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大そうじへの備え
www.cpier.kyoto-u.ac.jp
専門にとらわれない研究が育まれる環境をつくるために、学際センターでは様々なプロジェクトを実施しています。研究者同士の研鑽を意図したイベントや、新しいユニットが生まれるための場づくり、複雑化する学問の現在を明らかにするリサーチなど、その活動は多岐に渡ります。 Updates 2022.04.19 本誌Vol.1の刊行を延期しました 2022.2.28 創刊号となるVol.1への投稿のためのコンセプトペーパーの仕様を確定しました(締切は2022/04/28) 2022.2.8 本誌の運営基金である「異分野融合基金」に1件のご支援をいただきました 2021.11.02 Academist Jurnal に記事掲載頂きました 2021.10.26 本誌の運営基金である「異分野融合基金」に1件のご支援をいただきました About 『といとうとい』は、分類や専門で区切ることができない多様なテーマ・問い
文学研究科,理学研究科,医学研究科,情報学研究科,生存圏研究所,防災研究所,東南アジア地域研究研究所,学術情報メディアセンター,高等教育研究開発推進センター,総合博物館,大学文書館,京都大学研究連携基盤,情報環境機構,図書館機構,学術研究支援室 本ユニットは,京都大学の研究者の研究活動によって生み出される多様なアカデミックデータを適切に蓄積・共有・公開および長期保管するデータマネジメント環境を調査研究する.これにより,多様な研究領域のアカデミックデータの融合による既存領域でのイノベーションの創出とデータを活用した新たな研究領域の創出を他の大学に先駆けて目指す. 京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(以下「アカデミックデータ」という)が日々生み
このシンポジウムの空気感をがっつり伝えるドキュメンタリー記録映像、完全公開! SESSION #1 <わたしの常識、あなたの非常識> このシンポジウムのねらいは何か?(企画主旨プレゼン) 質問1_あなたの分野の論文のページ数を教えて下さい 質問2_あなたの分野の学会誌の発行頻度は? 質問3_あなたの分野の研究者が書く年間平均論文数は? 質問4_あなたの分野で論文を執筆する際の著者名の掲載順は? 質問5_あなたがよく参加する学会での発表時間と質問は? 質問6_国際会議の発表って業績として評価する? 質問7_あなたの分野の研究者の年間研究費は? 質問8_書籍と論文、どちらを高く評価する? 質問9_あなたの分野で他分野からしたら意味不明な専門用語は? 質問10_あなたの分野と仲良いor仲悪い分野は? SESSION #2 <わたし(あなた)の分野って何?> 質問11_中学生から「○○分野って何
吉田、桂キャンパスの終了時点。コメントが書き込まれた付箋紙の数283個! 10個以上のコメントがついた掲示もちらほら 現時点でのべ250人以上が来場されてます (通りすがりが25%ほどw 来年度はもっといい場所にしようかな) 主催側がいうのもなんですが、一研究者としてはっきりいって異様におもしろいです、この企画:笑 むき出しの研究テーマに触れるというか、知恵や仲間を求めてる!という心が伝わるのが心地よいのかもしれません 120文字という短い言葉も効いてます。 匿名性なので、真っ正面から研究テーマのみに向き合えるのが心地よいです ご来場いただいた方々からは、 『なぜかわからないが、異様にわくわくするw』 『120文字の単純な情報なのに、すごくのめりこむ』 『時間がすぎるのを忘れる・・・』 という感想。静かな空間でじっくりと様々な研究テーマと対峙するのは、 ほんと、おもしろい。妙な魅力がありま
2016.2.10 毎日新聞 朝刊に記事掲載されました! 「学内で交流しよう:京大100人論文プロジェクト」 リンク 紙面) 吉田、桂、宇治キャンパスでの展示会の終了時点で、のべ閲覧者279名!。コメントが書き込まれた付箋紙の総数543個! 10個以上のコメントがついた掲示もちらほら(最大20個のコメントがついたものが3つ) 主催側がいうのもなんですが、一研究者としてはっきりいって異様におもしろいです、この企画:笑 むき出しの研究テーマに触れるというか、知恵や仲間を求めてる!という心が伝わるのが心地よいのかもしれません 120文字という短い言葉も効いてます。 匿名性なので、真っ正面から研究テーマのみに向き合えるのが心地よいです ご来場いただいた方々からは、 『なぜかわからないが、異様にわくわくするw』 『120文字の単純な情報なのに、すごくのめりこむ』 『時間がすぎるのを忘れる・・・』 と
このページは「学術分野ごとの文化比較大調査」の詳細解説ページです。(2015/06/25 マイナー更新) ・ 概 要 学術分野間の相互理解促進を目的とし、各分野の価値観(研究感、世界観、評価基準など)、および行動特性(研究スタイル、研究コミュニティ活動など)を各分野ごとに調査し比較します。調査結果は、分析結果とともに公開とし、WEB掲載の他、冊子作成やシンポジウム開催等を行います。 ・ 意 義 昨今、「異分野融合」が叫ばれて久しいが、その具体的な内容も手法も、そして実は目的すらも真剣に考えることなく、盲目的に「異分野融合は善」としている場合が多いと言えないでしょうか。そこで、「異分野融合」そのものの理解について、実践活動も踏まえながら書籍「異分野融合、実践と思想のあいだ。」にてまとめました。また弊著「研究を深める5つの問い」(講談社)においても一部触れました。そこでは、異分野融合において決
