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ノーベル賞
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dpkg -l インストール済みパッケージを一覧表示 参考:[debian-users:40865] dpkg -lでの出力での「rc 」の意味について ii 出力結果の行の先頭に「ii」が表示されているものは、インストール済みということ。 rc 出力結果の行の先頭に「rc」が表示されている場合。 「r」は削除済みを意味する。 「c」はコンフィグファイルが残っていることを意味する。 dpkgコマンドでパッケージを削除する際にコンフィグファイルを残すかどうかを決めている要素は、パッケージの作成時点で決定される。 # apt-get source [パッケージ名] これでパッケージソースを入手して # cat [パッケージ名]-[バージョン]/debian/conffiles のファイルに残す対象の設定ファイルが記載されているよう。 ↑
インストールと初期設定 特に特殊なところはない。 CD挿入して電源ONしてLiveCDからubuntuが起動。 インストールアイコンをクリックして、基本的にデフォルトインストール。 パーティションは手動で設定。 ネットワークは勝手にDHCPになってた。 OSのインストールに慣れていればほとんど迷わないはず。 ↑ インストール後のパーティション構成 $ cat /etc/fstab # /etc/fstab: static file system information. # # <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass> proc /proc proc defaults 0 0 /dev/hda2 / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/hda1 /boot ext3 d
VPSサービスにて 2007年5月2日、とあるVPSレンタルサービスで仮想OSを借りた。 OSはCentOS4。環境構築作業をいつでも再現できるようにメモしておく。 参考:CentOSで自宅サーバー構築 参考:Linux/CentOSネットワーク実験室
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