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Top > ソフトウェア コンパクトに高性能がモットー ここでは私が開発したソフトウェアを公開しています。自信作から出すのも恥ずかしいものまでありますが全てフリーソフトです。 開発言語はVisual C++(古いものはHSP)を使っています。私がソフトウェアを開発する上でのこだわりはグローバル変数を使わないこと、全てWin32API(SDK)で記述しVCLやMFCはもちろん標準ランタイムさえ使わないこと、設定保存にはできるだけINIファイルを使用しレジストリを汚染しないことです。 このためファイルサイズは小さく、メモリやCPUに余計な負担をかけないためお使いのパソコンの性能を最大限に引き出すことができます。生物にたとえるとイントロンがほとんど無い原核生物のような感じです。 NiGuanDao! 2014/09/26: NiGuanDao!は豊充風船商店に引き継がれました。 Yaya'sWe
今回は、発達障害が「すぐに忘れてしまう」ところを、私のことで記事にします。 アスペルガーなどの軽度発達障害の特徴に、他者の名前が覚えられないことがあります。 名前を忘れるというのは、相手に対してとても失礼です。 でも、忘れないように気をつけていても、やっぱり忘れてしまう私です。 じつは、名前だけでなくて、なんでも、すぐに忘れてしまうのです。 これは、発達障害のワーキングメモリー(短期記憶)の容量の狭さに原因があります。 発達障害が、シングルタスクなのは、このワーキングメモリーの狭さに理由があります。 要するに、一度に脳へ記憶できる量が少ないわけです。 だから、2つ以上のことを同時にすることができないのです。 さて、私も発達障害の部分で、仕事でも困ることが多いです。 仕事が忙しい時などは、大事なことでも忘れてしまうようなことが起きるのです。 そこで起きるのが、プチ・パニックです。 どうしたら
struct sockaddr_in { short sin_family; u_short sin_port; struct in_addr sin_addr; char sin_zero[8]; };
私は、愛情のない正義というものほど厄介なものがないと思っています。 今回は、発達障害の敵について記事にします。 さて、発達障害の敵は、無理解で熱心な人にあると思っています。 まず、私の子どもの頃のことを書きます。 「こんな人間を放っておいたら、大人になった時に取り返しができない。」と、私は小学校の教師に言われていました。 私に社会性がないからでしょう。 それで教師は私を矯正しようと、いろいろな指導をしました。 忘れ物をしないように、顔に赤いはんこを押したり、汚れた雑巾で顔を拭かせたり、一日中廊下に立たせたり、そのような指導です。 体操服を持ってこないということで、汚いパンツ1枚で体育の授業を受けさせられました。 また、給食費を持ってこないからといって、どうして持ってこないのかと私を問い詰めて、私はついにみんなの前で「家が貧乏で、持って来るお金がありません。」と言わされました。 そんな指導を
Top > これだけは知っていてほしい恋愛の話へようこそ 異性に抱く淡い気持ち。 振られたときの辛さ、憂鬱。 その向こうにあるのは 微細な素粒子、広大な宇宙、悠久の時間。 新着情報 2011/05/07: ソフトウェアでNiGuanDao! Ver. 1.1を公開しました。 近況報告など 当サイトについて これだけは知っていてほしい恋愛の話は生命現象としての「恋愛」を生物学的観点から考えることをコンセプトとして掲げています。 詳しくははじめにをご覧ください。 リンクは全てのページに対し自由に行っていただいてかまいません。
今回は、発達障害の感覚過敏の利用の仕方について記事にします。 さて、私は人の多いところ、つまり、人ごみが苦手です。 ですから、交通手段は、ほとんど電車やバスに乗らずに自動車です。 私は常に自動車ですので、お酒の席なども断りやすいのです。 酒を飲んではいけない私は、自動車に乗っていることを便利に使っているところがあります。 さて、他に視覚過敏・聴覚過敏があるのですが、聴覚過敏のところは、うまく使っています。 私の耳(聴覚)はとてもよいので、人の話を聴き漏らさないのです。 グループワークなどでも、誰がいつどんなことを話をしたかを、詳細に覚えています。 特に意識して覚えようとしているわけでないのですが、自然にできるのです。 これは、私の特技であり、聴覚過敏だからこそできる技であると思っています。 ただし、複数の方が同時に話をされると混乱して聴けなくなるので、一人一人を別々に話していただくことで、
