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ドラクエ3
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ジェフ・ポーカロ(Dr)とネイザン・イースト(Ba)を迎えての渋谷クアトロで88年12/9.10と行う。 TOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロはサポート・ドラマーとして、70年代中期はSTEELY DANやボズ・スキャッグズをサポートし、80年代にはありとあらゆるレコーディングに呼ばれ、セッション・ドラマーの第一人者となった。しかし、92年8月4日なくなってしまう。ネイザン・イーストはエリック・クラプトン、エルトン・ジョン、マイケル・ジャクソン、ベイビーフェイス、ホイットニ・ヒューストン、フィル・コリンズなど数多くのサポートを手がける。現在、FOURPLAYのメンバー。 ジョージ・ベンソンやマイケル・ジャクソン『THRILLER』のアルバムではお馴染みのエンジニア。70年代からはプロデューサー、クインシー・ジョーンズの右腕としてマイケルジャクソンのビッグヒットを生んだ。代表作:マイケル・ジ
(注1) FOUR FRESHMEN: インディアナポリスのバトラー大学で結成された、ザ・トッパーズという学生コーラス・グループが前身。48年にフォー・フレッシュメンと改名し51年にスタン・ケントンに認められ、「イッツ・ア・ブルー・ワールド」がヒットし一躍脚光を浴びる。53~56年までメトロノームとダウンビートの両誌の人気投票でNo.1を独占するなど名実共にスター・グループとなった。 SING LIKE TALKINGのヴォーカリスト、佐藤竹善。AORを基調にしながらも、ファンク、ロックなどボーダレスな多彩な音楽を取り入れ、進化し続けているSING LIKE TALKING。また、ソロとしても今回『CONERSTONES 2』を発表し、意欲的に活動している。今回のアーティスト・インタビュー第4弾では、彼に音楽との出会い、SLTでの活動、ソロ活動について貴重な話を聞いた。3部構成となる貴重な
ギターテクニック講座 *4/27お待たせしました。やっと先生のお手本が聴けるようになりました。 各ページの「プレイsound」ボタンをクリックしてください。 このページは見ながらギターソロの練習が出来るように演奏のお手本がついています。 お手本を聴くにはFlash4プラグインが必要です。
過去を振り返ってみると「ギター・マガジン」、「ヤング・ギター」、「ロッキンf」、「GiGS」等のプレイ誌において、長年機材紹介や試奏をやってきました。また、各メーカーのモニタリングや最新の機材や製品開発にも携わってきました。 やっている自分としては、試奏や新製品紹介は苦にならず、楽しみながらそのサウンドを伝え続けてきました。しかし、忘れられない思い出もあります。今でも思い出すのがロッキンfでの企画記事です。ウチの事務所に150台もの歪みコンパクト・エフェクターが運ばれたときは、笑いさえおこるほどの衝撃だったことを思い出します。 このコーナーでは今までの経験の中から“ギタリストのためのエフェクター講座”を解説していきたいとおもいます。もちろん、プロ・ミュージシャンがどんなものをつかっているか、昨今のヴィンテージ・エフェクター・ブームのデータも併せて載せていきたいと思います。
今回はソロ・ワークに関して解説していきましょう。まずは、指ならしとしてフレーズ1。これは、わざとストレッチになっている。人差し指、中指、小指をつかっているパターン。3連のリズムにあうようにすること。注意することは指をバタつかせないことだ。そこを意識して弾くと速弾きにも対応できる左手が鍛えられる。 (譜面1)
プロデューサーであり、ミュージシャンの佐久間正英。伝説のプログレ・バンド、四人囃子のベーシストとしてデビュー(75年)。その後、作編曲活動と並行してPLASTICSにも参加。79年P-MODELのアルバムをプロデュース。以後、プロデューサーとして、BOOWY、ストリート・スライダース、UP-BEAT、BLUE HEARTS、エレファント・カシマシ、黒夢、GLAY、JUDY AND MARY、Hysteric Blueなど数多くのアーティストをプロデュース。84年からはソロ・アルバムも発表している。01年、佐久間正英(Gt&Key)、土屋昌巳(Gt)、ミック・カーン(Ba)、屋敷豪太(Dr)、ビビアン・スー(Vo)というメンバーでThe d.e.pを結成。そんな氏に、音楽との出会い、楽器との出会い、四人囃子、プロデュース・ワークまで深く話を聞いた。最後には最適なバンド練習のコツを聞いたのでバ
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今回はギター・ソロをつくるときやアドリヴ・フレーズを弾くときに使われる、王道のスケール“ペンタトニック・スケール”です。このスケールは5つの音で構成されるスケールなのです。このスケールにはメジャーとマイナーの2種類のがある。 これは、Aマイナー・ペンタトニック・スケールとAメジャー・ペンタトニック・スケールだ。(譜面1) このペンタトニックスケールを覚えれば、ロック、ポップスのソロは8割弾けるといっても過言じゃないほど、いろいろ使えるスケールだ。今回はAマイナー・ペンタトニック・スケールを使って、いろいろフレーズの作り方を説明していく。
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CACOPHONY、MEGADETHに参加してきたギタリストとして、世界的に知られるギタリストである。オリエンタルなギター・ラインは特徴的で、さらに、日本語がしっかりと喋られることでも有名。今回のインタビューは2時間を超えるロング・インタビューだったが、すべて日本語で行われている。もともと、私とマーティーはBOSSのイベントに関連して面識を持ち、その後、意気投合し、今回の取材することとなった。私の大切な友達である、マーティーに過去を振り返りながらインタビューをしてみた。 ―今日はマーティーのバイオグラフィーを振り返りながら話を聞きたいと思います。もともとはエルビス・プレスリーに影響を受けているようですが。 Marty FriedMartyan(以下Marty):子供の頃はプレスリーの大ファンでしたが、僕の音楽の中には実はそれほどプレスリーに影響されてはいないんです。でもプレスリーのおかげで
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