなまちのウェブ屋さんはいつ使うねん…。 というわけで、ファッショナブル
この記事はAdobe AIR Advent Calendar 2013の19日に参加するために書きました! AIR for iOSの開発をしているときに避けて通れないのが、実機でのデバッグ。最近(といってもここ何年も前からの話だけど)ではUSBデバッグなんかのデバッグツールも充実していて、かなり本気のアプリ開発にもAIRが使用される機会も多くなってきました。 しかしながら、iOSでUSBデバッグをしていると必ず遭遇する、何故か突然iPhone実機を認識しなくなる問題! USBは接続されたままのはずなのに、認識されなくなる バンドルIDなどは今まで使っていたものを変更していないにもかかわらず、「Invalid specified」などのエラーが出てインストールされなくなる 見かけ上はインストールもうまくいったように見えてデバッグが開始されるけど動作が古いまま(つまりインストールされてない)
ふぅ、あとはここにドロップシャドウをONと…。てな感じで安易にドロップシャドウかけてやしませんか? 使い勝手の良すぎるドロップシャドウに警鐘!シャドウだって色々あるよってことで今回はシャドウアイデア集です。 その1:黒じゃなくって補色をつかう デフォルトで#000000に設定されているドロップシャドウ、この色を変えるだけでもグッと洗練された雰囲気に。 たとえばハイライト部分がピンクならシャドウにブルー、という具合に。 この方法はイラスト一日体験教室で教えてもらった手法なのですが、補色関係ってこう使うのか!と目から鱗でした。 その2:シャドウに空の色&地面の色を足してみる 屋外を想定したシーン、窓際のシーンでは、空の色をブラスした色を使用してみましょう。晴天ならブルー、夕焼けならオレンジ、夜なら深いブルー。さらに地面も光が照り返して反射します。 サンプルでは芝生なのでグリーンを追加。ドロップ
こんちは。承認欲求不満団地妻クリエイター、頼子です。 突然ですが、オシャンティーなクリエイターならマストでチェック、いまどきキーワードはこれたい!! 今年注目のフラットデザイン Fireworks、開発終了 先日参加したスーパーハッカソン2013で制作した「disneak」のデザインはFireworksで作ってて、ものの見事に今の流行と逆行してましてですね、やっぱりオワコンが作るものは作るものもオワコ..(ry いやほら、一周まわって逆に新しいんじゃない!?と。周回遅れなんかじゃない、こっち側で待ってます!と。 今回は「なにこの天一?」ていう位、こってり濃厚豚骨デザインもFireworksで作れるんだよ、ってことを「disneak」を例に、背景、ボタン、レンズ部分の全レイヤー公開する形で大解剖してみたいと思います。メス! ▼完成形 完成形はこんな感じです。 さて順に見て行きましょう。 作り
はい、これのことですヨ。 Flashがまた一歩死へ接近, ゲームエンジン大手Unityがついに見放す いちおう原文もあたってみたけど、どっちもまあ不憫w あれですよね、極端な悪口書いてしかも突っ込みどころを多くしておくとソーシャルで話題になってPVが稼げる。むしろソーシャルで話題にならない記事は存在価値がないかのような振る舞い。ネットもつまんない世の中になってきたな〜。 古参ぶってすいません。正宗です。 もうこの記事に対する見解というか私の意見は、↓こちらのページ Flash、Apple、JavaScript、それぞれ何が問題なのか にまとまってあるtall_yさんと全く同意見なので、 私がこのブログに書く事ってあんまりないんですよね(あえていうなら、タイトルは「Flashを貶める記事の何が問題なのか」のほうがいいかなとは思いますけど、まとめてくださった方には感謝です)。他人のふんどしで相
