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<style>タグによるスタイル適用 <head>要素に、<style>タグを使用してスタイルを定義する方法を紹介します。この方法では、ページに存在する同名のタグ全てにスタイルを適用することができます。 <style>タグを使用してスタイルを適用する方法は、HTMLとXHTMLでは記述方法が異なります。 HTMLで<style>タグを使用する場合の入力例です。HTML4.01による例です。 style_html.html <!DOCTYPE HTML PUBLIC " -//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html> <head> <style type="text/css"> <!-- h2 { color: blue; background: yellow } p { color: re
<input>タグの属性で、type="hidden"を指定すると、隠し項目を定義します。隠し項目はブラウザには表示されません。 主に隠し項目は、プログラムには値を渡したいが、ブラウザには表示させたくないという場合に使用されます。例えば、住所などの情報を入力してもらい、メールでその情報を受け取る場合プログラム(フォームメール)を考えた場合、流れとして必要なページは、 フォームに入力してもらうページ 入力内容の確認と、実際に送信するためのボタンがあるページ が必要になることが多いと思います。この場合、2のページが表示された段階では、まだ確認段階で、実際にメールが送信されるのは、2のページの送信ボタンがクリックされ、プログラムにデータ(名前と値のセット)が渡されたときになります。この際、2のページで隠し項目を定義しておき、1のページで入力された内容を含ませておくことで、プログラムにデータを渡す
HTML/XHTML入門 HTML「エイチ・ティー・エム・エル」(Hypertext Markup Language) XHTML「エックス・エイチ・ティー・エム・エル」(Extensible Hypertext Markup Language) について学んでいきましょう。 タグで定義 タグおよび、終了タグ、開始タグの説明と段落を定義する<p>タグの説明。基本構造 Webページの基本構造を定義する<html>、<head>、<body>の説明。タグ記述のルール タグを記述する際のルールとネスト(入れ子)構造についての説明。タグ記述のコツ タグの入力ミスや混乱を避けるためのインデントと個々の要素の考え方を紹介。使用禁止文字 HTMLでは使用が危険な「<」等の表現方法(エンティティ文字)の説明。タイトル Webページのタイトルを定義する<title>タグの説明。基本的な文書構成 基本的な文書
下位階層へのリンクの次は、上位階層へのリンクを紹介します。 下のような階層構造でファイルを保存していたとします(前ページと同じです)。 fish fish.html category same chozame.html hohozirozame.html zinbeizame.html ei akaei.html nokogiriei.html tai kurodai.html madai.html 上図において、akaei.htmlから、chozame.htmlへのリンクのように、上位階層にリンクする場合、上位階層を表す記号の「..」(ピリオド2つ)を使用します。Webやネットワークでは1つ上の階層を表す記号に「..」を使用します。 「..」だけでは、「1つ上」という意味だけなので、ディレクトリを表す「/」と組み合わせて、「../」と記述します。これで、「一つ上のディレクトリ」という意味
xoopsのutf-8化 通常どおりダウンロードしたファイルを展開し、htmlディレクトリ内の全てのファイルをxoops-versionディレクトリに移動する。 xoops-version内の language/japanese/ install/language/japanese/ modules/ディレクトリ内のサブディレクトリ全てのlanguage/japanese/ に置かれている全てのファイルをutf-8に変換する。 install/language/japanese/install.phpの最終行の
XHTML(というよりXML)では、1つの文書の中でXHTMLをはじめ、他に定義されたマークアップ言語を複数使用することができます。複数のマークアップ言語を使用する場合、それら複数のマークアップ言語の中で同じ名前のタグが使用されていた場合に衝突が起こる問題が生じます。 例えば、現在、MathMLという数式用のマークアップ言語がありますが、このMathMLで<a>タグが数値を表すと定義されていたとすると、XHTMLの<a>タグと衝突してしまいます。 こういった衝突を防ぐために、XHTMLでは、どのDTDのタグと属性を参照するかを指定するxmlns属性(XMLネームスペース)が用意されています。XHTML文書を作成する場合は、通常、このxmlns属性を<html>に記述しておき、値に「http://www.w3.org/TR/xhtml1」を記述します。 その後、文書中でMathMLの<a>タ
HTML/XHTMLタグ一覧 HTMLおよびXHTMLのタグをリストアップしてあります。タグ名をクリックすると、詳細説明/入力例のページに移動します。 尚、ここではHTML4.01 strictおよび、XHTML1.0 strictのDTDに定義されているものだけを掲載しています。古いバージョンのHTML、ブラウザの独自機能(標準でないもの)によるタグは含んでいません。 ほとんどのタグには、共通して使用される属性がありますが、それらの属性は、共通して使用される属性にまとめてあります。 主な用途 タグ名 機能 基本タグ
エンティティ文字の一覧を表示します。全てのブラウザでこれらのエンティティ文字が使用できる訳ではありません。事前にチェックするようにしてください。 また、この一覧は全てのエンティティ文字を網羅しているわけではありません。代表的なものに限っています。 表示される文字名前での表現数値での表現説明
HTMLとXHTMLについて このセクションでは、HTMLとXHTMLについて詳しく紹介しています。入門講座や、HTMLおよび、XHTMLにおいて使用されるタグを一覧形式にしたものなどを用意しています。 HTML / XHTML概要 HTMLとXHTMLの起源やそれぞれの問題点といった概要を簡単に紹介しています。実践の場面においてはあまり意識する必要がありませんが、入門講座を始める前に頭の片隅に置いていて欲しい内容です。HTML / XHTML入門 HTMLおよび、XHTMLの基礎や使用方法、考え方などを紹介しています。いわゆる入門講座です。チュートリアル 実際にサイトを作成しながら、実践的なタグの扱いと、ウェブサイトの構築法を学べるチュートリアルです。タグ一覧 HMTLとXHTMLで使用されるタグを一覧形式にしてあります。共通属性も紹介します。各タグには詳細説明と入力例を紹介しています。
はじめに〜Webサイト作成にあたって〜 この「はじめに」のセクションでは、Webサイトを作成するにあたり、 どうすればWebサイトを作成することができるのか? 何を学べばWebサイトを作成することができるのか? 何を用意すればWebサイトを作成することができるのか? Webサイト作成の基本的な流れ を説明します。 Webサイト作成が初めての方へ これから初めてWebサイト作成について学ぶという方にアドバイスがあります。 私が初めてWebサイト作成について学んだとき(もちろん最初は基本のHTMLを学びました)、入門書を買って、熱心に勉強したということは全くありませんでした(その頃、参考にしたのは雑誌のわずか数ページ分の記事でした)。 なぜなら、初期の段階で学ぶHTMLやCSSといったことは容易に習得でき、理屈を知らなくても、それなりのサイトができてしまうからです。結局、経験を積んでいくうちに
Webデザインレッスントップページ このサイト「Webデザインレッスン」は、Webサイトを作成するための基本的な知識と、より良いサイトにするためのヒントやコツを紹介しています。実際のサイト作成に役立つように、できる限り多くの例を紹介しています。 各セクションの説明 このサイトは大きく分けて次の3つのセクションからなっています。 はじめに Webサイトを作成する前に知っておいてもらいたいこと、用意するものや作成についての基本的な流れを紹介しています。 HTMLとXHTML Webサイト作成において最も基本となるHTMLとXHTMLについて紹介しています。入門講座や資料などがあります。 CSS Webサイトのビジュアル面に影響を与え、華を添えるCSSについて紹介しています。入門講座、資料があります。 このサイトを作ることになったキッカケ このサイトを作成したのは、友人、知人から 「ホームページ
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