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新型コロナウィルス感染拡大により文化・芸術活動の場が失われ、映画界も前例の無い苦境に立たされています。そんな中、日本の映画文化を支えてきた小規模映画館:ミニシアターを救うプロジェクト「ミニシアター・エイド基金」が映画を愛する人たちによって発足し、その反響の大きさに映画配給会社としても胸が熱くなる思いです。 映画を映画館で見る喜びは、百人いたら百通りにあるはずです。ワクワクしたり、手に汗握ったり、笑いがこみ上げたり、こらえても涙が止まらなくなったり、そんな時間を映画館という空間で多くの人と共有できるのも大きな喜びの一つだと思います。 今は日本全国、映画館の扉は閉じられてしまいました。この事態を一日でも早く収束させるため、一人ひとりがじっと我慢せねばなりません。でも、こんなときだからこそ映画に励まされることも多いはずです。 映画を映画館で多くの人と共有する、そんな日常を取り戻せる日まで、映画文
愛おしき英国人中年男たちの、最高に楽しいバディ・ムービー! ショービジネス界で活躍するスティーヴとロブは、イタリアの美食と景勝地を巡る取材旅を依頼される。極上の料理に旅先の恋。英国人中年男二人の旅は、笑いが絶えない旅となる。だが実は、それぞれが人生の曲がり角に立っていることを感じていた。旅の終わり、そんな二人が出会う心のご馳走とは? 2014年夏、ロスとニューヨークのたった3館で始まった公開が、瞬く間に全米204館の公開へと拡大、14週間のロングランを記録。 笑いが笑いを呼び、そして心に響いたその映画こそ、美食の国イタリアを舞台に、英国人中年男二人の旅が見出す人生の輝きを描く『イタリアは呼んでいる』。 主人公のスティーヴとロブは、気の置けない友人同士。どちらもイギリスでは知らぬ者のいないショービズ界の人気者だ。だが現在、スティーヴは、ロスでの俳優業が停滞期。長い間、離れて暮らす息子のことも
監督・脚本:コリーヌ・セロー 製作:シャルル・ガッソ 出演:ミュリエル・ロバン、アルチュス・ド・パンゲルン、ジャン=ピエール・ダルッサン、パスカル・レジティミュス、マリー・ビュネル フランス/2005/108分/35mm/ヴィスタ/ドルビーSRD&DTS/カラー/フランス語 原題:Saint Jacques...La Mecque 2006年フランス映画祭上映作品 後援:フランス大使館 スペイン政府観光局 協力:ユニフランス東京 提供:クレストインターナショナル/ハピネット配給・宣伝:クレストインターナショナル
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