そして、下画像「DDMS」をクリックし、OKを押せば、 下画像の画面が表れる。 ①は「Java」と「DDMS」を切り替える所。 ②に「emulator-5554」という「エミュレータ名」が表れるのでそれを選択する。 ③の「Log Cat」ウインドーに、動作中のアプリケーションのログ情報などが表示される。 上画像③の空白部分に表示される内容は、左から、 「Time」 : には、ログ 出力時の時間が表示。 「pid」 : には、プロセスID。 「tag」 : には、タグ(該当するログの所属や特徴を分類する文字列など)が表示され、 「Message」 : には、ログ内容が表示される。 「ログ情報」を探す、第1の方法「理論編」 下画像は、上画像の③の部分を拡大したもので、アプリケーションが動作している状態だ。 そして下画像は、黒丸部分の「Log」がクリックされた状態で、ログ情報が猛スピードで表示