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メディアアートの新しいジャンルの創設を目指す東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクトの最終成果報告となるエキシビション「Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港─テクノロジー× 空気で感じる新しい世界」は、一部作品の延長期間も含め2010年1月11日をもって無事幕を下ろすことができました。本書は、空港という広大なパブリックスペースに展示された作品を美しいヴィジュアルで紹介するとともに、展示の舞台裏や作品の技術解説、研究者やアーティスト、および関係者のインタビューで綴ります。アーティストが作品を生み出す瞬間や、研究者の生の声、展示実現に向けたプロセスも含めて、本プロジェクトの「空気」が感じられる一冊です 本書収録内容 「空気の港」全作品 展示風景 / 作品の仕組みと構造解説 / 研究者インタビュー / ワークショップ / トーク
「空気の港」書籍刊行イベントのお知らせ 2009/3/15 「空気の港」の本展 AIR HARBOR BOOK EXHIBITION 開催のお知らせ 羽田空港に浮いてた「空気の人」が表参道にやってくる! 美術出版社より出版される、書籍「空気の港〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界」(編著:東京大学デジタルパブリックアートを創出する技術プロジェクト)の発売を記念した展覧会を開催いたします。展覧会では、「空気の人」の他、本書のために撮り下ろした、写真家・森本美絵の美しいプリントの数々と、「空気の港」展の構想のもとになったアーティスト鈴木康広のスケッチを公開します。 会期:2010年3月24日(水)-3月28日(日) 12:00-20:00 OPENING PARTY: 3月24日(水) 19:00-21:00 場所:NOW IDeA 東京都港区南青山5-3-8 パレスミユキ2F TEL 03
Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 ~テクノロジー × 空気で感じる新しい世界~ 本プロジェクトでは、2009年10月9日(金)~11月3日(日)に、羽田空港第1、第2ターミナルにて、「空気の港」エキシビションを開催します。 パブリックアートの魅力である、造形的な美しさや空間や自然との調和、場所性に配慮した空間演出。メディアアートの特長である、映像や音声を効果的に用いた動的なコミュニケーションや、インタラクティブ性、リアルタイム性。双方の視点に立った、新しいアートのジャンルが「デジタルパブリックアート」です。様々な思いを抱いた人々が行き来する「空港」という場所が、視覚、聴覚、触覚を楽しませる場所、自らの日常を振り返る、心の奥底に潜んだ感情や記憶の扉をノックする「空気の港」に変容します。 本展は、デジタルパブリックアートの基礎技術となる研究成果
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