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シャボン玉 虹色から金色に 虹色に輝くシャボン玉 シャボン玉(シャボン膜)の色が、七色に見えるということを知っていましたか。 しかも時間がたつにつれて、その色は七色から金色に輝きだし、そしてついに割れてしまいます。 右の写真は、足つきの銅枠(10cm×5cm)に特製シャボン液(洗剤+グリセリン)の膜を張り、約3時間経過後に撮影したものです。 なぜ七色に見えるのかを考えてみましょう。水面に油やガソリンの膜(薄膜という)が浮いているときに、 その膜をよく見るといろいろな色が混ざって見えます。シャボン玉の色もそれと同じ理由です。(^^;; ◆シャボン玉教室◆:(1)第1回| ◆楽しいシャボン玉◆:シャボン玉の作り方や一般的な性質。「三高土曜公開実験」で発表していましたが、2010年にそのコーナーがなくなったので「色いろいろ」で掲載します。 楽しいシャボン玉|大きなシャボン玉|シャボン玉のトランポ
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