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画力アップ
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後藤正文(Vo&Gt 25年もバンド活動を続けていることが不思議でならない。 そして音楽が職業になっていることも、ときどきだけど、なんだか信じられない気持ちになる。 思えば、アジカンは結成から長い間、ほとんど見向きもされなかった。 でも少しずつ、音楽が好きな人たちに見つけてもらって、地球の裏側にまで行くことができた。 なんて素敵なことなんだと、本当に思う。 デビュー10周年のコンサートのMCでも言ったことだけど、「僕たちを、僕の音楽を見つけてくれてありがとう」と多くの人に言いたい。 リスナーとの出会いは掛け値なしに、僕の人生にとって最高な出来事のひとつだ。 あと25年もバンドを続ける自信はないけれど、後悔のないように、録りこぼしのないように、今を積み重ねられたらなと思う。 そうしたら、まだまだ、最高の瞬間を味わえるような気がしてる。 後藤正文 喜多建介(Gt&Vo ゴッチを待ち伏せしてバン
ASIAN KUNG-FU GENERATION World Tour 2017の開催を記念して、2Oth Anniversary Liveのツアーファイナルとなった福岡公演を約60分に凝縮して公開(7月31日までの期間限定)! Check out the special live performance of ASIAN KUNG-FU GENERATION to celebrate the on-going World Tour!! An edited 60 min. special footage from the 20th Anniversary Tour final in Fukuoka, Japan (2017 Jan.) <Release Information> ASIAN KUNG-FU GENERATION 映像作品集13巻 〜Tour 2016-2017「20th A
コメント 初めまして、大阪・寝屋川のyonige牛丸ありさです。今回、アジカンのトリビュートでソラニンをカバーする事になりました。わたしがアジカンを初めて聞いたのは小学三年生の時です。NARUTOのアニメ主題歌「遥か彼方」を聴いて一瞬で心を奪われました。今でもその曲を聴くと当時の記憶が蘇って心臓が痒くなります。そのくらい当時のわたしにはアジカンが衝撃でした。その後に鋼の錬金術師の主題歌「リライト」が収録されているアルバム「ソルファ」を手に入れて小学校から帰ってきてから部屋で毎日のように聞き込んでいました。そこからいろんなバンドを聴くようになりましたが、人生で最初にバンドという衝撃を与えてくれたのは紛れもなくアジカンです。 ソラニンの作者、浅野いにおさんもわたしの人生に必要な人間のひとりですので、今回の話は夢のようです。 ひとりでも多くの人にyonigeのソラニンが届きますように。 yoni
ASIAN KUNG-FU GENERATION『リライトのリライト』特設ページ
後藤 正文(Vo&G)/ 喜多 建介(G&Vo)/ 山田 貴洋(Ba&Vo)/ 伊地知 潔(Dr) 三原 重夫(Percussion)/ 上田 禎(Key&G)/ 岩崎 愛(Cho) ■YouTube Live 『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2012「ランドマーク」生中継!』 http://www.youtube.com/akgSMEJ ■JAMBORiii STATION 『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2012「ランドマーク」生中継!』 「JAMBORiii STATION」は新しいウェブ動画チャンネルです。番組は「JAMBORiii STATION」ウェブサイトからご覧いただけます。 ウェブサイト: www.jamboriii.com Facebook: www.facebook.com/jamboriii Twitter
この曲は、震災から復興に立ち上がるひと、被災された側に手を差し伸べるひとに向けて書きました。そして、寝室のベットの上で、アコースティックギターと電池で動くカシオのキーボードとギターや床や手を叩いて、自分で演奏し、自分で録音しました。 僕たちはいつだって「砂の上」のような、とても不確かな場所に居るのだと思います。それでも、今、鳴らさなければと思います。僕自身、今歌わなかったら、ミュージシャンである意味がなくなってしまう。 どうか皆さんのささやかな想いや願いや祈りや愛がそこかしこで鳴って、明るい未来への第一歩になりますように。 追伸。 曲を気に入ってくれた方、何かを感じてくれた方、出来たら被災地への義援金をお願いします。 後藤正文 作詞/作曲 後藤正文 ある春の午後に僕らはまだ揺れている 一切れのパンを分け合えずにいる その夜に君は何も出来ずに途方に暮れる 愛はあるか 祈りはあるか ある春の夜
27日。リハーサル。 ライブの練習と新曲の制作を同時進行というのも大変だ。演奏なんて集中力がすべてだから、切換えがうまくいかないと大変。 心の中にモヤモヤが溜まってしまう!? そんなひとのために音楽があるんじゃないか!!!(ウザイくらいのテンションですみません) モヤモヤが晴れないひとはギターを買って、とにかくデカい音で掻きむしって「バカヤロー!!」って叫んだら良いよ。ひとに向かって言ったら怒られちゃうけど、ギター持ってそうやったら「バカヤロー!!」くらいじゃ誰も怒ったりしないよ。知ってた? 「楽器はちょっと…」とか、そういう人は我々のライブに来て一緒に大きな声出したらいいよ。 それも無理なら部屋でコソっとファンクラブの曲を口ずさんでよ。 俺なんてさ、半分くらいはそういう目的もあるよ。はじめた頃はそれが全部だったかもしれない。モヤモヤしてんだよ、もうすぐ30歳だけど。上手
【待受】5月度カレンダー公開! 5月の待ち受けカレンダーを公開いたしました。ぜひダウンロードしてください!「待受」から今す...
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