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ゴムで飛ばすためには、機体を強化(折る方法を工夫)して空気抵抗を少なくする必要があります。そこで、定規で折り開口部分を接着することによって問題を解決しました。 その結果、驚くほど飛ぶ折り紙飛行機が完成しました。 世界初!「中空構造」 <不死鳥>の作り方 B5五味の感動 ・垂直上昇(30m): 「超飛」 の作り方 ・室内用(体育館): 「大翼」 の作り方 ・競技用(ジャパンカップ): 「大鷹Ⅱ」 の作り方 ・手投げ用: 「ハンド」 「ハンドⅡ」 の作り方 主翼端角度 ・輪ゴム用: 「ハンド・ラバー」 の作り方 Rubber 世界唯一 ★室内オールラウンド紙飛行機 「ハンド・ファジー」 の作り方 Fuzzy ~美しい滑空飛行~ ■滑空の動画 (A) ★松本式・紙飛行機の世界 ■滑空の動画 (B)・・・20秒 ■滑空の動画 (C) ■滑空の動画 (D)
ドリトルは「LOGO」をもとにした教育用オブジェクト指向プログラミング言語です タートル(亀)がパソコンから飛び出しロボットに変身 従来の教育に対する考え方が「インストラクション(教授法)」として、いかに「教えるか、知識を伝えるか」が 中心としていたのに対して、パパート教授が提唱するコンストラクショニズムでは「学び手」である 子どもを学びの活動の中心としています ●MITメディアラボ、2006年には100ドルのノートPCを実現へ ●子どもがどこでも使えるパーソナルコンピュータ シーモア・パパート Seymour A. Papert 1928 - 人工知能の草分け、LOGOの開発者 ●LOGO(ロゴ)について コンピュータを使用して児童の思考能力向上の訓練を目的とした言語。 数学者で発達心理学者のシーモア・パパートによって開発された。 LOGOを作った目的は、子どもが
世界初の「翼と胴体が中空構造」で、揚力(キャンバー)と 機体強化(発進速度に耐える)に役立っています。 これが最大の特徴です。 ● 「世界最強の折り紙飛行機」の出現 ● (1)滞空時間 (2)飛行距離 (3)上昇高度 (4)スピード (5)曲技飛行 五味の醍醐味・・・五つの楽しみ方が出来ます 紙飛行機のエアロバティック 大空という三次元空間を舞台に曲技飛行をします 松本式・紙飛行機の真骨頂 ◆作り方のポイント◆ ・・・・・・松本式・・・・・・ 「厚めの定規2個」をうまく使って押し曲げる(プレス)ようにして折ってください。 (指や爪、定規でしごかない) しごくと断面が「V」字になり中空ができません。定規で折り曲げると「U」字型の断面になって紙の強さ(弾力)が大きくなります。これが、紙の力を最大限にひきだす「中空構造」になり、発進時の風圧に負けないで高く飛ぶ折り紙飛行機(
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