<デザイナーあるある小劇場> 御ディレクター: ブルーをメインにデザインしてほしいんだわ。 デザイナー: 御意! (カキカキクリッククリック… 〜後日〜 御ディレクター: デザインありがとうー。 基本これで大丈夫なんだけど、ピンク、イエロー、あとこのコーポレートカラーに合わせたパターンも押さえで作れるかな。 デザイナー: 御意! (コーポレートカラーあったんかぇ…! /(^o^)\ 御ディレクター: で、それあとどれくらいでできる?(注:現在16:30 クライアント退社まであと30分) デザイナー: …!! みたいに短時間でカラーバリエーションを沢山用意しなくちゃいけない時ってありますよね。 フィルター「色相・彩度」の色相をいじっててっとり早く調整する方法もありますが、思い通りの色にしようとすると調整に時間がかかりがち。 今回は、一手間加えるだけでカラーバリエを量産できる方法をご紹介します
正宗です。JavaScriptの開発のためにと思ってすごく今さらなんですがCoffeeScriptを導入したので、そこらへんをちょっとまとめておきたいと思います。 そうはいっても、既にO’reillyからCoffeeScriptについて本が出ています。さらにそれは作者によってオープンソースで公開されていて、さらにさらにminghaiさんがこちらに和訳したものを公開されております。 この本を読めば、特に他に何か読む必要あるの?というくらい、CoffeeScriptについては既にまとまった記事がネットでも書籍でも存在しているので、わりかし今回自分はこの記事を書くに当たって今まで以上に消極的だったりします。 みなさんは私が今書いているこの記事のことなんか忘れて、すみやかに上記リンク先に飛んでください。 いちおう自分は、「あれ、ActionScript(以下AS3)でこう書いてたやつ、Coffee
正宗です。 今日はタイトルのとおりFlashみたいにパブリッシュしたら、自動的にCoffeeScriptやSassがコンパイルされて書き出される環境を、WebStormとCakefileを使って構築してみることにしました。 どういうことか順を追って説明しますね。 先ずは次のリンク先を読んでください。 FlashでいうパブリッシュのないHTML開発で、死なないためにやっといたらいいんじゃない的なこと。〜Ctrl+Enter Again〜 スーパー肩パッドさんがF-siteで発表した資料をまとめたものなんですが(俺もいきたかった〜!)ものすごくわかりやすくてものすごくためになります。 公開した瞬間から話題になったので もうすでに読んだ方のほうが多いと思いますが、まだ見の人がいましたらぜひ見でおねがいします。僕は百回読みました(本当は8回くらいかもしれない)。 で、僕の今回のこの記事は、上で紹介
FlashとActionScriptをこよなく愛する私が、つまりはFlashすきすきおっさんがXCodeとObjective-Cについて入門しようとしたときにどうしてもつまずいた点を挙げていきたいと思います。実際にはFlashぜんぜん関係ない記事になっていますが。 FlashやActionScriptと比べてあれがないこれがあるとかいうのはナンセンスなのですが、自分が今学習中の開発スタイルでXCodeだとどうやって開発していったらいいのか、同じようにできるところは同じように、同じようにはできないところは違う方法を探りながらやっています。 とにかくXCodeとObj-Cについて初心者以前であり独学ですので盛大に間違えている可能性があります。 さらにどっちかというと人に説明すると言うよりは 自分がつまずいたところをあとで見直すように、完全に自分向けの個人的な覚え書きのつもりで書いています。 そ
Download Cowsee now. This application requires Adobe® AIR™ to be installed for Mac OS or Windows. WEBサイト制作の仕事をしていて、よく「何月何日よりあとに変更のあったファイルのみ納品」ということがあります。 それらの作業がしやすくなるように、指定したディレクトリの中から指定した日時以降に更新のあったファイルのみを抽出して、別のディレクトリにコピーして書き出すアプリを作りました。階層構造も保ちますので、書き出されたディレクトリをそのままアップロードしたり、zipに固めて納品したりできます。 あ、あと下↓にスクリーンショットがありますんで、変なおっさんの写真(私です)とか出てるのはこのページだけで、アプリはそんなことないんで、いたってまじめなんで、よろしくおねがいします。 フリーソフト! 便利な
