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衆院選
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どーもー! 遊びながら知的好奇心を引き出すことが大好きな 万の種 あひる です。 今日は子どもの不思議な能力についてのお話です。 うちの子、誰もいないところに向かって笑いかけたり、手を振ったりしてるんですよ。 怖いんですけど~。何か見えてるんでしょうか? 赤ちゃんのいるママ 赤ちゃんや、小さな子どもが、大人に見えないものを認識していることはよくあるんですよ。 だから、心配しなくて大丈夫ですよ! 万の種あひる 今日は 子どもの不思議な言動がなぜ起きるのか? 不思議な言動をする子どもにどう対応すれば良いのか? という疑問にお答えするお話です。 子どもが不思議な言動をするのはどうしてか? 子どもが大人に見えないものが見えたり、不思議なことを言ったりする理由の一つは 大人と違って常に潜在意識が優位な状態だからです。 「潜在意識ってなんだっけ?」という場合は、こちらの記事に飛んでみてね。 5分で分か
「焼きそばに紅しょうがって美味しいんだね!!」 って感動して言ったら、 「紅しょうがの美味しさに今更気づいたなんて、だいぶ人生損してきたね・・・」 と毒舌娘に言われてしまいました。 ・・・あれ?わたし、損してきちゃったのかな??^^; ま、そんな話はおいといて。 どーもー! 遊びながら知的好奇心を引き出すことが大好きな 万の種 あひる です。 ちょっと久々ですね^^ 本日は、「どうしたら、上手く伝えられるか?」散々悩んでいたのを 『ホワイトボードアニメーション』が解決してくれたお話です。 あらためて。 動画って伝える力が半端ないねっ。 『万の種』という講座は「どうしたら内容が伝わるのか・・・??」悩みは深い。 私、知的好奇心種まき講座『万の種』という講座をやってます。 他にはなかなかない手法なので、「どんな講座?」と聞かれても、説明するのがなかなか難しいんです。 それで、「どうすればわかり
一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。 「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで) 子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!! どーもー! 知的好奇心を遊びながら引き出すことが大好きな万の種 あひる です^^ 「テスト!!!」 と聞くと、緊張しちゃいますよねえ。 まれに緊張しない方もいると思うんですが、この記事を読みに来たってことは 「テストで緊張するのをなんとかしたいなあ」って思ってるからだと思うんです。 今日は、そんなテストで緊張してしまうあなた、またはあなたのお子さんや生徒さんのために 「テストでなるべく緊張しなくてすむ方法」 「テストで緊張しても実力を発揮できちゃう方法」 をお伝えしますね! なぜ、「テスト」で緊張し
一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。 「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで) 子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!! どーもー!! 遊びながら知的好奇心を引き出すことが大好きな 万の種 あひる です。 今日のテーマは子育ての悩み相談あるあるの「こどものウソ」についてです。 子どもがウソをつくと親はショックだったりするんですよね~。 でも、ウソがダメなわけではないので、安心してくださいっ! こどもの嘘の背景やその対応の仕方を今日はお伝えしていきます。 こどものウソ 子どもがウソをつけるようになったら、ちょっと成長した証かもしれません。 小さい子は、ママのことが好きだから、ママを思ってウソをつく、なんてこともよくありま
時計が苦手になる背景 「時計なんて自然に読めるようになるじゃない?」 と大人は思いがちです。 でも、考えてみてください。 今の子供達と、保護者世代が子どもだった頃は時計の様子が違うんです。 大昔にはそれこそデジタルの時計はありませんでした。 すべてがアナログ時計。 時計といえば、『長針と短針と秒針が右回りにぐるぐる回るもの』でした。 でも、今は携帯にもテレビにもDVDプレイヤーにも 『数字だけが表示される』デジタルの時計がついています。 『時計=数字』として、生活の中で自然と目に入ってきます。 生まれた頃から「時計と言えばデジタル」という時代に生きている子どもにとっては、 アナログの時計に馴染みが無くて当然。 だから、突然読めるようになんてならないんです。 アナログ時計しかなかった時代には、 なんとかアナログ時計を読めるように無意識に訓練出来ていた人が多いと思います。 「長針と短針が一番上
去年から、近所のスーパーのレジが無人化した。 といっても、 『レジを通すまではスタッフがやり、お金を払うところだけが無人』という まだ中途半端なものなのだけど。 でも、レジ関連のスタッフが要らなくなるのは時間の問題だろう。 沖縄では自動運転の公共バスの実験をしているし、 レジなしスタバもアメリカには既に存在している。 人間がいなくても成り立つ場がどんどん増えていて、 それが確実に生活に浸透してる。 それも加速度的に。 だから、 「将来は、電車の運転手になるんだ!」 「将来は、会社で事務員にでもなろうかな」 そんな話は、子どもたちが大人になる頃には叶わない話になっている可能性が十分ある。 加速度的に私達の暮らしている世界は変わっているから。 きっと、想像もできない未来が待ってるんだろう。 これからの子どもたちに問われるのは処理能力ではなく、『オリジナリティ』と『人間力』 教育も今変わろうとし
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