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ANAでは、2010年10月31日(日)より、羽田空港国際定期便再開に合わせて、羽田からロサンゼルス、ホノルル、シンガポール、バンコク、台北(松山)への5路線の開設を決定しました。(6月24日のプレスリリースにて発表)【羽田=ロサンゼルス線・ホノルル線はボーイング777-200ER型機で運航します】以下の運航スケジュール・機材を予定しております。 ※運航スケジュールについては、関係当局の認可が前提となります■羽田=ロサンゼルス線(ボーイング777-200ER型機) 運航開始日は、羽田発・ロサンゼルス発共に10月31日(日)より●2010年10月31日〜11月7日、2011年3月14日〜26日NH1006便 羽田00:05発 ロサンゼルス17:55着(前日) NH1005便 ロサンゼルス00:55発 羽田5:00着(翌日)●2010年11月8日〜2011年3月13日NH1006便 羽田00:
本日(7月22日)、日本国内では46年ぶりとなる皆既日食当日を迎えました。ANAでは、鹿児島空港を発着とし、皆既日食が起こる時間帯に、鹿児島南方海上の皆既帯を遊覧飛行するチャーター便、鹿児島南方上空・遊覧フライト「真昼の夜間飛行号」を運航いたしました。(運航については、5月29日のプレスリリースにて発表)【日本国内では46年振りとなる皆既日食。「鹿児島南方上空・遊覧フライト」機内からの写真(写真提供:同便にご搭乗の品川徳秀様)】 鹿児島出発を出発する時点では雨で心配されましたが、皆既日食の時間帯に合わせ、9:53に鹿児島空港のゲートを離れ、139名のお客様を乗せたANA2010便(ボーイング777-200型機)は10:07に離陸しました。そして鑑賞ポイントとなる種子島の南南東180キロ付近に30分弱で到達。そして43,000フィート(約13,100メートル)の高度で遊覧を開始、皆既日食の最
2009年9月より1年間、国内線「プレミアムクラス」設置路線を最大300回まで(9月1日より翌年8月31日まで)ご利用いただける「プレミアムパス300」を7月1日(水)より300枚限定(先着順)300万円(消費税、旅客施設使用料込み)にて発売させていただくことになりました。(6月23日のプレスリリースにて発表)【「プレミアムパス300」カードイメージ】 「プレミアムパス300」は、2009年9月1日〜2010年8月31日までの1年間に、ANA国内線「プレミアムクラス」設定路線(羽田=旭川・女満別・三宅島・北九州、成田=小松・広島、伊丹=福島・石見・大館能代・佐賀、中部=松山・徳島・米子、丘珠=稚内・女満別・根室中標津・釧路・函館、長崎=沖縄、仙台=小松・広島線を除く全路線)において、300回に達するまでお好きな路線の「プレミアムクラス」をご利用いただけるパスとして発売いたします。(但し同一
ANAマイレージクラブ(4月末時点での会員数:約1,731万人)では、4月よりリニューアルをさせていただきましたが、更にご要望の多かった特典航空券の改善を中心に、国内線短距離路線のローシーズン必要マイル数を10,000マイルに引き下げるなど(来年4月搭乗分より)、飛行機にご搭乗いただける特典の充実を図ります。 ANAマイレージクラブ特典の一部が9月より順次変わりますまた、現在のクーポン券タイプのANAご利用券に加えて、オンラインで航空券の購入に使えるeクーポンが9月より登場します。6月10日(火)のプレスリリースで発表させていただきました主な変更内容については以下の通りです。9月より順次、変更させていただきます。■ANA マイレージクラブ特典の変更内容 ●2009年4月搭乗分より国内線短距離路線が10,000マイルに引き下げ 現在、国内線特典航空券で600マイル以下の短距離路線のローシーズ
4月1日(火)にサービスが開始される、新しい国内線最上級クラス「プレミアムクラス」の導入を記念して、ANA国内線「プレミアムクラス」設置路線全てを1年間搭乗回数無制限でご利用いただける「プレミアムパス」の詳細を発表させていただきました。 「プレミアムパス」のカードデザイン 「プレミアムクラス」につきましては専用ページが開設されましたので、是非ご覧いただければと思います。また、1年間乗り放題「プレミアムパス」を除く「プレミアムクラス」の各種運賃につきましては1月16日(水)の当ブログ記事をご覧ください。新しく開設された「プレミアムクラス」サイトのトップページと「プレミアムクラス」シート(座席のイメージは、B737型機のものです。座席の形状・機能は機種により異なります) さて、1年間乗り放題の「プレミアムクラス」は1年間300万円(消費税、旅客施設使用料込み)で、4月1日(火)もしくは7月1
ANAでは、JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)と営業面において包括提携をすることで合意し、本日(12月6日)14時よりANAインターコンチネンタルホテル東京にて共同記者発表会を開催させていただきました。 プレスリリースでも発表させていただいておりますが、今回の包括提携ではJR東日本・ANAの両社が提供する商品・サービスの融合・進化のみならず、両社が蓄積してきたノウハウの融合も図ることにより、「陸(鉄道)」と「空(航空)」のシームレスで利便性の高いサービスを双方のお客様に提供することを目的とし、国内最大の鉄道会社と国内線第1位の航空会社が包括提携をすることで、出張・旅行、更には日常生活の場面に至るまで、あらゆる場面で相乗効果をお客様にお感じいただける広範囲なものとなります。 記者発表会では、JR東日本・ANAの挨拶に引き続き、包括提携の主な内容についてのプレゼンテーションが行われました。
来年4月1日から現在の『スーパーシートプレミアム』をよりグレードアップした『プレミアムクラス』に生まれ変わることにつきまして、10月24日のプレスリリースで発表させていただきましたが(10月24日・10月26日の当ブログでも取り上げております)、国内線最上級クラス「プレミアムクラス」の導入を記念して、ANA国内線『プレミアムクラス』設置路線全てを1年間搭乗回数無制限でご利用いただける『プレミアムパス』を発売することになりました(同じく10月24日のプレスリリースで発表)。 『プレミアムパス』のカードイメージ 気になる販売価格は1年間300万円。利用できる期間と発売枚数は、来年4月1日と7月1日からそれぞれ1年間で、各回100枚(合計200名)の限定で発売の記名式となります。 来年4月からサービスが開始される『プレミアムクラス』。『プレミアムパス』を購入すれば、いつでも最高級のサービスが受
3月9日の当ブログでも取り上げました、ANA中国線の就航20周年を記念したパンダがデザインされた特別塗装機(ボーイング767型機1機)の名称が「FLY!パンダ」に決定しました。 ANA中国線20周年の当日である4月16日(月)に発表されました(初便は1987年4月16日の成田=大連=北京線)。8月より北京線や広州線を中心に投入される予定です。 今回のネーミング決定にあたり、小学生までの子供たちを対象に「名付け親」を募集しましたところ、約1ヶ月間の募集期間に約6,000の応募をいただきました。その中から厳正なる審査を経て、「FLY!パンダ」と名付けられました。「FLY!パンダ」便では、パンダをモチーフにした枕やヘッドレストカバーを採用。 その他の中国線についても、パンダが描かれた紙コップ、お箸袋、カクテルナプキン、おつまみなどのサービスが提供されます。 5月1日(火)からは客室乗務員もANA
ANAグループでは、2月16日(月)のプレスリリースにて、2009年4月1日(水)〜6月30日(火)発券分(ご購入)の国際線「燃油特別付加運賃」(以下燃油サーチャージ)...
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