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パリ五輪
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Solaris8以前を利用の場合は、「BIND9 バージョンアップ」から参照して下さい。既にBIND9インストール済み環境の場合は「BIND9の設定」から参照して下さい。 ・BIND9 バージョンアップ ・BIND9へ移行 ・BIND9の設定 ・BIND9のrndc.key ・BIND9の起動 ・戻る 今回のサンプルはBIND9.2tar.gzです。インストール方法についてはメインページのインストールログを参照して下さい。 アップデートする場合、BIND8の設定ファイルをBIND9でほぼそのまま利用する事ができます。 最新版は http://planetmirror.com/pub/isc/bind9/などからダウンロードしてください。デフォルトのインストール先は/usr/local/sbinです。Solarisへインストールする場合はin.named(bind8.1.2
メールサーバーとして代表的なMTAの1つであるPostfixを紹介します。Postfixはsendmailの置き換えに特化したMTAで、設定ファイルなどsendmailの実装に依存した多くの仕様が継承されています。そのため、Mac OS Serverや各Linuxディストリビューション にもデフォルトMTAとして採用されています。今はqmailやsendmailを差し置いてもっとも流行のメールサーバと思います。当サイトのアクセスログからもそれが伺えます。 首位はストレージ(Raid)、二位がOracle、で三位がPostfixでした。(06/07/22) ・Postfixの基本設定 ・Sendmailからの移行 ・Qpopper ・courier-imap ・smtp-auth ・pop3/imap brefore smtp ・main.cfパラメータの種類 ・戻る イン
各サービスの設定 各種デーモンの設定方法について。各々の詳細設定は下記カテゴリーを参照して下さい。 ・Sendmailの設定方法 ・qmailの設定方法 for Solaris ・Postfixの設定方法 for Solaris ・Apacheの設定方法 ・BINDの設定方法 for Solaris ・NIS&NFSの設定方法 for Solaris ・OpenLDAPの設定方法 ・X Window リモート環境 UNIXシステム管理 ログの管理やユーザー権限の管理など、運用中のシステム管理方法を解説します。 ・Solaris10 SMF ・Solaris10のサービス管理(SMF)を解説します。
Apache1.3系のhttpd.confの設定方法はhttpdの動作の全てに依存します。ここではhttpd.confの記述方法についての説明をまとめています。バージョンアップについてはインストールログを参照して下さい。 ・基本設定 ・Directory ・Files ・AllowOverride ・Options ・DirectoryIndex ・AddModule ・VirtualHostの設定 ・ディレクトリ単位制御 ・WebDAVモジュール ・アクセス制限モジュール ・gzip圧縮モジュール ・帯域コントロールモジュール ・Tomcat連動モジュール ・チューンナップ ・戻る
Oracleデータアクセスにはいくつかの種類があります。今回は下記の2種類を紹介します。 SQL*Plus Oracle Call Interface (OCI) Oracleデータベースサイドではリスナーといわれるデーモンが立ち上がっていなければネットワーク接続できません。下の図を参考にしてください。全てのデータアクセスはリスナーを経由していることが解ります。 リスナーは次の様にして立ち上げます。リスナーに関してはメインページよりOracle9iの導入を参照してください。 <SQL*Plus> SQL*PlusはOracleとデータのやり取りを行うものです。SQL文を編集してNet Servicesに対して送受信します。具体的には実行するたびに問い合わせの条件となる値を変えたい場合や、実行時によって取り出す列名やソート処理に使いたい列名が変わる場合に有効な「置換変数」や問い合わせ
X Window Systemを使ったリモートログイン環境や他OSからの利用を紹介します。商用UNIXの場合はGUIを使うアプリケーションも多く、コマンドラインからのログインだけでは、足りない事もしばしばあるかと思います。そういった場合の参考資料としてまとめました。 ・XDMCP ・フォントサーバ ・Mac OS XのX11環境 ・戻る CDE環境であれば、サーバの設定変更は必要ありません。FreeBSDやLinuxの場合は、/etc/X11/gdm/gdm.conf を編集します。 [deamon] セクションで、KillInitClients=1 を KillInitClients=0 にします。 [xdmcp] セクションの "Enable=0" を "Enable=1"に変更します。
シェルスクリプトは運用・管理で利活用すると非常に便利ですが、その反面root権限で誤ったシェルスクリプトを走らせてしまうと、システムを破壊してしまう恐れもあります。ここで紹介している一切の構文・サンプル文は自己責任でご参考下さい。 ・はじめに ・クオーテーション ・標準入出力 ・シェルスクリプト中の変数定義 ・制御文の構造 ・制御文の条件 ・シェルスクリプトでループ ・コマンドの連結 ・エイリアス と関数 ・Perlとの連動 ・シェルスクリプト構文集 ・戻る UNIXはMS-Windowsと違い拡張子でファイル形式を判別しません。ファイルの中身の先頭部分で判断します。つまりシェルスクリプトであると認識させるためにはファイルの先頭に、/bin/shと記述します。perlと認識されるには、/usr/bin/perlと記述します。これらはWindowsファイルの.txt(ド
複数のサーバー間の時間同期をとるNTPについて説明します。これにより全てのサーバーの時計が寸分の狂い無く一致します。 ・NTPクライアントの設定 ・NTPサーバーの設定 ・NTPのポーリング間隔 ・時刻修正モードStepとSlew ・戻る 最も正確な協定世界時をセットする為にNTPクライアントを使ってNTPタイムサーバーに情報を取りに行く様にしましょう。タイムサーバーの一覧はPublic NTP Primary Time Serverを参考にしてください。ただし個人ユーザーがPublic NTP Primary Time Serverに接続することは良い方法ではありません。Public NTP Primary Time Serverは世界中の研究所や大学、大手ISPからのアクセスが集中しています。個人ユーザーのアクセスはPublic NTP Primary Time Serv
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