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ノーベル賞
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蜂蜜が癌組織を消滅する。夢のような研究所があります。 蜂家には癌患者が居ないという定説を実証しようとしている研究機関があります。 私は、ミツバチに刺される事でなにか癌にたいして抗体が発生しているのだろうと思っていました。 12月22日 人と自然の博物館(大セミナー室)にて京都産業大学ミツバチ産業科学研究センター竹内実教授のプロジェクターによる講演会がありました。(大谷教授の養蜂上級講座にて) 第1部は、タバコ煙による癌化へ。天然成分による免疫(抗体)。マクロファージ・キラー細胞等難しい話でしたが、エピソードを交え丁寧な説明で貴重な講演を1時間余り受けました 第2部は、蜂蜜の話です。癌化したマウスに蜂蜜(研究ではナイジェリアのジャングルハニーを使用)を与え、免疫力が活性化した様子を健常マウスを対比して、画面に克明に映し出されました。 第3部は、質疑応答でした。受講者はほとんどアマチュア養蜂家
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