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デジタル放送(地デジ/BS/CS)のエンジニアリングサービス(以下、ESという)って、何のことかわかりますか? そう聞かれて、「それはですね・・・」と答えられる人は、かなりの"デジタル通"だと言えると思います。 というのは、デジタル放送の「高画質」「高音質」「データ放送」などという魅力を表現するキーワードとは異なり、ESというのは、いわば、デジタル放送では"縁の下の力持ち"的存在だからなのです。 既に、自宅で地デジ/BS/110度(広帯域)CS対応のテレビ受信機をご覧になっている方も多いと思いますが、ESを一言で説明すると「デジタル対応の受信機のソフトウェア及び放送受信環境データを常に一番最適な状態にしておく仕掛け」ということになります。パソコンをご利用の方も多いと思いますが、利用している最中に「このソフトのバージョンアップをお願いします」というメッセージが出ると、ブロードバンド環境があれ
Dpaは地上・BSデジタル放送を推進する団体です。ケーブルテレビの「デジアナ変換」で地デジをご覧の方はご注意願います。 「デジアナ変換サービス」は2015年3月までに終了となります。それまでにアナログテレビをデジタル対応する必要があります。もう一度ご確認願います。
地デジ難視対策衛星放送とは、地上アナログ放送の終了にともない、地上デジタル放送が送り届けられない地区にお住まいの方に、テレビ放送を視聴いただけるように、暫定的に衛星放送を利用して地上デジタル放送の番組をご覧いただくものです。 この放送は総務省の補助と放送事業者の負担により、一般社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)が実施しております。 放送の利用対象 地デジ難視対策衛星放送の利用対象は、全国地上デジタル放送推進協議会(総務省および放送事業者で構成する組織)において指定された地区にお住まいの方です。 対象地区にお住まいの方へのご案内は、既に終了していますが、対象地区に転入された方は、この放送をご利用いただけます。 ただし、福島県の原発事故避難解除区域等を除いて、国による受信するための設備(アンテナ・チューナー)整備支援は、終了しています。BSデジタル放送を受信するためのアンテナおよびテレビ(
※1 WOWOW 3チャンネルセットの月額視聴料です。加入料は無料です。月刊プログラムガイド誌付き。 ※2 別途スカパー!e2の加入料2,940円と月額の基本料410円が必要です。 ※3 スター・チャンネル 3チャンネルセットの月額視聴料です。 ※4 一部番組が有料となります。 ※5 キャンペーンにつき、2013年1月31日まで315円(税込)。 ※6 「16日間無料体験」の申し込みで1年間無料。または、スカパー!のチャンネルまたはパック・セット等のご契約で無料でご覧いただけます。プレミアムサービスまたはプレミアムサービス光のご契約者様は別途スカパー!「16日間無料体験」のお申込みが必要です。 ※7 J SPORTS 4チャンネルセットの月額視聴料です。
平成 19 年 8 月 28 日 放送番組及びコンテンツ一意性の確保に関するガイドライン 地上放送事業者連絡会 BS放送事業者連絡会 1.はじめに この資料は、デジタルテレビ放送の受信機を製造するメーカを対象に、ARIB TR-B14/B15 第二編 9.3 章/7.3 章に規定されている「放送番組及びコンテンツ(以下、番組)の一意性の確保」について のガイドラインを示すものである。 (目的) ここでは、 番組の一意性の確保を主として新規参入の受信機メーカに正しく理解していただくこと を目的に、 テレビメディアの特徴や提示例などを取り上げながら、 規定の背景や意図等を説明した上 で、 受信機実装にあたって具体的に留意すべき点、 また放送事業者がどのような点を気にしているか について、主に放送事業者の視点で解説している。そのため、本資料は ARIB TR-B14/B15 とは位置 付けの
Dpaは地上・BSデジタル放送を推進する団体です。NHK BS 2チャンネルをはじめ、無料で視聴できるBS民放 7チャンネルとデータ放送1チャンネル、及び有料のBS民放2チャンネルが放送されています。(合計 テレビ放送11チャンネル、データ放送1チャンネル)
