サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.artman21.com
jump to new URL after 3 sec.
Jeditは1995年の公開開始以来20年の長きにわたりご利用いただいています。2004年にはOS X専用の「Jedit X」が、そして2011年からはAppStore版とWeb版の二本立てで「Jedit X」を公開してきました。 しかしながら2014年11月のAppStore側のレギュレーションの変更により古い開発システムで開発したプログラムはもはやAppStoreでアップデートを受け付けてもらえなくなってしまいました。Jedit Xも古くからあるソフトのためこれに該当し、また新開発システムへ移行するには大幅な書き直しが必要になることがわかりました。このままAppStoreでの公開を続けた場合、不具合があっても修正することができなくなりました。したがって誠に残念ではありますが、当面AppStoreでの公開を中止することにいたしました。 ただしWeb版のJedit X Rev.2 について
独自開発のテキストエンジン 弊社ではこれまでシステム標準のテキストエンジン NSTextView を利用したエディタ Jedit X を公開し多くのユーザーにご利用いただいています。NSTextView は言語を問わない汎用テキストエンジンとしてはすばらしいのですが、縦書きなど日本語独特の機能については隔靴掻痒の感があり、またどうしても実現できない機能もありました。 そこで数年を費やして日本編集に適したテキストエンジンを独自開発し、あわせてアウトラインプロセシング機能も実現したテキストエンジンを開発しました。 rtfd 書類と互換性 Hagoromo で作成される書類は拡張子.hagoromo の独自の書類アイコンで表示されますが、システム標準の rtfd 書類(添付書類付きリッチテキスト)に上位互換性があります。したがって Hagoromo 書類をそのままテキストエディットや Jedit
Jedit X は従来から当社の Web ページでダウンロード販売をしてきましたが、アップルの Mac App Store からも、Jedit X Standard と Jedit X Plus の販売を開始しました。Mac App Store では販売される製品が守るべきガイドラインがあって、Jedit X もそれにあわせてプログラムを修正し Jedit X Standard / Jedit X Plus として公開しています。 オリジナルのJedit X と Mac App Store版Jedit X(Jedit X Standard/Jedit X Plus) は 基本的な編集機能はまったく同じ ですが、以下のような違いがあります。 ・プラグインについて Mac App Store版 Jedit Xでは、JDiff X と JChecker X を組み込み済みの Jedit X Pl
いつでもどこでもJeditで編集 << 現在は販売をしていません>> 最近の多くのアプリケーションがアップルが推奨するサンドボック対応になっています。サンドボックス上では外部アプリケーションとのデータの入出力が厳重に制限されてしまうため「どこでもJedit」が正常に動作しません。そのため「どこでもJedit」の販売は現在行なっていません。 最新のJedit Ωでは「どこでもJedit」との同等の機能をサービスメニューで実現できるようになっています(詳しくはJedit Ωヘルプ「11.2 選択部分を JeditΩ で編集して書き戻す」参照)。 メーラー、ブラウザ、ワープロなどのさまざまなアプリケーションのなかで、コピーやペーストなどの操作なしに、オプションキーをダブルタップするだけで、Jedit X で編集できるようにするシステム環境設定パネルです。編集後もう一度オプションキーをダブルタップ
バグ修正 macOS 10.13 (High Sierra)のときスクロールが書類の途中で止まってしまうバグを修正した。
書類比較プラグイン for Jedit X Jedit X の販売終了に伴い、 JDiff X の販売も終了しました。 なお、Jedit X 後継のJedit Ω pro版ではJDiff相当の書類比較機能をサポートしています。 Jedit Ωのページ Jedit X で編集中の2つの書類の差異をわかりやすく対照表示し、編集できるようにする Jedit X Rev.2 用のプラグイン。タイムマシンバックアップとの比較もサポートしています。 Jedit X Plus (MacApp Store版)のユーザーは、ライセンス登録なしに、Web版のJedit X Rev.2、JChecker X、JDiff X を利用できます。 ❏ プレインテキストでもリッチテキストでも比較できます Jedit X で読み込める書類であれば、どんなエンコーディングのプレーンテキストも、rtf / rtfd 書類も、