FlashでiPhoneアプリ作るの楽しすぎ。 正宗です。 前回の記事でFlashでiPhoneアプリ作ったときのこと書いたのですが、実際の作り方はあえて書きませんでした。 記事内で紹介したリンク先のほうが、両方ともすごくわかりやすくてあえて僕が書く必要がなかったからです。 ところが今度はFlashBuilderでiPhoneアプリを作ろうと思ったとき、ちょっといろいろ壁にぶち当たったことがあったので手順を最初から書いておきたいと思います。 壁というか、とっかかりが最初見えなかったんですね。 例によって例のごとく、なにぶん自己流で「たぶんこうなんだろうな」という状態で書いていますので、間違えている部分やあとあと使えないことがわかってくる部分があったりするかと思います。 その際はご指摘お待ちしていますのでどうぞよろしくお願いします。 この記事の対象としている人 前提条件としてFlashでモバ
お気に入りの服、道ばたに咲いてる花、あの子の髪、この色は何色? ─お気に入りの色にiDropCamをかざそう。 About[どんなアプリ?] カメラを通じて何色なのかを調べるアプリです。使い方はとっても簡単。調べたい色にカメラを向けて、ボタンを押すだけ。 スポイトボタンをホールドしている間は色を保持でき、調べた色はカメラロールに保存することができます。
Flashは神。 正宗です。 Flash CS6を使ってFlashから簡単にiPhoneアプリを作る事ができましたので 、今回ハマったポイントなどを書いていこうかと思います。 簡単にiPhoneアプリを作る事ができたと言いましたが、 簡単というより、こう、普通に、普通にFlashを作ったらそれがそのままiPhoneアプリとして書き出された、という感じです。 なのでFlashに関して言えば特別なにか書くところがないくらい自然にiPhoneアプリを作る事ができました。これは凄い感覚でした。 ちなみにはじめて作ったアプリはこちらになります。 iDropCam iPhoneのカメラを通じてカラーのRGB値を割り出そうというアプリです。 仕掛けは単純なアプリですが使いやすいよう工夫してこしらえましたので、今月(2012/07)いっぱいは無料なのでよかったら使ってみてください。 AIRについてちょこっ
正宗です。ついに出ましたね。Adobe Creative Suite6。 月額5千円(CS3以降を持ってる人は最初の一年間は月額3千円のキャンペーンもやってます)で使えるAdobe Creative Cloudという目新しいライセンス形態も話題となり、購入を検討しているクリエイターや企業も多いのではないでしょうか? ちなみに私は悩んだあげくCreative Cloudにしました。 うちの制作所単位では、 Design & Web Premium+After Effectsあたりがあれば十分なんですが、特にAfter Effectsはそんなに最新版買ってもまだ使いこなせない機能のほうが多いですし、さらに私個人としてはFlash、FlashBuilder、Fireworks、Dreamweaver、とこの4つさえガチ最新であれば業務のほぼ全ては作業可能なため自分のAdobeIDでCreativ
正宗です。ものすごく今さらな事を知ったのでおおはしゃぎで書き留めておきます。いかに今までまともにJSDocを書いていなかったか。 私が主に JavaScriptを書くときに使っているWebStormでJSDocをきちんと書くようにすると、JavaScriptの型をなかなか強力にサポートしてくれるようになりました。コードの補完機能なんかもかなり精度が上がってくるので、結果的にコーディングも速くなるのではないでしょうか。 私は特に普段はActionScript3を書く機会が多く、ご存じのとおりActionScript3は型を明示できる言語なのでFlashBuilderやFlashDevelop、FlashCS5などのIDEに備わっている補完機能に頼り切ってコーディングしていました。そのスタイルのままJavaScriptのほうの開発を行うと、今まではJavaScriptで厳密に型を明示できないこ
