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ノーベル賞
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ごあいさつ 「ウェブ会議in名古屋」開催によせて 特定非営利活動法人日本ウェブ協会 ウェブ会議実行委員会 代表 有限会社 ヘルツ 代表取締役/山崎 正宏 日本ウェブ協会が、地方のウェブ提供者への情報提供を目的において開催する「ウェブ会議」は、前回の高松に続き、今回の名古屋で二回目の開催となります。高松での開催から半年も経っていませんが、その短い間にも、ウェブを取り巻く環境は、景気の影響を受けて、大きく変化を見せています。 ニュースでは「明るい兆しも…」と言いますが、私たちが拠点を置く地方都市は、未だ大不況の真っただ中です。そんな時期に、私たちに出来る事はなんでしょう。不景気といわれる今だからこそ、 ウェブ制作側の人は新しい技術や手法に触れ、取り入れるかどうかを見極めること。 ウェブ運用側の人は今までの運用・開発手法を振り返り、改善点を明確にしていくこと。 が重要なのではないでしょうか。その
「ウェブを軸にしたコミュニケーションの成立」 本シンポジウムは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 目次 はじめに 開催概要 プログラム プレゼンタの紹介 はじめに 2004年、我が国に於いてウェブに関する初の公的なガイドラインとして「JIS-X-8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針」が制定されました。同年アックゼロヨンは、ウェブにおけるアクセシビリティの実装だけでなく、同時にクリエイティビティとの両立が重要であると唱え、活動を開始しました。 アクセシビリティとクリエイティビティというふたつの要素が「両立」することの重要性を訴えるため、アックゼロヨンはセミナーやアワードという形で概念の普及のため3年以上の時間を費やしてきました。その経過の中で「日本ウェブ協会」を設立し、より多面的にウェブのあるべき姿についての議論を開始しました。 2007年、アックゼロヨ
日本ウェブ協会 定例セミナー マークアップエンジニア・テーブル ウェブサイトのフロントエンドを支えるマークアップエンジニアという職業について考える。 ウェブサイトの実装面を支えるフロントエンド技術。そのスペシャリストである「マークアップエンジニア」という職業にスポットを当て、職域や職能、さらに未来を見据えた現在の課題などについて考えてみましょう。 今回のプレゼンタは「マークアップエンジニア」という職業を定義した、株式会社ビジネス・アーキテクツの方々をお迎えし、二部構成で行います。 第一部 (15時より) マークアップエンジニアというシゴト 森田 雄 ウェブサイト構築のワークフローにおけるマークアップエンジニアというポジションや必要とされるスキルなどはどのようなものでしょうか。 より複雑化・高度化しているコミュニケーションデザインの現場のなかで、マークアップエンジニアが品質向上へ寄与していく
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