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SVGインタラクティビティとは SVGインタラクティビティとはオブジェクトにjavascriptを埋め込み、インタラクティビティの意味の「相互作用」などのコミュニケーションを可能にする事ができます。javascriptとは、webに動きなどを与える事ができる簡易ブログラムです。(注・このページではSVGインタラクティビティの使い方の解説です。) つまり、SVGインタラクティビティを使うと、ActionScriptのようなボタンアクションに近い動作を与える事ができ、具体的にはクリックでメッセージ表示などの機能を持ったボタンなどがつくれます。 イベントとは、オブジェクトをクリックした時やマウスカーソルを合わせた時などに、どのように動作するかを設定するものです。 例えば「オブジェクトをマウスでクリックすると」オブジェクトに書き当てたjavascriptが実行され、メッセージを表示したりする事がで
イラストレーターでweb用に画像を保存するときの解説です。 web用に保存はwebで使うデータを作る専用の保存方法で、webで使う事が最優先ですのでファイルサイズが小さくなります。web用ですので印刷用には使いません。 web用に保存ダイヤログ解説 ファイル→「web用に保存」で下のダイヤログが現れます。ショートカットキーは、command(Ctrl) + option(Alt) + shift + S キーです。 上の画像に元画像、最適化、2アップとありますが基本的に2アップを選びます。すると二つ画像が表示されます。下の方に元画像とGIFとありますが、元画像が549kとあり、web用に保存作業のGIF画像にすることで2.656kまでファイルサイズが下がりました。このようにweb用に保存すると、web以外の目的に使わない前提で無駄を省くことでファイルサイズが小さくなります。逆に言うと、これ
このページではイラストレーター cs6のスウォッチの解説をしています。 イラストレーターのスウォッチパネルにはあらかじめ用意された色、グラデーション、パターンが複数あり、自分で作成して保存しておく事もでき、それぞれに名前をつける事ができます。表示方法は個別表示とグループ表示があります。 オブジェクトに塗り、線を入れる時の目安に使う事が多いかもしれません。 スウォッチの簡単な使い方 アプリケーションバーのウィンドウ→スウォッチまたはドキュメント右側にあるワークスペースのこのマークからスウォッチパネルを出します。 すると上のようにスウォッチに最初から色などが入っているので、オブジェクトを選択した状態で塗り、線どちらかを選びスウォッチから好きな色などをクリックすると 簡単にオブジェクトに塗り、線を 装飾することができます。 自分でスウォッチを作る方法 スウォッチを追加する方法は、自分で色を作りス
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