まさむ寝です。間違えました。正宗です。眠は春いですね。 Flashのタイムラインアニメーションはなんとか触れるんだけどActionScript3は怖い、ましてやトゥイーンライブラリとかトゥイーンエンジンって何?という人向けに、ぜひとも一回Tween24というトゥイーンライブラリを使って試しに遊んでみてほしいと思って記事を書いてみました。 タイトルでノンプログラマー向けと書いていますが、ノンプログラマーとはつまりプログラムを書くことが得意でない人全般を指していますが、楽しくトゥイーンを作る話しですので特にWEBデザイナーさんに読んで欲しいと思っています。 以下トゥイーンライブラリを含むActionScriptクラスライブラリの事をライブラリと省略して書きます。Flashのライブラリウインドウのライブラリとは別ものとして読んでいってください。 誤解を恐れずものすごく断定的な言い方をすれば、Fl
「これくらいのもの、ちょちょいと見繕えばいっかー」と毎回作ってた時間よ、戻れ! 華やかさはないですが、毎回サイトデザインに登場するベテラン脇役のようなパーツ達。私が現在Fireworksの共有ライブラリに入れてるものを紹介します。 指カーソル ロールオーバー時のデザインの上に乗せると、説明しやすい。 指カーソル ちっこい矢印 自分の気に入った大きさ&角度のものをイン。サブ扱いのメニュー(例:プライバシーポリシーなど)に使用。 ちっこい矢印 細ライン タテを区切る罫線のほか、hr的な使用することも。ハイライトをつけて凹みっぽくみせてます。これを描くのと、ライブラリから探してドラッグ&ドロップするのとどちらが早いかというと、すごく微妙なライン・・・。汎用性が欲しいこのパーツについては後述! 細ライン マルCマーク みんなの必須パーツ、著作権を表わすマルCマークです。個人的に(c)とするのがなん
丸坊主なのに寝癖が付く男、正宗です。前回の記事「Actionscript3erが覚えるJavascriptでのクラス開発まとめ」でjavascriptをActionscript3ライクに書く方法をまとめてみたので、今度は練習がてらHTML5をさわってみました。 WebGL版です。 クリックで別ウインドウで開きます。 画像クリックすると別ウインドウで開きます。 うまく動かない場合はWebGLを使わない素のCanvasレンダリングも作ってみましたのでこちらのリンク先を参照してください。 スクロールで3D空間をうねうね動く的なことがやりたいんだろうな、って思ってもらえたらうれしいです。ちなみに背景には旅行の思い出の写真をあしらって、ナイスな感じに仕上げました。 ソースは適当にほじくって見てみてください。 今回は、はじめてHTML5を触ってみた中でわかったことを書きたいと思います。 HTML5でJ
カレーうどんが好きです。今日のお昼はカレーうどんでした。正宗です。 今日はJavascriptでクラス開発をしてみたいと思います。 冒頭のカレーうどんは関係ないですね。何かいわなきゃと思ってつい好物を出してみました。 ご存じのとおり、Actionscriptはもともとバージョン1の頃はJavascriptとほぼ同じ言語であり、つまりAS1の頃のクラス開発がそのまま使える形となっています。 そこでJavascriptでクラスを作ったりするときに「あれ?ASだとこうやるやり方、JSだとどうやるんだっけ」ってのを減らせるように、完全に個人的な備忘録を作ってみました。自己流なうえにオレオレ規約ばっかりで恥ずかしい限りですがせっかく作って公開したのでなんらかのお役にたてばうれしいです。 Javascriptでのクラスの作り方は本当にたくさんの方法がありますが、その中で僕が一番馴染んでいる書き方だけを
机の上が散らかっている人は、頭の中も散らかっている。— 佐藤可士和 談 机の上も絶賛散乱中、典型的ダメなデザイナーの宇都宮頼子です。 今回から始まった【ダメデザイナー救済!】は、基本ズボラな私が、いつかみんなに「こいつデキる・・・!」と言わせたい、そんな思いを胸にコツコツ溜まってきた小技をご紹介していくコーナーです。 twitterのタイムラインで流れてくる「ココとココの頭位置が微妙に違うのは意図的!?」「この端数は何だ??」などなど、コーダー&プログラマさん達の深夜のつぶやきは耳が痛い、耳が痛いよぅ。 今回はFireworksのシンボルをつかって、コーダー&プログラマさんもニッコリ間違いなしのステキな素材作りを学びましょう! ●汎用性の高いブロックを作る よく使うサイズのブロックを作ります。重ねても使えるので最低限でOK こんな感じで汎用性の高そうなサイズのシンボルを作っておきます。(※