Dpaは地上・BSデジタル放送を推進する団体です。最近、私たちの周辺では「デジタル放送」や「薄型テレビ」の話が話題となっております。「今のアナログ放送は2011年には見られなくなるらしい」「薄型テレビというのは、ずいぶん高価だったけど、最近はかなり安くなったようだね」「隣の家が薄型テレビを買ったし、そろそろ、我が家も検討しないといけないかなぁ」などです。 デジタル放送の最大の魅力は、「高画質」「高音質」です。一度、デジタルテレビの画面をご覧になると、なるほど、これがデジタル放送かと納得いただけると思います。 その他に、「電子番組表」機能では、今まで新聞でチェックしていた番組表がテレビの画面内で確認でき、録画予約などもでき、使ってみるとすごく便利です。また、ニュース、天気予報や災害情報などをタイムリーに提供してくれる「データ放送」も非常に便利な機能だとご理解頂けるはずです。 そのような
「地デジカ」広告販促使用・商品化のご案内 Dpaでは、地デジ推進キャラクター「地デジカ」を、広告販促・商品としても皆さんにご活用いただけるよう、準備を整えました。 以下の「確認事項」をお読みいただき、ご了解いただいた上で、使用の申請をしてください。 「地デジカ」広告販促使用・商品化の詳しい資料はこちら (PDF 262KB)
デジタル放送推進協会は、衛星放送により「地デジ難視対策衛星放送(注)」の試験放送を2月22日(月)から開始しました。 地デジ難視対策衛星放送のチャンネル(BSデジタル291~298)が追加されたことに伴い、電子番組表(EPG)に地上デジタル放送のNHK総合、NHK教育、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京およびフジテレビの番組が表示されました。それをご覧になった方からの地デジ難視対策衛星放送受付センターへのお問合せが急増し、お電話がつながりにくくなっております。ご迷惑をおかけしていることをお詫び致します。 また、地デジ難視対策衛星放送の「ご案内チャンネル」から通常の衛星放送の番組に戻る受信機の操作手順が分かりにくいこともあり、受信機操作方法に関するお問合せも来ております。現在、改善措置をとりましたが、「BS」ボタンを押した後、チャンネルボタン「1」でNHKBS1に戻ることができ
Dpaは地上・BSデジタル放送を推進する団体です。この放送は対象地区を限定しておりますので、電子番組表(EPG)は表示されますが、一般の方は利用できません。 地デジ難視対策衛星放送とは、地上アナログ放送が終了するまでに地上デジタル放送が送り届けられない地区にお住まいの方に、テレビ放送を視聴いただけるように、暫定的に衛星放送を利用して地上デジタル放送の番組をご覧いただくものです。 本放送は総務省の補助と放送事業者の負担により、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)が実施します。放送開始を2010年3月に予定しております。 視聴制御(スクランブル)をかけて対象地区を限定した放送です。 実施期間が2015年3月末までに限定された放送です。 視聴できる番組はNHK及び地域民放と同系列の東京の放送局の番組です。 地上デジタル放送と画質や利用できるサービスに違いがあります。 ひとつの世帯で視聴できる受
最近、私たちの周辺では「デジタル放送」や「薄型テレビ」の話が話題となっております。「今のアナログ放送は2011年には見られなくなるらしい」「薄型テレビというのは、ずいぶん高価だったけど、最近はかなり安くなったようだね」「隣の家が薄型テレビを買ったし、そろそろ、我が家も検討しないといけないかなぁ」などです。 デジタル放送の最大の魅力は、「高画質」「高音質」です。一度、デジタルテレビの画面をご覧になると、なるほど、これがデジタル放送かと納得いただけると思います。 その他に、「電子番組表」機能では、今まで新聞でチェックしていた番組表がテレビの画面内で確認でき、録画予約などもでき、使ってみるとすごく便利です。また、ニュース、天気予報や災害情報などをタイムリーに提供してくれる「データ放送」も非常に便利な機能だとご理解頂けるはずです。 そのようなデジタル放送のメリットはわかっていても、自分の家の
サブちゃんこと国民的演歌歌手「北島三郎」さんが日本を元気にする「地デジで元気!音頭」を歌います。 (FLV形式) 「地デジで元気!音頭」の楽曲をダウンロードして、個人で楽しむことができます。 (MP3形式:4.3MB) (ZIP形式:4.2MB) 解凍後、MP3形式で お聴きになれます。
"デジタルマドンナ " が、平成21年1月から愛媛5局全てのアナログ放送番組に表示が始まった【アナログマーク】注目を促し、デジタルの準備を呼びかけます。
