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衆院選
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Sawagi Festival 2024 野外音楽フェス「Sawagi Festival」 8月に3日間開催。全国各地より実力派アーティストが一堂に集結
2011.07.17 (Sun) THE STAR FESTIVAL”2011 SUMMER” @名村造船所跡地 (大阪) [LINE UP] Christian Smith(Tronic, Drumcode, Sci-Tec, Renaissance, Bedrock), DJ NOBU (FUTURE TERROR / DAZZ Y DJ NOBU), A.MOCHI(Figure), REBEL FAMILIA, GOTH-TRAD(DEEP MEDI MUSIC), DJ AKi(06S/WOMB), Likklemai 2011.07.24 (Sun) SKY LOVE♡ HURRICANE !!! @海の家 Happy Go Lucky (神奈川) [LINE UP] SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN / 南葛中),
Dorian Rolandのオールインワン・グルーヴマシン“MC-909”を使ったライブで、都内を中心に活動中。ドリーミーでロマンティックなアーバン・ダンス・ミュージックで各方面から支持を集めている。 2009年、初の自主制作盤CD-R「Slow Motion Love」を発表。トラックメイカーとして七尾旅人×やけのはら「Rollin' Rollin'」のアレンジを担当、リミックスも手がける。 ZEN-LA-ROCK、DE DE MOUSEなどの作品やコンピレーションの参加、VMCへの楽曲提供など。 2010年9月15日に1stアルバム「Melodies Memories」がリリースされた。 http://www.myspace.com/drian4410 [インタビュー] ―このライブの収録場所を教えてください。 代官山UNITです。 ─このライブのとき、コンセプトは何かありましたか?も
James Holden(Border Community) クラブ・ミュージック・ファンの間ではその名を知らぬ者はいない程までに成長したボーダー・コミュニティーを主宰する、ジェームス・ホルデン。ボーダーレ スなサウンドを特徴とするこのレーベルはテクノ、トランス、プログレッシブ・ハウスからエレクトロまでと多くのDJやリスナーを魅了している。彼のユニークな音楽性がまさにレーベルに反映されていると言って良いだろう。自らプロデューサー、リミキサーさらにはDJと活躍する彼はJEFF MILLSやJOSH WINKにそのDJスタイルを影響されたと言いつつも、彼のバック・ボーンはあくまでもオブスキュアなバンドのサウンドやLOFIのギターであったりレフ トフィールドなエレクトロ・サウンドだと言う。コンピューターを使い人間の息吹のかかったダーティーなサウンドを目標とする彼のサウンドには明確なジャン ル分け
フジロックが終わりサマソニが終わり、フェスシーズンもピークから折り返し地点にちょうど差し掛かり始めたところだろう。これから楽しみなフェスをいくつか思い浮かべてみよう。おそらく多くの読者は、METAMORPHOSEとTAICOCLUBこの2つが浮かぶのではないだろうか。今日、多くのフェスが生まれていく中で、毎回揺るがないクオリティーを維持し絶大な人気を誇る両フェス。 今回、METAMORPHOSEからMAYURI氏、TAICOCLUBから森田氏、大谷氏を招き対談をおこなった。 METAMORPHOSE OFFICIAL SITE TAICOCLUB OFFICIAL SITE M:METAMORPHOSE [MAYURI] T:TAICOCLUB [KENTARO MORITA,HYOTA OTANI] C:clubberia C: まずはじめにフェスを始めようと思ったきっか
