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○色名をクリックすると、色と色彩情報(RGBコード、マンセル記号)が表示されます。 日本の色名・英語の色名を選択できます。 日本の色名 英語の色名 下の色名をクリックしても、色などが表示されない場合は、ホームから1.色を表す、「日本の色名」をクリックします。
色相環(左図)と色度図(右図)の色は、色相(H)と明度(V)・彩度(S)で自由に変更できます。 背景画面も含め、いろいろなスライダーを操作してお試しください。 ★ここからは、問題点、コメントなど紹介します。 色相(H)スライダーで、右側の色度図の色相を変更します。 彩度(S)と明度(V)スライダーで左の色相環を変更します。 背景の明度もGrnd値(0-255)で変更できます。 円や四角のカラーチップをマウスでクリックすると、RGBを読み取り、色情報を表示します。 HSVでは、可逆変換ですから、設定値と読取り値に誤差はありません。 HSVとRGBの関係の理解などに役立つと思います。 H、S、Vの各座標ラベル表示などが今後の改良点です。 表示の色数は、パソコン(CPU)の負担が大きくならない範囲で決めました。
RGB、マンセル、PCCS、L*a*b* 、XYZ間の相互変換ができます。 表色系を選び、データを入力して色を表示します。詳しくは画面下の説明をご覧ください。 ★ここからは、問題点、コメントなど紹介します。 RGBとHSVは乱数初期値としていますので、このメニューに来る毎に新しい色を表示しています。 まず、表色系(右側)を選択してください。つづいて、白枠にデータを入力します。データは、例(ex. 123 456 789)を参考に入力します。 データ入力後、すぐに「左の色」が表示されます。同時に、各種の色彩データと「右の色」との色差(dE*)を表示します。 色彩データには、多少のずれがあります。近似式を用いた場合は、さらにずれが大きくなります。 マンセル変換のずれは、他のメニューにある色彩データで「表引き変換」との比較ができます。 スライダーでHSVの値を選択して、「右の色」
日本色名、英語色名、色相環・色度図(HSV・マンセル・PCCS)、自動配色、染料濃度と発色、色合わせ(CCM)、色差シミュレータ、表色系変換、色の不思議(混色、補色残像、同化、対比、膨張等)、色の質問キャンバスには絵の具を混ぜて色を表現しますが、カラーモニターではRGBを組合わせます。 色三角は、RGBの割合を三角で表したものです。
キャンバスには絵の具を混ぜて色を表現しますが、カラーモニターではRGBを組合わせます。 色三角は、RGBの割合を三角で表したものです。
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