サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
webengineerlife.com
50件ほどのユーザー登録を行なった際に使った方法です。 例えば、5ユーザーを登録する場合 ユーザーの追加(useraddコマンド) # useradd -s /sbin/nologin hoge1 # useradd -s /sbin/nologin hoge2 # useradd -s /sbin/nologin hoge3 # useradd -s /sbin/nologin hoge4 # useradd -s /sbin/nologin hoge5 「-s /sbin/nologin」は、SSHでログインさせたいなら不要です useraddコマンドは、そもそも対話型じゃないのでそのまま実行するだけでOKです。 hoge1やhoge2がユーザー名になります。 パスワードの設定(passwdコマンド) # echo "hogehoge1" | passwd --stdin hoge1
CakePHPのShellを作っている時に実行されたSQLを見たいなーと思って調べてみました。 1行で書けるので覚えておくと便利です。 さっそくですが、SQLの実行結果を見るには、以下のように書きます。 debug($this->{Model}->getDataSource()->getLog()); getLog()が肝です。 実際の使用例 $this->User->find('all', array( 'contain' => array( 'Post' => array( 'fileds' => array( 'Post.id', 'Post.title', 'Post.body' ), 'conditions' => array( 'Post.created <=' => '2012-12-31' ), ) ), 'fileds' => array( 'User.id', 'Use
Titanium Mobile 3.0以降の標準フレームワークになったAlloyで、多言語化対応の方法が分からなかったので調べてみました。 ※Titaniumは3.0、Alloyは、0.3.3のバージョンで確認しました。 対応については、今はまだviwesで多言語化の指定が出来ないそうで、ControllersかStyles(JSS)で指定することになります。 Controllersでの指定の仕方は、Alloyを使わない時と同じなので、今回はstylesで指定する場合を取り上げます。 ポイント1:多言語化したい部分にはテキストを入力しないようにする。 viwesにテキストを入力しているとそちらが優先されてしまいます。 <Alloy> <TabGroup> <Tab title="Tab 1" icon="KS_nav_ui.png"> <Window title="Tab 1"> <Lab
はてなの東京オフィスが南青山に移転するということで、エンジニア向けのセミナーがあったので参加してきました! 詳細は、はてな東京開発センターを開設します&エンジニア向けセミナーのお知らせ – Hatena Developer Blogから。 以下、内容のまとめです。 はてなのサービス開発と東京開発センターの立ち上げ 田中さん id:stanaka / @stanaka はてなの歴史 はてなを知らない人向けに、はてなの歴史など。 オフィスの場所を、京都 → 東京 → (シリコンバレー) → 京都と移転。色々と試行錯誤しているのが垣間見れる。 京都 → 東京のときに、サービスを停止して、サーバーを車に載っけて移動させたらしい。今じゃ考えられない。 開発について ペーパープロトタイピングでアプリ開発を行なっている。 リーン開発(仮説→計測→検証)も。 環境について 生産性が重要になるので、それを意
2012年9月8日(土)に慶應義塾の日吉キャンバスで行われた、HTML5 Conference 2012に参加してきました! 光栄なことに公式レポーターに選ばれ、終わった後の打ち上げにも参加させてもらいましたので、その様子も交えてレポートです。 基調講演 Googleの及川さん、白石さんのお二人で行われた基調講演。 及川さん(プーさん?) 白石さん Web技術の過去・現在・未来について Googleのプロダクトを中心に、HTML5関連技術やWebアプリケーションの歴史を振り返りました。 Gmail、Mapsの衝撃 WebアプリケーションからローカルへアクセスするためのGearsの登場 Googleが作ったブラウザChrome iOSのFlash非対応発表(Apple Shock) スマートフォン・タブレットの普及 WebGL、WebIntents、WebRTCの仕様策定 Windows 8
要素の高さを揃える超軽量なjQueryプラグインjquery.tile.jsを公開で公開されている jquery.tile.js かなり便利なプラグインで、使っている人も多いはず。 テキストだけだったりすると以下のように書くだけでOKですが、画像が絡むとちょっと複雑でした。 $(function() { $(".tile-sample1").tile(); //その他のコード }); 画像が絡むと、画像の読み込みを待って、高さが決まったところから、tile.jsを実行する必要があります。 画像の読み込み前にtile.jsを実行してしまうと、画像を読み込んで高さが変わってしまいます。 ということで、前述のコードをちょっと変更します。 $(window).load(function() { $(".tile-sample1").tile(); }); $(function() { //その他の
このブログはさくらのVPSで動いています。 それ以外にもCakePHPのアプリケーションがいくつか動いている状態です。 Apacheの不要モジュールを使わないようにするとメモリ消費が抑えられて良い事づくし。 さくらのクラウドがまともに使えるようになった時も、このテクニックが使えるはず!ということで、Apacheの不要モジュールを削除してみました。 不要なモジュールをロードしないようにコメントアウトする LoadModule auth_basic_module modules/mod_auth_basic.so LoadModule auth_digest_module modules/mod_auth_digest.so LoadModule authn_file_module modules/mod_authn_file.so #LoadModule authn_alias_module
Less & Sass Advent calendar 2011の最終日25日目の記事です! NetBeansでSCSSをはじめるには、 scss-editorプラグイン sass本体 が必要になります。用意するのはこの2つだけ。 SCSSとはなんぞや SCSSとは、CSS拡張メタ言語の1つであるSassの別記法です。 CSS拡張メタ言語は、現行バージョンのCSSに不満を持ったみんなでCSSをより良くしようと考えだしたもの。そのままでは使わず、CSSにコンパイルして使います。 CSS拡張メタ言語では、SassとLESSの二つが有名。 導入はLESSの方がJSでコンパイル出来る分、楽だと言われていますが、私はSCSSを選択しました。 Sassの詳しい説明は、Less & Sass Advent calendar 2011の一日目Sassで行こう!が参考になると思います! で、そのSCSSのコ