フェス、レイヴ情報の決定版「FESTIVAL ARCHIVES」がいよいよスタート。 この「FESTIVAL ARCHIVES」では、ハウス、テクノ、トランス、ロック、レゲエ、ジャズなどなど、全国各地で開催される屋内外のフェスをはじめ、ビーチパーティーやレイヴなど大小さまざまなイベントを、独自の視点でピックアップしてご紹介します。紹介するイベント情報も随時更新し、常に新しい情報を発信。また、この特集ならではのインタビューをはじめ、コンテンツは今後続々と追加される予定です。お楽しみに。
clubberiaをご覧の皆様どうもこんにちは!!! HATAです。 我々Dachamboのレコーディングという名の宇宙旅行も佳境にさしかかっています。 あーでもないこーでもないと、くりひろげられた実験&研究の成果が、ふんだんに盛り込まれているニューアルバムという名の最終兵器を無事地球に持ち帰ることができるのでしょうか?!? 乞うご期待です!!! さてさて、今回はコラムスタート記念ということで、連続更新、前回に引き続き「Kaossilator Pro」について全開でいきたいと思います。開いて!開いて!あわせて!あわせて!!! レコーディングもそうですが、せっかく創った音はやっぱり保存しときたいですよね。 日々の生活の中では記録よりも記憶の方が美しかったり、Liveなどその場一発の空気はそこでしか味わえないプライスレスなものなのですが、保存をして子孫と共に後世に伝えていくのも大事
はじめまして。negiboseです。 今回こちらで、日々開催されているすばらしいパーティーの数々を、映像にて紹介させていただくことになりました。熱いフロアの空気をそのままお伝えしていければと思っていますので、どうぞよろしくお願いします! 初回ということで、まずは昨年遊びに行った中でも、とくに心に深く残っているパーティーを5つ、最近のものからさかのぼって紹介したいと思います。 ココに挙げたパーティーは、まさに「これぞパーティー」。参加しているみんなで作り上げ、共有できた最高のものばかりです。 ぜひ足を運んで、その最高の瞬間を体感してください!! 2009/12/31 FLOWER OF LIFE COUTNDOWN NEW YEAR PARTY 2009-2010 @大阪BB’S MOVIE: ALTZ(ALTZMUSICA)feat. YOSHIMI(BOREDOMS) [COUNTD
02.06 (Sat) @ Chambres D'hotes HANA LIBERO present's Stained Glass vol.2 02.12 (Fri) @ JB'S 名古屋 closer presents Claude VonStroke 02.10 (Wed) @ UNIT PEACE 02.10 (Wed) @ WAREHOUSE702 WORLD WIDE vol.3 feat Chuckie
60時間ぶっ通しのロングパーティーが開催 2008年9月に西麻布にオープンし、看板も置かず、住所も電話番号も非公開で、メディアの取材も受けず、ウェブサイトすら持たない「SOUND Bar+」。アンダーグラウンドな店ながら、Raja RamやMixmaster Morris、Derrick MayにFrancois K.までがここでプレイしている、ただならぬハコ。音へのこだわりと、小箱ならではのプライベート感は、来日DJが遊びに来て、思わずプレイをしたがるほどのもの。そのSOUND Bar+が、昨年に続き年末年始に60時間ぶっ通しのロングパーティーを敢行する。12月31日の21時から、1月3日の9時までに及ぶ長いカウントダウンとニューイヤーズパーティーは、Ree.K & MASAコンビによる「Space Gathering」チームに始まり、翌朝6時から「Mixmaster Morris」の6
パナソニックがTechnicsブランド継続を公式発表 パナソニックが、同社が所持するTechnicsブランド及びターンテーブル生産を、今後も継続するという公式声明を発表した。 今回の声明が出されることとなった事の発端は先月、DMC Worldサイト上に掲載された、「パナソニックが、2010年2月末までにTechnics SL-1200とSL-1210、2つのターンテーブルの生産を中止する」といった内容の記事で、このニュースはインターネットを通じて全世界に広がり、ダンスミュージック史上、最悪の悲報として伝わっていた。 またパナソニックのオーストラリア支社広報Ian Northが、11月27日付けでIn The Mixサイトに出した以下の声明、「今日は皆さんに悲しい報告をしなくてはいけません。私たちパナソニック/Technicsは、アナログ市場の低迷により、今後、ターンテーブルの生産を及び
