サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
web.sfc.keio.ac.jp/~koriyama
MacにはXcodeという素敵開発環境が付属していて、それによるRubyCocoaでシリアル入力からTwitterにポストするアプリを作ってみました。Xcodeはリファレンスが少ないのが難点だけど、MacのきれいなGUIのアプリが作れるので妙に嬉しいなと思います ※ソース http://web.sfc.keio.ac.jp/~koriyama/src/ruby/Serial2Twitter-blog.zip ・Arduinoから0〜1023の整数を受け取り、一番上のゲージに表示 ・スライダを動かして、ポストするしきい値を調整する ・ポストするメッセージを入力する ・ある程度調整できたら右下のチェックを入れる ※一度ポストしたら60秒スリープします 実際に試す場合は port = "/dev/tty.usbserial"のところと twit = Twitter::Base.ne
半年ぶりの更新ですが、この半年はいろいろありました で最近はRuby初心者なのですが、シリアル入力を読んでみました。以下自分用メモで [Zaurus] Rubyからシリアルポートをコントロール ruby-serialport ↑を参考にしながらruby-serialportをダウンロードする 解凍先に行って $ ruby extconf.rb $ make $ make install と打ち込んでインストール終了(再起動した方がいいのかな) 僕のシリアルの環境は ・Arduino ・Keyspan(/dev/tty.usbserial) ・Mac OSX Leopard です。 以下の感じでやってみたら一応シリアル値を読んでくれました # ruby-serialportを使ってserial値を読む # koriyama require 'serialport' po
XBeeモジュールをArduinoで使ったことの作業ログです。基本的にはこちらの記事を参考にやってみただけだけど、戸惑いがちなポイントがいくつか。 *識別子としては文字列あるいは文字を送った方が無難な感じ。前者ならダブルクォーテーション、後者ならシングルクォーテーションをちゃんと使い分ける *TXRXが繋がってるとPCからArduinoに書き込みできなくて、これがけっこう面倒だったりする。最初にスイッチを作っておけば便利 * 電力不足だと思われる現象がよくあったので、XBee側に別の電源を設けた方が結局早かったりする。その時はGNDを共有することを忘れずに *50mくらいは無線で通信できるけど、最初に近い距離で通信させてから徐々に離していくほうが精度よく繋がるみたい。離れた距離でいきなり電波を送信すると精度がガタガタだった。(実装次第では回避できそうな気はしますが) *XBeeモジュールの
前から使ってみたいと思ってたステッピングモータを、Arduinoを使って動かしてみました。やっぱり方位センサは面白い!以下作業ログです。 ↓こんな感じで動きます 方位センサRDCM-802 使ったのは秋月に売ってるRDCM-802です。 このへんとかも参考にしてください。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~koriyama/2007/01/rdcm802kym52.html 以下のとおりArduinoに接続 ain_0 = analogRead(0); → D0 ain_1 = analogRead(1); → D1 ain_2 = analogRead(2); → D2 GNDをArduinoと共有することを忘れずに。 ステッピングモータ(パルスモータ)55SPM23D7 こちらも秋月に売ってるやつ。 以下のサイトも同じモータを使ってました http:
hatayan基盤 feat. Arduinoでシャープの距離センサGP2D12を使って、Flash Net Comport Connectorを使ってFLASHで出力しました。すごく簡単にできてびっくり。 ※テルミンみたいなシュールな映像 使用機器 hatayan基盤 feat. Arduino USB-Serial変換ケーブル 距離センサGP2D12 Flash Net Comport Connector ぱそこん ■Arduinoの設定 shokai様から頂いたソースをちょっと変更したものが以下です。 これはArduino用の言語なわけですが、すごく簡単。 void setup(){ Serial.begin(9600); printMode(SERIAL); } int ain; void loop(){ ain = analogRead(0); // ア
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『web.sfc.keio.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く