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衆院選
wp.vicuna.jp
レイアウトの変更手順 wp.Vicuna構成ファイルを開きます。 index.php - トップページ category.php - カテゴリーページ archive.php - アーカイブページ single.php - 個別ページ index.php - トップページ ソース中、bodyタグに注目します。 bodyのclass属性の値には、ページの種類を識別する値とレイアウトを決定する値が設定されています。例: <body class="テンプレート識別名 double"> このページで紹介するレイアウトに対応したclassの値を指定しアップロードして反映します。 すべてのクラスは複数組み合わせて指定することができます。
只今調整中です。 Previewページでは、スキンのビジュアルと、右にあるデバッグ用メニューから、スキンが対応しているレイアウトクラスの確認ができます。 Download: style-vega | Preview Download: style-mono | Preview Download: style-galaxy | Preview Download: style-flat | Preview Download: style-future | Preview
ライセンスの確認 利用するCMSのライセンスがコピーレフトである場合はCMSのライセンスに従い、そうでない場合はMITライセンスとして配布します。 個人・商用問わず利用が可能です。ビジネスサイトの構築や、wp.Vicunaを使用して第三者から有償でWEBサイトの構築を請け負うことができます。このライセンスはvicuna.jpで配布しているスキンにも適用されます。 Step2: 本体のダウンロード wp.Vicunaのテーマソースコードをダウンロードします。 UTF8 Download 管理画面からのレイアウトの変更機能等、より使いやすい拡張版が以下のサイトで配布されています。 wp.Vicuna Ext wp.Vicuna Ext Custom ダウンロードしたzipファイルを解凍し、wp.vicunaという名前のフォルダを、サーバーに設置したWordPressの *****/wp-con
グローバルナビの追加方法 index.phpのdiv#header、指定した場所に以下のソースを追加記述します。 グローバルナビのソース例 <div id="header"> <p class="siteName"><a href="<?php bloginfo('home'); ?>"><?php bloginfo('name'); ? ></a></p> <?php if ( $description = get_bloginfo('description') ) : ?> <p class="description"><?php bloginfo('description'); ?></p> <?php endif; ?> <ul id="globalNavi"> <li><a href="./">About</a></li> <li><a href="./">Guest Book<
スキンの入手と準備 wp.Vicunaテーマを適用後、スキンページから好みのものをダウンロードして解凍します。 wp.Vicunaで配布しているスキンを構成するファイル(CSSファイル・画像ファイル)は、各スキンごとにstyle-○○○という1つのフォルダに格納されています。 管理ページからパスを設定 wp.Vicunaテーマフォルダ内にあるstyle.cssを開き、次のように記述してアップロードします。 ○○○の中にはスキン名が入ります。 @import url("style-○○○/0-import.css"); この4行でスキンを構成する全てのCSSファイルがインポートされます。モジュールを使用しないのであれば4-module.cssは読み込ませなくてかまいません。 以上でスキンの適用方法は終わりです。 スキンが適用されない場合 以下の原因が考えられます。 スキンファイルが正常にテー
wp.Vicunaのdiv#utilities (ナビゲーション・サイドバー)部分のカスタマイズについて解説します。 表示されるメニューは、テーマーソースのsidebar.phpに記述されています。このファイルを編集してアップロードすることでサイドバーをカスタマイズできます。 第1階層 div#utilities内には2つのdl要素が存在し、それぞれdl.navi、dl.othersというクラスが付加されています。 重要度・参照頻度の高い情報をdl.navi内に、サイトと関わりの薄い広告やリンクをdl.others内に振り分けてください。 <div id="utilities"> <dl class="navi"> . </dl> <dl class="others"> . </dl> </div> 上記のソースをツリー図で表すと次のようになります。 第2階層 2つのdl要素内に項目が設置
WordPress テーマ+スキンwp.Vicunaに関する情報wp.Vicunaは、PHPで構築されたブログツールWordPress専用のテーマです。 デフォルトで生成されるHTMLに比べ、より軽く、より使いやすく、よりカスタマイズしやすく設計してあります。 また、SEOの効果を高めるためのさまざまなノウハウも詰め込んでいます。 WordPressではXHTML構造とCSSのセットを「テーマ」として配布されていることが多いのですが、Vicunaでは基本XHTMLテンプレートは1つで、CSSセットを「スキン」として着せ替えて使用します。これにより、XHTMLのカスタマイズ後であっても、構造を保ったまま他のスキンに乗り換えることが簡単になります。(当サイトでは基本テンプレートのことを単に「テーマ」として呼んでいます。) wp.Vicunaを利用することで、CMSツールの特性を最大限に活かし
mt.Vicuna専用スキンには、カスタマイズの柔軟性を示す Type が示されています。Type: Prototypeのスキンは、CSSモジュールの読み込みによってこのページのレイアウトが可能です。 レイアウトの変更方法 アイキャッチ画像の適用方法 可変幅 エラスティック (文字サイズ追従) 固定 に簡単に変更することができます。これら幅の設定は4-layout.cssの冒頭を参照してください。
WordPress テーマ wp.Vicunaのカスタマイズに関する情報wp.Vicunaのカスタマイズに関するドキュメントです。 フォーラムではカスタマイズに関する質問・要望を受け付けています。
WordPress テーマ wp.Vicunaの専用スキンVicuna専用のCSSスキンです。配布するスキンは全てモジュールの読み込みによる簡易カスタマイズが可能です。サンプル表示では標準的なレイアウトのみ確認できますが、固定幅やカラム数、メニュー配置の変更が簡単にできるように作られています。 スキンにはシンプルで柔軟なカスタマイズが可能なものから、画像を使って作りこまれたものまであり、タイプで示されています。 Prototype Skin で可能な基本レイアウト スキンの適用方法 スキンフォルダ /module/mod_subSkin/1-subSkin.css を編集することで、 レイアウトや配色等を簡単に調整できます。
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