Mungolian Jetset 10月3日に玉川キャンプ村にて開催される「SENSE 2009」で来日を果たす、DJ StrangefruitとKnut Saevikによるプロジェクト「Mungolian Jetset」にインタビューを行なった。 Thanks to AHB PRODUCTION Interview and translation by no*mad ─Mungolian Jetset…少し奇妙な名前にも聞こえますが、この名前はどのようにして思いついたんですか? Paul (Strangefruit) 「分かんないな…ただ思いついたんだよ。君たち日本人には奇妙に聞こえるかも知れないけど、僕自身はそんなに変わった名前だとは思ってないんだ。エキゾチックだけど新鮮な響きの名前だと思ってるよ。 国名のモンゴル(=Mongolia)とは関係ないんだ。多くの人はそう思ってるみた
BEN WATT 90年代ネオアコースティック・ムーブメントを巻き起こしたEverything But The Girlのギタリストにして、ディープ/テックハウスの名門レーベルBuzzin’ Flyを主宰するBEN WATT…いよいよ初来日直前のインタビューが届いた! ─日本の音楽ファンは、あなたの名前をフライヤーで見ることを待ち望んでいました! これまで何度かオファーがあったそうですが、どうして今回に初来日を決めたのでしょうか? わからないね(笑)。ただタイミングが良かったのと、去年は体調が思わしくなくて・・・ それから今年になって、8年間一緒だったエージェントを離れて、自らBuzzin’ Flyで、ブッキングを始めたのも大きかったね。直接オファーを受けることで、よりパーソナルに仕事に取り組むことができたし、様々な種類の出演オファー”YES”と言ってあげられるようになったんだ。二つのレ
Telefon Tel Avivが再結成 今年始め、メンバーの1人を失ったニューオーリンズのエレクトロニカディオTelefon Tel Avivが、その不幸な出来事から立ち直るべく、新たなメンバーを加入し、新星Telefon Tel Avivとして、今年の秋からツアーを行うことが決定した。 ディオ創設者でもあったCharlie Cooperは、4枚目のフルアルバムをBPitch Controlからリリースする直前の今年1月に自らこの世を去った。しかし、残されたメンバーJoshua Eustisは、Charlie Cooperの名誉のためにもツアーを継続することを決めた。そして過去にTelefon Tel Avivの楽曲制作に加わった経験のあるFredo Nogueiraを新たなバンドメンバーとして迎えた。 Joshua Eustisは「Fredo Nogueiraは100万年もの間、親友
エレクトラグライドが復活 2000年に国内最大級の屋内ダンス・パーティーとして始まり、以後毎年初冬に、アンダーワールド、ファットボーイ・スリム、クラフトワーク、プロディジー、エイフェックス・ツイン、LFO、オービタル、カール・コックス、コールドカット、ダレン・エマーソン、ティム・デラックス、リッチー・ホウティン等々、毎年驚くべきラインナップを擁して開催され2005年の開催を最後に突然休止し今に至るエレクトラグライドが2009年遂に「electraglide presents Warp20」として幕張メッセを舞台に復活。 UK屈指のインディペンデント・レーベル「WARP RECRDS」はこの20年、先進的なエレクトロニクス・ミュージックやPVなどの映像作品で強烈な衝撃をシーンに与え続け、近年では、バトルス、!!!(チック・チック・チック)、マキシモ・パーク、グリズリー・ベア等のロックの分野
Liquid Liquid 80年代初頭のニューヨークで結成され、数枚のEPをリリースしただけで活動を休止してしまった伝説のバンド、リキッド・リキッド。シュガーヒル・ギャングの代表曲「White Lines」の元ネタとして知られる「Cavern」、イギリスのDJチーム、オプティモの由来となった「Optimo」など、クラブ・ミュージック・ファンなら一度は耳にしたことがあるであろうグルーヴを生み出し、多くのミュージシャンやDJたちからリスペクトされる存在だ。そのリキッド・リキッドの、結成から約30年の時を経て、初来日公演が決定した。著名なヴィジュアル・アーティストとして活躍するリーダーのリチャード・マグワイア氏が、特別に応じてくれたインタビューをここにお届けする。 Interview & Text: Yuko Asanuma ─初の来日公演が決まりましたね。ちょうど約1年前にDominoから過
