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授業の案内 研究の紹介 哲学インフォメーション コンピュータがチェス名人に勝った日(錦野9号 掲載エッセイ) ミネルヴァの梟は山羊の歌を歌うか (観劇記 NEW 随時更新) 第十五回和辻哲郎文化賞を受けて 哲学と時間 格闘するわけ (「朝日新聞」2003年3月12日・夕刊「文化欄」に掲載)NEW アマゾンに書いた書評集 「はてなダイアリー」の私家版HPへ 美学美術史学科へ (1)授業の案内 現在、教養教育科目の「哲学」「現代思想」「西洋思想史」を担当。「哲学」では、前半は、「見ること」とは何であるのかを深く理解するために、18世紀の哲学者G.バークリの『視覚新論』を学ぶ。上下左右が逆転して見える「逆転メガネ」を教室で実際に掛けるという体験もする。後半は、西洋哲学史の興味深い論点、たとえば、ゼノンのパラドックス、神の存在証明、デカルトの「コギト・エルゴ・スム」、カントのアン
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