PCではUTF-8でOKなのですが、モバイルはUTF-8への対応が未だに微妙なので、Shift_JISに変換します。 僕は以下のような条件で作ることが多いです モバイル用のlayoutファイルを用意する prefixでモバイルの処理を切り分け Ktai Libraryは使わない 絵文字を使わない モバイル用のlayoutファイルを用意する app/views/layout/mobile.ctp のファイル名で作ります。 その時に、charsetの指定をShift_JISにしておきます。 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> prefixでモバイルの処理を切り分け prefixの指定を追加 app/config/core.php Configure::write('Routing.pre
ずっと、かれこれ20時間以上悩んでいた問題がようやく解決したので、同じ事で悩む人の為に、備忘録として残しておきます。 英語のドキュメントに書いてあったりするのかな?探しきれていないかもしれないです。 結論 テストユーザーでのテストを信用せず、実アカウントでちゃんとテストをしましょう。 アルバムに登録する類のアプリは、実アカウントでテストしちゃうと、アルバムに追加したことがフィードに流れるので、テストがしづらいんですけどね… 概要 アプリからアルバムへ、写真を追加しようとしたけど上手く追加されない。という問題が発生しました。 エラーメッセージは「An unexpected error has occurred. Please retry your request later.」。ナンノコッチャ。 原因 結局原因は、動作チェックを行なったアカウントがテストユーザーだったから。 実アカウントでテ
Windows環境でネットが使えない時に、CakePHPのSecurity.saltを考える必要があって作ったJSです。 ランダムで文字列を出力するJavaScript(英数編) (function(){ var array = new Array(); for(var i = 0; i < 10; i++) { array.push(String.fromCharCode('0'.charCodeAt() + i)) } for(var i = 0; i < 26; i++) { array.push(String.fromCharCode('a'.charCodeAt() + i)) } for(var i = 0; i < 26; i++) { array.push(String.fromCharCode('A'.charCodeAt() + i)) } var str = '';
1ヶ月近くMBAからMzoneに繋がらないとつぶやいていた私ですが、ようやく解決できましたので、その内容をまとめようと思います。 2011年11月4日現在の情報です。 IPアドレスの取得が出来ない人 まずは、IPアドレスの取得が出来ない人向けです。 まず、SSIDがdocomoになっているか SSIDはdocomoです。 残りの内容は、docomoになっていて、WEPキーも間違いがないことが前提になります。 あと、認証に必要なIDとパスワードも必要です。 IPアドレスを自分で割り当てない IPアドレスはDHCPを使って自動割り当てにしましょう。 Google Public DNSを設定しない 繋がらないって言っている人は、きっとこれが原因の人が多いと思う。 「8.8.8.8」、「8.8.4.4」を設定すると高速化出来る!といって設定した人が多いと思いますが、この設定をしてはいけません… 8
CSVのインポートをしたいということで、探してみるといいものがありました。 https://github.com/CakeDC/utilsで公開されているUtils Pluginの一部。CsvImport Behaviorです。 ドキュメントにはPHP5.2以上と書かれていますが、CsvImport Behaviorについては、PHP5.1.6でも動いています。 使い方 こんな感じ。usersテーブルへの追加の場合。 Controllerの準備 function import() { $filename = TMP . 'user.csv'; if(file_exists($filename)) { $db = $this->User->getDataSource(); $db->begin($this->User); $this->User->deleteAll('1 = 1'); $t
アルファブロガーでも無ければ、ブログはその特性上、どうしても埋もれてしまう記事が出てきてしまいます。 良い記事を書いても、見てもらえなければ意味がありません。 Twitterで紹介しても、そのタイミングで見てくれるフォロワーさんは限られてしまいます。 そこで登場するのがTweet Old Postプラグイン。 WordPressのプラグインですので、MovableTypeやブログサービスを使っている方はごめんなさい。 Tweet Old Postは、名前の通り古い記事をツイートしてくれるプラグインです。 ツイートの間隔、対象外のカテゴリーを選択出来、ツイート内容もタイトルだけ本文だけ、両方を選べたり、prefixを付けることが可能です。 少し手間ですが、対象外の記事も選択可能なので「そんな何回もツイートするような記事じゃないよ…」と思った記事を除くことが出来ます。 Tweet Old Po
先日、以前まで使っていたはてなダイアリーからWordPressへ記事を移行してきました。 ある程度は、用意されたはてなダイアリーの機能と、WordPressのプラグインで対応出来るので、ざっくりと対応する分には簡単です。 はてなダイアリーからWordPressに記事を移行する まずは、はてなダイアリーから記事データをエクスポートして、WordPressにインポートします。 はてなダイアリーから記事データをエクスポートする はてなダイアリーからのエクスポート はてなダイアリーのメニューから、MovableType形式で、記事データをエクスポートします。 WordPressにMovable Type and TypePad Importerプラグインをインストールする WordPressのインポート機能は、プラグインで実現されています。 WordPress インポートプラグイン一覧 今回は、M
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『webengineerlife.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く