発達障害の多くの方には自己否定があって、自分をなかなかうまく活かせていない人が多いように感じます。 それは、発達障害であるために、知らず知らずに心の禁止令がかかっているからであると思うのです。 さて、今回は発達障害の禁止令について、私のことで記事にしたいと思います。 私には、「自分は幸せになってはいけない。」という禁止令がかかっているように感じています。 まことに情けないことですが、仕事でも恋愛でも、うまくゆきそうになったら、自らそのうまくいっている状況をぶっ潰してしまうような行動をとってしまうパターンがあるのです。 それは、ほとんど無意識のところで、自己破壊のメカニズムが働いてしまいます。 すべてをぶっ潰してしまうような行動をやってしまうのです。 さて、どうして私が、このような禁止令に支配されてしまったのかを考えてみたいと思います。 1つ目の理由は、何をやってもうまくゆかないので、「自分
先生が過度に防衛的になった時は、子どもや親との関係がうまくゆかず、対立などの問題が起こります。 そんな時、私は先生の方に問題があることが多いように思っています。 学校では、子どもや親の方が弱い立場であるからです。 また私は、いろいろな親の話を聴く中で、先生が防衛的で自分を守ろうとする姿勢に、多くの問題があるように感じているのです。 そのようなところで今回は、先生と発達障害の子どもや親との信頼関係の構築について、防衛機制の視点から考えてみます。 私は対立を望まないのです。先生と子どもや親が、お互いに仲よくやって欲しいと願っています。その願いのために、この記事を書きたいと思います。 さて、私の思いでは、学校の先生に防衛が少ない方がよいと考えています。 それは防衛が、その先生自身の心の本質を隠すところで、発達障害のある子どもや保護者の前に立つ人間としては不適当だと思うからです。 心を開いている先
学校ネグレクトは、私の造語です。 今回はすごいテーマですが、どうか最後までお付き合いください。 また、この話は学校の先生に向けて書きます。 それで、親や保護者の方は、この記事を読んでも、読まなかったことにしておいてくださいね。 何故なら、私は先生自身に、自分で感じて考えて、そこでがんばって欲しいと願っているからです。 さて、ネグレクトという言葉は、親の育児放棄のことです。 しかし、学校にもネグレクトがあるのではないかという思いを持っている私です。 私は、この記事で学校の先生を攻撃したいのでありません。 そうではなく、学校ネグレクトについて先生たちに考えて欲しいのです。 さて、私の息子は中学校の時に、授業妨害をするということで問題になりました。 要するに、教室で同級生たちにからかわれて、度々パニックを起こしていたのです。 私は、担任に頭を下げて願いするしかありませんでした。 ところが担任にす
アスペルガーなどの発達障害には、プラス面とマイナス面と、両方に特性があります。 さて、発達障害といえば、「社会での困った存在であり、子どもの時から社会性をつけるようにしていかなければならない。」と、このような考え方があります。特別支援教育の考え方ですね。 私は、これに異議を唱えませんが、ただ、発達障害を否定的な捉え方だけであるところが気になります。 やはり、プラス面、つまり発達障害を肯定的に捉える考え方も必要だと思うわけです。 そこで、私は発達障害への支援に、1つの提案があるのです。 今回は、このことを記事にします。 さて、発達障害は能力的にアンバランスとはいえ、高い知能や芸術的な才能を持っていて、企業の経営者、学者や研究者、画家や音楽家など、その能力を活かせた仕事をしている人がいます。 発達障害の苦手な対人関係が少ない仕事では、自分の能力を発揮することができるのですね。 そのようなことを
「何をくだらないことを言っているんだ。」 「男も女も母親から産まれてくるのに決まっているじゃないか。」と叱られそうですが、今回の話は、それでありません。 さて、母体の中での初期の胎児はすべて女なのですね。そのままだと、女として産まれ、その後に変化があったものが男に産まれるわけです。 そのようなことで今回の記事は、人間が母体の中で成長して産まれてくる過程から、発達障害を考えていきたいと思います。 私がこの記事で言いたのは、発達障害が脳の機能障害であり、わがままなどで性格が悪かったり、やる気がなかったりする問題でないのです。 この記事はあくまで仮説です。みなさんの参考にしてもらえたらと思っています。 さて、発達障害は圧倒的に男が多いのです。男女が、4対1ぐらいの比率ではないでしょうか。 どうしてそうなのか、私はちょっと調べてみました。 男が多い理由ですが、母体の中で先に女であるところがポイント
kyoto: NPO団体 京都ハートネットワーク代表 臨床発達心理士 日本教育カウンセラー協会認定上級教育カウンセラー
SDKプログラミングでよく使う関数から一般にはあまり知られてないマイナーなものまで、多種多様なWindowsAPI関数を載せていく予定です。 C言語、HSP、なでしこ等でプログラミングする際少しお役に立てるかもしれません。 現在はまだほとんどの部分が工事中で、掲載している関数もほんの少ししかありません。 最終更新日: 2006/06/10
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