9日間にも及ぶ皆既日食音楽祭の詳細発表 今世紀最長の皆既日食が2009年7月22日に我が国日本で観測される。日本では屋久島南部〜奄美大島の北部(鹿児島県)でしか見ることが出来ない。手つかずの自然が美しく亜熱帯の奄美大島。奄美の島唄や伝統音楽を巻き込みながらテクノ、トランス、ハウス、ジャム、アンビエントなどダンスミュージックを中心に、様々な音楽ジャンルが集う。皆既日食本番の22日を挟んで、なんと9日間の音楽フェス「ECLIPSE2009〜奄美皆既日食音楽祭」が開催される。このフェスは過去3年のカウントダウンパーティを行っておりようやく辿り着いた2009年、いよいよ黒き太陽の下、フィナーレを迎える。今回出演するのはKAORU INOUE、DJ TSUYOSHI、高城剛、DJ NORI、REE.K、MASA、DJ NOBU、HIKARUなどが第一弾アーティストとして発表された。今年10月から早割
UKAWANIMATION! 宇川直宏が発案したコンセプト+歌詞/イメージ+絵コンテを、それぞれミュージシャンや映像作家に伝え、楽曲とミュージック・クリップを同時生成させていくという、流動性不定形なメンバーによる新しいミュージック・コミュニティの確立を目指した、宇川直宏のニュープロジェクト=UKAWANIMATION!のインタビュー! ■UKAWANIMATION! profile http://www.clubberia.com/Artist/Detail/?id=1906 ■UKAWANIMATION! / Zoundtrack(CD + DVD) http://www.clubberia.com/Release/Detail/?id=2354 Interview & Text:avex ─今回のプロジェクトを組んだきっかけは?どんなコンセプトですすめていますか? まず、av
TRAKS BOYS 東京のアンダーグラウンド・フロアのミラーボールから発された光をプリズムに通し、その色彩を顕してみせた1stアルバム『Technicolor』からおよそ1年。K404とCRYSTALによるDJ/プロデューサー・ユニットであるTRAKS BOYSが、ニュー・アルバム『Bring The Noise』を完成させた。前作リリース以降、頻繁に行うようになったライヴからのフィードバックが色濃く出たという『Bring The Noise』には、ダンサーたちを一瞬で爆発させるようなフロア・キラーはもちろん、テクノやハウスといった枠にとらわれない、ロックやポップスの手法を取り入れたトラックも収録されている。ダンス・ミュージック・シーンの新たな方向性をも示唆するハイブリッドな意欲作『Bring The Noise』は、はたしてどのようにして作られたのか?それを徹底的に解明すべくインタビュ
Shackleton 強烈な個性を放つ中毒性の高い呪術的ビート、レコード・ショップでも一際目をひくドープなアート・ワークでダブステップ~ハウス~テクノと幅広い層のリスナーから支持を受ける注目レーベル'Skull Disco'。そのレーベルのボスでもある'Shackleton'が遂に日本上陸ということで、ニュー・リリースの興奮も冷めやまぬ中メール・インタビューを敢行! ─まずSkull Discoの名前の由来それに加えコンセプトなどあれば教えてください。 カメルーンの、とある部族についての本を読んでいたことがあって、その部族の宴では死んだ先祖の骨を掘り起こしたものを並べて、その中でみんな踊るらしいんだ。酒を飲み、音楽と踊りを楽しむんだ。素敵なパーティーだろ、だからSkull Discoって名付けることにしたのさ。初期のジャケットに、骸骨がジャンベを叩いて踊っているイラストが描かれているのも、
