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2014年6月、Wordpressのテーマを大きく変えた私ですが、せっかくなのでソーシャルボタン(シェアボタン)も変えてみようかと思いました。 コピペで使えるソースコードも公開しますので、乗り遅れないうちに導入してみてはいかがでしょうか? 1.これまでの課題 これまで使用してきたのはNinjaツールの提供する「まとめボタン」だったのですが、どうしても読み込みが遅い・・・。 ついでに言えば、シェア数をカウントするようなものを使ってきましたので、カウントが返信されるまでタイムラグがあったわけです。 その時間およそ1~2秒、ひどいときは4秒くらいかかります。せっかく表示スピードを早くしようとしているのにソーシャルボタンのために表示が遅くなっては本末転倒。とはいえ、今どきソーシャルボタンは必須アイテムと化しています。じゃあどうするんだ!ということになったわけです。 2.どんなボタンが良いのか? い
先日、試行錯誤の末ようやくWordpressで投稿したらアメブロにも自動投稿されるようになりました。 そもそもなぜそんなことをするかというとより多くの人に見てもらうためです。 通常ブログが多くの人に見られる(アクセス数が多くなる)には一つのジャンルに絞って半年から1年書き続ける必要があります。以前のように被リンクをお金で買って何とかしようという不届きなことはできなくなりました。そうすると、相当ニッチなテーマで書くか、トレンドキーワードで書くか、それともSNSやメルマガなどから導線を貼るか、どれかになってきます。 しかし、テーマはニッチでもなくトレンドでもなく、かといってSNSでの影響力もなく、メルマガ読者もいないような状況、、、というのが大半の人のはずです。 そうなると、アメブロのような「ペタ」などで導線を貼る(ほんとは良くないのですが)ことができるサイトを利用せざるを得ません。しかし、ア
今回改めてサイトを全面リニューアルしたのですが、せっかくなので見出しにこだわってみました。 コピーライティングがマーケティングの肝だとして、「読まれる」=「読みやすい」=「理解しやすい、ということになるわけですので、だったら見出しにもこだわってみよう!ということになりました。 このブログは海外製のテーマを使っているのですが幸いカスタムCSSを入力できるようになっていてそこに入力するだけでできました! ということでサンプルとして以下に表示してみます。 見出しの事例(h1) 見出しの事例(h2) 見出しの事例(h3) 見出しの事例(h4) 見出しの事例(h5) 見出しの事例(h6) 参考にしたのはこのサイトです。 http://www.keni-customize.net/custom-midashi-design-555/ それから引用も変えてみました。 引用サンプル なかなか面白いですね!
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