このたびは『学術分野特性調査』にご協力くださり、ありがとうございました! 本調査結果については、本調査ページ内の調査結果ページにて随時公開するとともに、学際融合教育研究推進センターホームページにおいて発信いたします。 また、分野融合等に関していただきました皆さまのご意見は、当センターでしっかりと議論し、今後の活動に反映していきます。 ささやかではありますが、ご回答いただいた御礼として、『研究活動に役立つサイトまとめ』を進呈いたします。 右のコラムから各項目にジャンプできます。★マークはおすすめのサイト。ご活用いただければ幸いです。 今後とも、学際融合教育研究推進センターの活動にご協力をお願い申し上げます! 複合分野 ARIADNE 翻訳者による人文・芸術や社会科学等のリソース集 Cambridge Journals Online ケンブリッジ大学出版発行の雑誌 ★CiNii (サイニィ)
まるでお互いのプロフィールすら知らないままお見合いするようなもの そんなのうまくいくわけないじゃん! ・・・・・・・・(昨今の異分野連携についての問題意識) アンケート企画について 企画意義 京都大学では、学内における分野融合を促進させることをミッションとした学際融合教育研究推進センターが設置されています。学際融合教育研究推進センターでは、教育・研究における分野横断・分野融合を促進することによる、教職員の相互理解進展、視野拡大、視点増加といった基盤的な質の向上を目指し、分野横断の教育・研究ユニットの創設や学内教職員が集う場作り、共同研究相手探索サービス等、これまで様々な活動を行なってきました。 この度、我々、学際融合教育研究推進センターでは、分野融合促進のための相互理解を目的としたよりよいサービスを提供するために、学際的領域および新領域の開拓を含む研究活動状況を全学的に調査すべく、みなさま
研究者らが分野の壁を越えて研究テーマをぶつけ磨き合う研鑽の機会創出をねらいとし、チームで応募する賞金コンテスト型の研究奨励事業。 (主催:京都大学 学際融合教育研究推進センター、事業支援:京都大学鼎会) 京都大学の研究者からなる「チーム」として応募 チームは異なる分野の研究者2名以上で構成すること 本学教職員、研究者、院生、学部生を代表としたチーム編成であること。 学外者(他大学、企業、行政など)もチームメンバーとして参加可 院生、学部生が研究代表者として応募する場合は、チームメンバーとして本学教職員を少なくとも1名以上は含むこと 同一人物がチームメンバーに連なるのは2つのチームまでとする(なお、代表者になれるのは1チームまで) 注)申請相談窓口やチームメンバーを募集するサポートも実施。詳しくは「募集・審査スケジュール」の項目にて 一次審査は概念図(いわゆるポンチ絵)のみの書面審査。 様式
お知らせ 2018.9.30【重要】台風の影響を考慮し、メールにて一報いただければ明日朝9時までにご提出いただければ受け付けるとします。「お問い合わせ」フォームより 2018.9.30本日24:00応募締め切り!続々と申請されています! 2018.9.20本日から締め切りまでポンチ絵をお送りいただければ、24時間以内にコメントしてお返しします!事前相談のフォームより 2018.9.19応募の1件目を受け付けました! 2018.9.16締め切りまであと2週間!まだ間に合う!事前相談お早めに(混み合って来ております!) 2018.9.08締め切りまであと一ヶ月弱!駆け込みの事前相談が多くなってます笑 2018.8.10事前相談10件突破!先月のマッチング交流会は36名が参加! 2018.8.2Application in English is accepted. Unfortunately t
3つの特徴 ネット情報だけでなく、本学に保存されている過去の申請書等の情報や知り合いからの紹介など、アナログ的探索に重きをおきます 研究内容だけでなく、その共同研究やプロジェクトに対して前向きな気持があるかどうか?実際にエフォートをかけれるかどうか?といったモチベーションの部分についてまでも考慮して共同研究仲間をさがします 単に共同研究者候補となる研究者リストをお渡しするのではなく、当センターが事前に連絡をとるなど、出会いの場までをしっかりケアします サービスの流れ サービスのモチベーション例 (研究拡大関係) ●今の研究の発展として、その道の応用領域で研究している人に意見を聞いてみたい ●研究のモニターとして・・・系の研究者と知りあいたい。 (研究費獲得関係) ●競争的資金を応募するにあたって、新しい共同研究者とチームを組みたい ●科研費基盤A、Bや特定領域に申請するにあたって、異分野の
Conversation, 異分野が対話する。 Integration, 専門が融ける。 Innovation. 研鑽が生まれる。
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