動作環境 Mac OS X 10.4 (Tiger) 以上で動作します。 PowerPC Mac/Intel Macのどちらでもネーティブ動作。 Mac OS X 10.3(Panther)では、Jedit X Rev.1 をお使いください。 Classic OS、Mac OS X 10.2(Jaguar)以前のOSでは Jedit4.0 をお使いください。 macOS 10.14 はJedit X(32bitアプリケーション)が動作する最後のmacOSです。 macOS X 10.14 以降でも動作する最新の Jedit Ω を公開中です。 Jedit X の後継として、全面的な見直しを行い、ゼロから書き直しました。最新のOS環境に適応しながら、Jedit X からの各機能もできるだけ引き継ぎ、より使いやすいエディタを目指して開発されました。 Jedit Ωのダウンロード Jedit X
Jeditは、1995年当社の通信プログラムJtermのエディタ部分を補完する目的で開発されました。フリーウェアのエディタとしてパソコン通信上で公開され、たいへんご好評をいただきました。 1997年11月には、マクロ機能、アップルスクリプト対応などの機能追加、MacOS8への対応を行い、より使いやすくしたJedit2.0が誕生しました。Jedit2.0からはシェアウェアになり、多くの皆様から登録をいただきました。 1999年4月には、マルチフォント、マルチスタイル、サウンド、イメージ、QuickTime、HTMLオートカラーリングなどをサポートし、マルチメディア時代のエディタ、Jedit3.0を公開しました。 そして、Jedit4.0では、新しいオペレーティングシステムMac OS Xの公開にあわせて、Carbonアプリケーションとして新たに生まれ変わりました。従来からの軽快な操作性はその
HTML 作成支援プラグイン for Jedit X << 現在は販売をしていません>> Jedit Xが強力なHTMLソースコードエディタに変身します。 HTML書類について、文法チェック、エラーの自動修正、リンクチェック、HTML整形などを行うプラグインです。 Jedit X Plus (MacApp Store版)のユーザーは、ライセンス登録なしに、Web版のJedit X Rev.2、JChecker X、JDiff X を利用できます。 ❏ Cocoa/Universal Binary 対応 Jedit X Rev.1.xx または Jedit X Rev.2.xx のもとで動作 HTML編集に便利なAppleScriptアプリケーションJHTML、 マクロ集「HTML Macros for Jedit X」も付属 ❏ エディタJedit Xと完全統合を実現 Jedit Xのプラ
Steve Jobs 1955-2011 わくわくするすばらしい体験を たくさんたくさんありがとう。 お疲れさまでした。 ゆっくりやすんでください。 Mac OS X 10.5 (Leopard) に最適化、複数の書類を1つのウインドウで編集できるタブウインドウ、ファイルをすぐに開けるファイルドロワ、数十メガバイトのファイルでも瞬時に開ける不連続レイアウト対応、表などの編集に便利な矩形ペースト、さまざまな言語に対応した入力補完機能、ファンクションリストや章節リストを自動生成するスマートインデックスメニュー、スマートクォート、日本語と英語のスマート分離、スマートURLリンク、英文法チェック、より洗練された環境設定パネルなどの 新機能が満載 です。 1. Mac OS X 104 (Tiger)または10.5(Leopard)で動作します。Mac OS X 10.3(Panther)ではご利用
統合システムメニュー環境 << 現在は販売をしていません>> OpenMenu X は、サービスメニュー、コンテクストメニュー、スクリプトメニュー、アプリケーションランチャー、ファイルシステムブラウザ などを1つのメニューに統合し、ユーザーが自由にカスタマイズできるようにした 統合システムメニュー環境 です。 書類、フォルダ、アプリケーション、アップルスクリプト、URL、サービスメニューなどを OpenMenu X メニューに自由に登録し、思ったときにいつでも開くことができます。ファイルシステムのブラウジングもサポートし、Finderを使わずに希望のファイルやフォルダをメニューから開いたり移動したりできます。 ❏ OpenMenu X Rev.1 から Rev.2 へは無料アップグレード! Mac OS X 10.5 (Leopard) 以上で動作 Snow Leopard / Lion
❏ Jedit X Rev.2 は販売を終了しました… 2004年の公開以来、Jedit Xを長らくご愛用いただきありがとうごうざいました。 macOS 10.13.4 以降でJedit X を起動すると「開発元によるAppの互換性改善のアップデートが必用です。」のようなアラートが表示されるようになります。 macOS 10.14(Mojave) が Jedit Xのような32bitアプリケーションをサポートする最後のmacOSになりました。 <<注意>> macOS 10.14.1 以降では編集領域でマウスポインタが表示されないという問題があります。Jedit Xはご利用になれません。 ❏ 後継の Jedit Ω をご利用をおすすめします... Jedit Ωは、Jedit X の後継として、全面的な見直しを行い、ゼロから書き直しました。最新のOS環境に適応しながら、Jedit X から
Artman21ホームページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.artman21.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く