サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.io-architect.com
<資産管理のオープンソース(SnipeIT)の紹介> これまでOTRSやCMDBuildで資産管理する提案、導入してきていたが、 ITILとして運用管理をしたいのではなく、単なる台帳管理、ライセンス管理 をしたいだけの時、大掛かりな設計と導入開発の工数がかかっていた。 もう少し台帳として管理できるようにOSSがないかと探していたら、 SnipeITというソフトウェアを見つけた。 Snipe-IT: https://snipeitapp.com/ 開発元: Grokability, Inc(アメリカ) (まだ、設立1年程度の会社のようです。) デモ環境: デモ環境が用意されているので、操作感を確かめられます。 https://snipeitapp.com/demo <推奨の動作環境> ・Apache: 2.4以降 ・MySQL、MariaDB ・OS: CentOS6/7,Redhat En
チケット管理サポート(OTOBO) OTOBOは、サポート業務を支援するチケット管理ソフトウェアです。主な用途として、コールセンターのようなヘルプデスク業務のチケット管理と、ITIL準拠システム運用のチケット管理に適したソフトウェアです。以下、機能の紹介をします。 ■OTOBOとは 開発: OTRSをフォークして2020年7月に誕生 OTOBOソフトウェアダウンロード: https://otobo.de/en/otobo-download/ OTOBOマニュアル: OTOBO管理者マニュアル(英語版) インストール手順: OTOBOのインストール手順 ライセンス: GPL v3 ■Znunyとは 開発: OTRSをフォークして2021年
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『サポート業務システムのOSS』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く