デジタル放送(地デジ/BS/CS)のエンジニアリングサービス(以下、ESという)って、何のことかわかりますか? そう聞かれて、「それはですね・・・」と答えられる人は、かなりの“デジタル通”だと言えると思います。 というのは、デジタル放送の「高画質」「高音質」「データ放送」などという魅力を表現するキーワードとは異なり、ESというのは、いわば、デジタル放送では“縁の下の力持ち”的存在だからなのです。 既に、自宅で地デジ/BS/110度(広帯域)CS対応のテレビ受信機をご覧になっている方も多いと思いますが、ESを一言で説明すると「デジタル対応の受信機のソフトウェア及び放送受信環境データを常に一番最適な状態にしておく仕掛け」ということになります。 放送のデジタル化により、EPG(電子番組表)、双方向データ放送、コンテンツ保護など、高機能サービスが出来るようになりましたが、一方では、受信機の中では、
地上デジタル放送と現行のアナログ放送で受信方向が違う場合、新たにUHFアンテナを設置する必要があります。
Dpaニュース(6月23日)でもお知らせのとおり、7月4日午前4時から「ダビング10」が開始されます。これに対応するために、デジタル録画機器の一部の機種では、既に6月30日から放送波を利用したソフトウェアのダウンロードによるバージョンアップサービスを始めております。 このサービスを利用するために、お客様が作業をすべきことは特にございませんが、「ダビング10」対応ソフトウェアをダウンロードする録画機器の電源コンセントを抜かないで、リモコンにて電源オフすることが必須となります。 是非、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。 なお、既存のデジタル録画機器で「ダビング10」対応するモデル名及びバージョンアップサービスの対応時期などにつきましては、各メーカーでご案内をしております。 <ダビング10対応ダウンロードについてのメーカーサイト・電話番号> ※アイウエオ順(当協会把握分) ● シャープ
Dpaは、平成19年8月の総務省情報通信審議会 情報通信政策部会デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会の第4次中間答申「デジタル・コンテンツの流通の促進に向けて」に基づき、ダビング10の早期導入を図るため、デジタル放送運用規定の改定作業を行ってきました。 このたび、6月19日開催の同検討委員会(第40回)におきまして,運用を開始することについて関係者の合意(コンセンサス)が得られましたので、その結果を受けて放送事業者と受信機メーカーで構成されるDpa技術委員会で審議し、以下のとおり決定をしました。 記 ■運用開始日時を平成20年7月4日(金)午前4時と確定する 以上
D-paは地上デジタルテレビ放送の推進協会です※ Internet Explorer以外のブラウザでは、正しく動作しない場合があります。 ※ ご視聴には、Adobe Flash Player Ver.9 が必要です。
ワンセグでは地上デジタル放送を楽しむことができるだけではなく、数々のデータ放送を楽しむこともできます。また、双方向機能で参加することが可能な番組もあります。データ放送には番組に連動したデータ放送と、番組から独立したワンセグ独自の情報を視聴者に提供するものがあります。そこで、どのような番組やサービスがあるのかNHKと民放キー局を取材し、その主だった番組と放送内容を探ってみました。
日本初!!デジタルカメラマン資格の誕生です! 今までになかった、デジタルカメラを扱うカメラマンの地位向上を支える認定協会です。 ご存知でしょうか? これだけ皆さんの身近になったデジタルフォト。毎日スマートフォン等で画像を撮っている方も多く、アプリも多彩になり、将来デジタルフォトがますます発展していくことは想像に難くありません。 しかしながら、現在日本においては、海外では一般的なフォトグラファーという公認の資格がないため、その技術を証明できる方法も皆無でした。 海外における技術のサーティフィケイト(証明書)の重要性を感じている方も多いでしょう。様々な場面で自らの技術を証明するためにサーティフィケイトは必要ですが、現状では認定資格自体がない技術もとても多く、その証明においては本人がどのように説明したとしても、技術資格取得以外に端的に表現できる手段はありません。 本協会は、デ
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