普段の仕事で「あ、これはブログに書き留めておこう」と思ったことの半分以上は、仕事の忙しさを理由になかなか書くことが出来なくて、それだけにこうして休日の夜中でもちょっとでも時間に空きがあればブログを書けることがどんなに嬉しいか。 妻の高校の頃のジャージがやけに似合う男、正宗です。 今日は、ActionScript3のExternalInterfaceを使ってJavaScriptと連携する際の、普段から気をつけていることをまとめてみたいと思います。 サンプルのソースはこちら、githubに置いてみました。 AS3でJSとイチャイチャするにはExternalInterfaceを使えばいいというのは周知の事実ですが、いろいろと気をつけておいた方が良いことがたくさんあります。 特に長年やっててまとめようまとめようと思っていた箇所を、いったんここにまとめてみたいと思います。 絶対に気を付ける点はこちら
最初ぼくPixelBenderのこと「pixel bLender」と勘違いしていました。 証拠 証拠その2 僕、得意げになって何か言ってますね…。終始間違いの多い男です。 僕たちの失敗。こんばんは。森田童子です。嘘です。正宗です。 さてさて、今さらながらPixelBenderについて勉強してみました。PixelBenderって登場したの確か3年以上も前ですよねえ。 普段から情報共有が 盛んなFlashにおいて、僕が今まで3年もPixelBenderを使っていなかった理由はひとえに「PixelBenderが何をするものなのかわかりにくい!」からでした。 PixelBenderを使うとどうなるのか、Flashのどんな場面で使えるのか、どうやって使うのか、いやいやそれ以前の問題でただひたすら「PixelBenderが何をするものなのかわかりにくい!」のでした。 もちろん、Adobeの告知不足とか
僕はウエブサイト制作請け負いを生業としていまして、毎日いろんなウエブサイトを、大阪の隅っこの方で家内とたった二人でこしらえています。 一度でもお会いした方には、求められれば今まで制作した実績を、秘密保持の契約に問題ない範囲でお知らせしていますのでご存じの方も多いですが、ウエブサイト制作という目的に沿うためのありとあらゆる技術を駆使して業務に携わっており、その中でもとりわけFlashが大好きな、いわゆる業界の一部のみで使われるスラングであるところのFlasherという肩書きを好んで自称しております。 ここ数年でよく目にするようになった「HTML5 v.s. Flash」という言葉。 別に個人の話しレベルでは何も思うことはなかったのですが、特にここ最近は大手技術系ニュースブログでもたぶんアクセス数欲しさからやってることなのだとは思いますが釣りタイトルで使われるようになり、ちょっと個人的に看過で
画像加工ではPhotoshopに負けると思われがちなFireworksですが、使い方次第で結構イイ線いくもんです。できればFwだけで完結しちゃいたい――、そんな貴方にぴったりのチュートリアルをご紹介します。 Fwだけでここまでできちゃうよ!完成品 紙がビリビリに破れた感じをつくろう。 これ、Photoshopでのチュートリアルは数あれど、実はFireworksだけでも作ることができるんです。しかもお絵かき感覚で簡単に、エッジの質感もなかなか良い具合に仕上げる事ができます。 具体的な作り方は以下から。 画像を用意します。 元画像 適当に切り取ります。隠れる部分なんでざっくりで大丈夫。ここではマスクを使いました。 ここは神経質にならなくて大丈夫 新規ビットマップ画像を追加したら、ブラシツール「油彩」<「ブリストル」に設定。後で色を変えるので、輪郭が分かりやすい色にしておきます。こんな感じでお絵
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