BEATPORT日本語版スタート 海外発デジタルダンスミュージックストア'BEATPORT'が遂に日本語表記でも見れることが明らかになった。'BEATPORT'とは最新のダンスミュージックをMP3やWAVといったファイル形式でダウンロード購入ができるミュージックストアで、今や世界中何百社にも上回るレーベルが契約されており、何千人ものユーザーが使用している世界ナンバー1サイトである。 最近ではヨーロッパ、アメリカのWEBや雑誌メディアにさかんに露出しており、日本のマーケットにも今後どういう展開をしていくのかが楽しみだ。 また、BEATPORT内に日本のDJがCHARTページで紹介されていたり、日本人アーティストやレーベルの楽曲も以前と比べて増しており、今後の日本のダンスミュージックシーンの発展の起爆剤になってくれるのであろう。 ■BEATPORT https://www.beatpo
SPACE LAB YELLOW 東京都港区西麻布1-10-11 CESAURUS西麻布 B1、B2F 03-3479-0690
2007/11/01(Thu) MURDER CHANNEL ~ 3rd Anniversary ~(10/20) @ heavy sick ZERO こんにつわ。今回はブレイクコアの「MURDER CHANNEL」!!! MILKや heavy sick ZEROで定期的にやってるこのパーティー、3rd Anniversary ということで中野の方にに行ってきました。毎回海外からアンダーグラウンドなアーティストを招いており、今回はヴェネゼーラからCARDOPUSHER、LAからターンテーブリストのBASECK、ドイツからは重鎮CHRISTOPH FRINGELIが出演。初期から参加してるGOTH-TRADやL?K?O ら国内のアーティスト含め、出演者総勢19組!みなさんガッツリ暴れてました。いろんなモノと戦いながら撮影(笑)やっとこさ落ち着いて、GOTH-TRADの渋すぎるライブに揺らさ
V.A. 『Holy 8bit Night』 (VORC RECORDS ) 2007/11/07 on sale 1.Christmas Eve - Saitone Remix 2.Koibito Ga Santa Claus (Sweden Chip Mix) 3.Goto80's Super Wail Remix 4.Last Christmas Nitro RJB Remix 5.Winter Wonderland 6.Sleigh Ride - Saitone Remix 7.This Christmas - Tanikugu Remix 8.Frosty RX 9.Parade 10.Merrychristmas Mr.Lawrence (One Gameboy Remix) 11.Gin Gin Jingle Bell NSF Edition By K
ゲーム機で音楽制作?チップチューン日本上陸 ファミコン、MSX、ゲームボーイなど、80年代に発売されたチープなパソコンやゲーム機をあえて使用する楽曲制作の手法で、ハイファイな音楽シーンへのカウンターカルチャーとして、世界的なムーブメントとなりつつある音楽ジャンル「チップチューン」。2006年末には、シーンを追ったドキュメンタリー映画「8-bit」がニューヨーク近代美術館(MoMA)で上映され、チケットが即Sold Out。同時期には、世界的なチップチューンの祭典「Blip Festival 2006」が開催されるなど、現在、急激な盛上がりを見せているチップチューンを、いち早く日本に紹介するべく設立された情報サイト「VORC」が、80年代ゲーム音楽シーンの遺伝子を受け継ぎ、自らのレーベル「VORC Records」を設立。その第一弾として、映画「鉄コン筋クリート」のサントラをリミックスしたC
SonarとLove Paradeのライブ音源! 以前にもSonar Sound Festival 2006に出演したアーティストのライブ音源ダウンロードサイトをご紹介しましたが、今回はさらに多くの音源があるサイトをみっけちゃいました。それはオランダの公共放送局VPROの「VPRO 3VOOR12 JOURNALISM」という音楽専門サイトで、Tiga、Matthew Herbert、Modeselektorなどの楽曲を聴けます。どぞ! また、以前紹介したサイト「space boss」でもLove Parade出演アーティストのライブ音源が加わったので、こっちももっかいチェックしてみて! (7月26日 Energylab) ■VPRO 3VOOR12 JOURNALISM http://www.3voor12.vpro.nl/3voor12/magazines/news/index
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