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2012年6月6日2022年11月22日 ESXi(VMware vSphere Hypervisor)で利用しているExpress5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)のCPUをIntel Pentium G6950 → Core i5-660(Clarkdale)に換装しました。4コアの700番台Core i5(Lynnfield)でビデオカードを追加するか悩んだのですが、サーバーなのでTDPが73Wから95Wに上がり消費電力と発熱が気になるのと、VT-dを含むサポートしている機能が600番台の方が優れていることもありこちらを選択しました。 パッケージ。 Core i5-660のAdvanced Technologies。 Core i5-760のAdvanced Technologies。 CPU表面。 CPU裏面。ソケットタイプはLGA1156。 リテールクーラー。今回は使用しませ
2012年5月4日2022年11月22日 DiCEを使ったDynamic DNSのIPアドレス自動更新処理方法です。ドメインはVALUEDOMAINで得しているので、VALUEDOMAIN用の設定です。 ※以下の操作は、X上でターミナルを開いて実行しています。 1.Linux for DiCE CUI versionをダウンロード DiCE for Linux 2.ダウンロードしたファイルを展開 [root@centos download]# tar -xzvf diced01912.tar.gz 3.展開されたディレクトリを移動 [root@centos download]# mv DiCE/ /usr/local/bin/ 4.ユーザがディレクトリに移動 [root@centos download]# cd /usr/local/bin/DiCE 5.ここから設定を行いますが、このまま
Express5800(鼻毛鯖)VMware vSphere Hypervisor(ESXi) 5.0 Update 1にアップグレード 2012年6月20日2022年11月22日 VMware vSphere Hypervisor 5(ESXi 5.0)のUpdate 1がリリースされていたのでExpress5800/S70(鼻毛鯖)に乗っている4.1 Update 1からアップグレードしてみることにしました。と言ってもマイグレートは失敗する可能性もあり、新規インストールによるアップグレードです。インストール先はUSBメモリ。データストアとして別にRAID1構成のハードディスク1TByte×2を利用しており、そちらはそのまま使用します。 以降、手順を記載します。 1.ESXiのISOイメージをダウンロードする為、VMwareのダウンロードサイトでユーザアカウント登録します。必要事項を記入
2013年3月18日2022年11月18日 ESXi用に購入したMX130 S2のCPUを換装しました。前回のメモリ32GByte化に引き続いての作業です。 選択したのはAMD FX-8300。最新”Piledriver”アーキテクチャの8コアCPUです。TDP95Wと上位機種のFX-8350やFX-8320のTDP125Wと比べて低く、電源が非力(250W)なMX130 S2には相性の良いCPUです。 動作周波数 3.3GHz、All Core Turbo 3.8GHz、Max Turbo 4.2GHz。倍率変更可能なBLACK EDITIONの刻印。 購入するまで気が付かなかったのですが、最近のAMDのCPUは箱が缶なんですね。箱を何かに使えると思いきや、横にCPUを見せる穴が開いているので使えません。。 CPU表面。マレーシア製。 CPU裏面。ソケットタイプは AM3+です。 リテー
2008年の9月に購入したEee PC 901-X。サブ機として使ってきましたが、あまりにもSSDが遅いのです。色々ダイエットしたにもかかわらず、Cドライブが残り300M位しかありません。限界を感じ2009年6月にSSDを換装しました。使用SSDは SUPER TALENT FPM32GLSE (32GB)、MLCチップです。 公称値 Read 150 MB/sec Write 100 MB/sec SATAのSSDで、プライマリとして認識されます(改造等の必要なし)。取り外し不可のオンボード4GByte SSDはDドライブとして自動的に認識されます。 SSD表面。 SSD裏面。 換装前。 換装後。換装は一瞬で終わります。Eee PC付属のリカバリディスクを利用してOSをクリーンインストールしました。 CrystalDiskMarkによる換装前Cドライブベンチ。純正4GByte SLCチッ
DiCEを使ったDynamic DNSのIPアドレス自動更新処理方法です。ドメインはVALUEDOMAINで得しているので、VALUEDOMAIN用の設定です。 ※以下の操作は、X上でターミナルを開いて実行しています。 1.Linux for DiCE CUI versionをダウンロード DiCE for Linux 2.ダウンロードしたファイルを展開 [root@centos download]# tar -xzvf diced01912.tar.gz 3.展開されたディレクトリを移動 [root@centos download]# mv DiCE/ /usr/local/bin/ 4.ユーザがディレクトリに移動 [root@centos download]# cd /usr/local/bin/DiCE 5.ここから設定を行いますが、このままだと文字化けするのでターミナルの文字コード
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