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やる気の出し方
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注意: プログラムを送るときは、 プログラムだけを本文に書いて送ってください。 プログラム以外の文章や、シグネチャなどは入れないでください。 演習の目的 基本的なアルゴリズムを理解し、それをプログラムで実現することを 目的とします。プログラミング言語は C 言語を用います。 演習の方針 設問は 3 つで、その内容は次の通りになっています。 問題1 アルゴリズムに関するの基本的な問題(必須) アルゴリズムを理解しているかを確認する問題です。 アルゴリズムを正しく理解していないと、プログラムは組めません。 印刷できる形式(PostScript)のものが用意してあるので、 それを使って解いてください。 演習時間内に解いて TA にチェックしてもらってください。 用紙は回収しません。 問題2 1 のアルゴリズムを C 言語で書く問題(必須) 1 のアルゴリズムをプログラムで書きます。 アルゴリズム
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目次Table of Contents トップページ 記号一覧 レッスン 1 行列算 1.1 例から入門 1.2 行列の言葉 1.3 行列の相等 1.4 和 1.5 行列のスカラー倍 1.6 積 1.7 積の単位元 1.8 分配則 1.9 積の結合則と拡大結合則 1.10 逆行列 1.11 積の逆行列は逆行列の逆順の積 1.12 転置 1.13 和、スカラー倍、積の転置 1.14 共役と共役転置 1.15 和、スカラー倍、積の共役、共役転置 1.16 ブロック行列 1.17 ブロック行列の積 1.18 ブロック行列の転置公式 1.19 ブロック行列の和とスカラー倍 腕試し問題 レッスン 2 ベクトル空間と線形変換 2.1 行列算総括 2.2 ベクトル空間の公理 2.3 簡単な結果 2.4 ベクトル空間の例 2.5 集合論から Part I 2.6 線形変換(線形写像) 2.7 線形変換の例
「パソコン甲子園ホームページ」へのリンクをご希望の際は、下記メールアドレスまで、リンク元のURL をご連絡ください。 パソコン甲子園トップページ(https://www.u-aizu.ac.jp/pc-concours/)へのリンクにはこちらのバナーをお使いいただけます。 なお、リンク元のホームページの内容が、法令や公序良俗に反する場合などにはリンクの削除をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。 パソコン甲子園事務局 〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀字上居合90 会津大学内 電話 0242-37-2532 電子メール pc-proj@u-aizu.ac.jp Copyright © 2021 The University of Aizu. All rights reserved
はじめに‥‥ コンピュータを使う上で、エラーメッセージというものは避けられないものです。 大抵の人は見るのも嫌でしょう。しかしエラーメッセージには、なぜエラーになっ たかという情報が含まれています(エラーメッセージの意味がわかりにくい、不 親切なプログラムも中にはありますが)。エラーメッセージが出た場合、 見慣れないものであっても(英語であっても)、とりあえず読んでみることが大 切です。 会津大学の C 言語のプログラミングの授業では、コンパイラは gcc を使います。しかし、コンパイラのエラーメッセージは専門的な用語も多く、 入門者にとっては理解しにくいものもあるでしょう。ここでは gcc での典型的 なエラーメッセージと、その解決法について説明します。なお、このページは gcc version 2.95.2 に基づいています。 現在使用している物とメッセージが違う場合はどんどん指摘し
アルゴリズムとデータ構造 演習第 10 回 サーチ1(二分探索) データの中から、あるデータを探すことを探索といいます。 ここでは二分探索 (アルゴリズムC 第2巻 p.8) を用いて探索を行います。 問題1 [印刷用 PostScript] 次のようなソートされたデータがある。 1 4 6 9 10 13 19 23 25 30 (1) このデータから二分探索を用いて 9 を探索する過程を書きなさい。 (2) このデータから内挿探索を用いて 9 を探索する過程を書きなさい。 二分探索、内挿探索はソートされているデータに対して行う探索方法です。 二分探索(アルゴリズムC 第2巻 p.8) 真ん中のデータが見つけたいデータかどうか調べます。 見つけたいデータが真ん中のデータより小さければ左側に対して、 大きければ右側に対して、同じことを繰り返します。 内挿探索(アルゴリズムC 第2巻 p.1
プログラムを書いていると,Segmentation fault や Bus error に なってしまうことがよくあります.このようなエラーの原因はどのようにして 探ればよいのでしょうか? 例えば,このようなプログラムがあります. #include <stdio.h> #define MAX 10 int main(){ int *p; int buf[MAX]; int i; p=buf; for(i=0; i<=MAX/2; i++){ buf[i*2+1]=0; } printf("%d\n", *p); return 0; } これは配列 buf の添字が奇数であるものに 0 を代入します。 また、ポインタ変数 p は配列 buf の先頭要素 を指し、プログラムの最後に先頭要素を表示させています。 ところが,これを実行すると Segmentation fault になります。 $
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