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こんにちは、ニュージーランドでパーソナルトレーナーをしているmikikoです。 今日は、今起こっているBlack Lives Matter(黒人の命にも意味がある)運動について。 私はなんの立場を取ることもできていません。考えがまとまらず、意見することもできず、結果としてSilent Majority (物言わぬ多数派)になってしまっている。でも意見がないわけではないんです。 どちらの立場をとることも行動に移すこともできてないけど、私の考えを聞いてください。 ▼困惑している 私のSNSのフィードも友人たちのBLM投稿で埋め尽くされています。黒人も白人もアジア人もその他の人種も、みんなが黒人差別のことについて話している。でも私はこのムーブメントに参加できずにいます。 ただ困惑している。 また、アジア人と白人の20〜30代の女友達10人ほどと意見交換をする機会がありました。 ニュージーランドで
こんにちは、ニュージーランドでパーソナルトレーナーをしているMikikoです。 前回の記事からしばらく何も書けず、時間があいてしまいました。 最近は新しい人達と沢山会って話して、言葉になるほど熟していない気持ちで溢れています。視野が広がる音がギシギシと聞こえる。そしてひたすら絵を描いている。 泣いたり笑ったりハグしたり怒ったり愛したり寂しがったり。私は人間なんだと全身で感じながら生きています。 ブログ、休憩中。— mikiko🇳🇿Les Millsパーソナルトレーナー (@mkkoMIX) 2019年6月4日 安い言い方をすると、人間としての厚みを増やしていたのです。すごい詐欺師っぽい(笑) 実際には何をしていたかというと、今までしていなかった経験をしたり、新しい人達に会って自分の知らない世界の話を聞いたりして、錆びた感情の引き出しを開け閉めしていました。 正直な話、健康増進に関する勉
20歳の時に生まれて初めて「喋る英語」の勉強を独学で始めて、25歳の今はニュージーランドでフィットネスを教えている私。 5年で喋りが基本の職業につきました。 英語を話し始めて2年目にはオーストラリアでネイティブに囲まれながらバイトみたいなこともしてました。 つまり、2年あれば英語使ってネイティブと仕事できるようになるということ。 今回は私がよく日本で聞かれていた「どうやって英語勉強したの?」について。 英語学習が勉強である限り覚えない 私の英語が急に上達したのは、英語が勉強するものじゃなくなった時です。 交換留学に行くためには、TOEFLの点数が必要で、最初はそのためだけに勉強をしていました。 その時は面白くもないし、とにかく苦痛でしかなくて、何で英語なんてやらなきゃいけないんだろうと思ってたし、ストレスがたまりすぎて一瞬、目の裏の血管が詰まって半分の視力がなくなったこともありました。 2
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