サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.a24loveweb.net
参考:CakePHP::date形式の日付を年月日形式に変換するヘルパー [/app/views/helpers/html.php(ない場合はcakeからコピー)] function dateFormat($date,$format = "Y年m月d日") { return date($format,strtotime($date)); } function df($date,$format = "Y年m月d日") { return $this->dateFormat($date,$format); } function dateTimeFormat($datetime,$format = "Y年m月d日 H:i:s") { return date($format,strtotime($datetime)); } function dtf($datetime,$format = "Y年m月
CakePHPの全ファイルをドキュメントルート外に配置します。 その後、/app/webroot/以下の全ファイルをドキュメントルート配下におきます。 そして、ドキュメントルートに設置したindex.phpに下記の内容を追加します。 if (!defined('ROOT')) { define('ROOT', "/hogehoge/cakephp"); //CakePHPが設置したフォルダを指定 } if (!defined('APP_DIR')) { define('APP_DIR', "app"); } 設定
getLastInsertIDでIDを取得できます。 if($this->Model->save($data)){ $last_id = $this->Model->getLastInsertID(); } コントローラ
hasOne や hasMany などでアソシエーションを作っておくと、常にその関連テーブルはくっついています。 ですが、時として片方の情報しか要らないという場合もあります。 そんなときは、下記のようにすればOKです。 $this->Model->recursive = -1; print_r($this->Model->findAll()); // アソシエーションされない $this->Model->recursive = 1; print_r($this->Model->findAll()); // アソシエーションされる(通常通り)
運用時にデバック情報を画面出すのはまずいので、下記の設定をします。 [app/config/core.php] define('DEBUG', 0); この状態だと全く何もでないので、ファイルにエラーを書き込むようにします。 [app/webroot/index.php] require CORE_PATH . 'cake' . DS . 'bootstrap.php'; error_reporting(E_ALL); //追加 ini_set("display_errors", 0); //追加 ini_set("log_errors", 1); //追加 ini_set("error_log", "/path/to/phperror.log"); //追加 (ログを書き込むファイルには書き込み権限が必要) 設定
SimplePieを使います。 SimplePieをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルの中にあるsimplepie.incをsimplepie.phpにリネームして、/app/vendors/simplepie/配下に設置します。 続いて、コンポーネントをダウンロードし、解凍したファイルを/app/controllers/components/配下に設置。 キャッシュ用のフォルダ/app/tmp/cache/rss/を用意して準備完了。 コントローラーに下記の内容を記載します。 var $components = array('Simplepie'); function sample(){ $items = $this->Simplepie->feed("http://as.blog16.jp/index.php?tempskin=_rss2"); $this->set(
まず、モデルに追記します。 /app/models/sample.php <?php class Sample extends AppModel { var $validate = array( 'title' => VALID_NOT_EMPTY ); } ?> 必須のチェック:VALID_NOT_EMPTY 数字のチェック:VALID_NUMBER メールアドレスのチェック:VALID_EMAIL 年のチェック:VALID_YEAR ビューの表示部分に下記内容を追加します。 app/views/samples/add.thtml app/views/samples/edit.thtml <?php echo $html->tagErrorMsg('Sample/title', 'タイトルは必須です。') ?> 上記以外の入力チェックをしたい場合は、モデルを下記のように変更しま
フォームから受け取る値をそのままsaveするのは危険です。 $this->Model->save($this->data); 下記のように必要なパラメータのみsaveするようにしましょう。 $data = array(); $data["name"] = $this->data["Model"]["name"]; $this->Model->save($data); コントローラ
画像のサイズ設定用ファイルを用意します。 /app/config/app.php <?php define('PIC_WIDTH', 100); define('PIC_HEIGHT', 100); ?> 続いて、コントローラーの設定をします。 /app/controllers/samples_controller.php //設定ファイルの追加 config('app'); class SamplesController extends AppController { //登録 function add() { if(!empty($this->data)) { //画像アップ if (!empty($this->data['Sample']['pic']['name'])) { $tmp_file = $this->data['Sample']['pic']['tmp_name'];
トップページつまり、ドキュメントルートのページのカスタマイズの方法です。 /app/views/pages/home.thtml このファイルを用意します。 静的ページのみであれば、上記だけで良いのですが、プログラムも書きたい時にはコントローラーも用意します。 /cake/libs/controller/pages_controller.php このファイルをコピーして、 /app/controller/pages_controller.php ここに新規作成すればOKです。 その他
CakePHPを始めてやる方は参考にどうぞ。 現在、1.1系を利用しています。 CakePHPのダウンロードはこちらからどうぞ。 http://www.cakephp.org/ none
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.a24loveweb.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く