サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.daisaru11.jp
Xenはオワコンというのを聞いてちょっと悲しい僕です。まあいいや。 今回はVagrantというのを目にしたので触ってみました。Vagrantというのは、コマンドラインから何個かコマンド叩くだけで簡単に仮想環境(仮想マシン,VM)を作れて管理できるようなツールです。仮想環境はVirtualBox上で動きます。 設定ファイルをRubyでかけるってのも素敵かもしれません。僕はRuby書けないんですけど。 あとはChefとかPuppetというものと組み合わせて使うことで環境構築が自動化できて便利みたいです。僕はそこまで本格的なことはやらないので、簡単に仮想環境が必要なときに作れたら便利だなーといった感じです。 で、VMのひな形になるものがbase boxと呼ばれるんですが、これをVeeweeというツールを使って作ります。 あとで書きますが、このbase boxはネット上に色々配布されてるので、
最近CentOSを新たにインストールしてみました。 それでsshで接続をしてみようかと思うんだけど、認証をするまでが長い。 一度認証して接続してしまえば快適に使えるのだが。 ググると、sshd_configにてUseDNSをnoにしろと出てきた。 それにしたがってsshd_configを編集しsshdを再起動して接続を試みるが相変わらず遅い。 もう少し調べるとGSSAPI認証をオフにしろという。 GSSAPI認証がなにかはよくわからなかったけど sshd_configを見るとたしかにGSSAPIAuthenticationがyesになっている。 これをnoに変更して再起動。 接続をしてみると、速くなった。よかったよかった。
僕はタイプミスとかセミコロン忘れとか、最近は少し減ったけど、とても多いのです。 そこで、こまめにシンタックスエラーに気づけるようなものを探してみました。 まあ基本的にweb屋なので使う言語は、PHP,Python,JavaScript(,HTML,CSS)といった感じです。 ここらへんを統一的にカバーしてくれるものはないかなーと探しました。 あまり時間をかけて調査はしていませんのでもっとよいものがあると思いますが、目に止まったのはsyntasticというプラグインです。 scrooloose/syntastic – GitHub これを使うと、ファイルを開くときや保存するときに外部のツールを呼び出してシンタックスチェック、そしてエラーが出ている箇所を示してくれます。 かなり広く言語をカバーしているようで、試していないのでわかんないですが上に挙げた言語以外にも、C/C++, perl,
自宅サーバにxenをいれようとちょっと前から考えてたんですが、卒論もあり時間がなく、もやもやした日々を過ごしてたんですが、卒論が終わり時間もできたのでxenのインストールをやってみました。 初めてのXenです。 ドメイン0(ホストOS)には、Debianを使います。Debianをダウンロードしようとするとバージョンが6.0になってる。squeezeというそうで最近安定版がでたみたいですね。 せっかくなので、squeezeをインストールしてみます。 ネットワークインストールができるみたいなのでこれを使いました。 フルイメージのディスクを作る必要がないので、さくっとインストールディスクが作れます。 ドメイン0となるOSなのでほぼ最小構成でインストールしました。いれたのはsshだけです。 さてxenのインストールです。 以下、参考サイト様です。 Debian GNU/Linux 5.0(
vimのコマンドモードで、コマンドやファイル名を途中までタイプしてTabキーを押すと、自動で補完してくれる。 でも自宅のvimの設定だと、候補が複数ある場合は、望みの候補が出てくるまでなんどもTabキーを押さなければならない状態になっていた。 勤務先のvimだと、候補が複数の時は一覧表示してくれていたので、つねづね便利だなと思っていたので、ちょっと設定を調べてみた。 wildmodeってオプションをいじればいいようですね。
pythonは引数の受け渡しがかなり柔軟にできます。 関数というと、定義している部分と呼び出している部分があります。 区別して書いていきますが、混同しないように気をつけてください。 ・普通に渡す。 まず普通の書き方はこんな感じです。
Gmailのようにドラッグ&ドロップして、アップロードってのをブラウザでできないか調べてみたのでメモ。 参考にしたのは、以下のURL File APIとドラッグ&ドロップを組み合わせてみる Firefox: Using files from web applications File DataTransfer Chrome: Drag-and-drop file upload in Google Chrome/Chromium? 大まかに処理の流れを見てみると多分次のような感じ。細かい処理はURL内のコードを見てください。 ドラッグ&ドロップをするためには、dragover,dragleave,dropといったイベントをイベントリスナに追加する。すると、取得したイベントのdataTransferオブジェクトのfilesってプロパティから、Fileオブジェクトが取得できる。 この後の方
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.daisaru11.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く