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衆院選
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[CakePHP1.2.3] なんか、今開発中なのでしょうがないですが、最近CakePHPのネタばかり書いています。 今回は、コントローラ内でpaginateを呼び出す前にbindModelする際の注意点です。 通常では、paginateはモデル内で定義されたアソシエーションの設定通りにデータを取得します。 しかし、取得前に、bindModelやunbindModelでアソシエーションを一時的に変更することがあると思います。 例えば、Tagのidで絞り込んだArticleの一覧が欲しい場合があります。 そのような時は、以下のようにします。 [php] //コントローラ内 $this->Article->bindModel(array(‘hasOne’ => array(‘ArticlesTag′)), false); $this->paginate = array( ‘conditions
[CakePHP 2.2.3] 1月から、「みんなの英語ひろば」で記事コンテンツを配信し始めました。 http://eigohiroba.jp/t 当初、ベースのシステムはCakePHP、記事コンテンツWordPressと分けていたのですが、この2つのシステムの相性がよろしくないので、記事コンテンツ向けにWordPressはやめて、普通にCakePHPで作ることにしました。 3日程で作ることができたのですが、、今回ご紹介するckeditorとckfinderというツールのおかげでかなり楽でした。こちらはjavascriptでテキストエリアに簡単に機能を付加できる多機能エディタで、本当に、かなりのスグレモノです。 ちなみに、ckeditorが本体で、ckfinderは追加機能で、画像アップロード機能を追加するのに使いました。 導入方法は簡単 CakePHPの場合、それぞれダウンロードしたファ
[CakePHP2.2.3] CakePHP2.xから、app/tmp/cache/modelsやapp/tmp/cache/persistent内のキャッシュファイルが生成される際に、パーミッションの問題で以下のようなエラーが出ることが多いです。 Warning: SplFileInfo::openFile(/www/app/tmp/cache/persistent/cake_core_cake_console_) [splfileinfo.openfile]: failed to open stream: Permission denied in /www/lib/Cake/Cache/Engine/FileEngine.php on line 292 この問題はファイル所有者とアクセスユーザーが違うので発生しているのですが、umaskを設定することで解決できます。 実際のコードは、c
ご報告が遅くなってしまったのですが、最近サイトをリニューアルしました。 「みんなの英語ひろば」というサイトです。 コンセプトは、「みんなで作る英語学習者のための総合ガイド」ということで、 ランキング操作なし、網羅性、見やすさ、客観性を大事にした英語の総合情報サイトにしていく予定です。英語学習者が、まず何をすればいいのか、どうすればいいのかを知るために最初に訪れてくれるような、そういうサイトにしたいと思っています。 正直なところ、詰めが甘いところが多く、まだまだなのですが、コツコツと改善して良いサイトにしていこうと思います。 このサイトを作ろうと思ったキッカケは、いくつかあるのですが、 その中でも、商業的すぎる、日本の英語業界に疑問を感じていたというのはあります。 日本は英会話学習において恵まれた環境にあると言えます。まず、日本人によって作られた良い教材が安い値段で豊富にあります。海外では、
みなさんはHTTPステータスコードを確認する時どうしていますか。私は今までFirefoxのLive HTTP Headerというアドオンを使っていたのですが、吐き出すテキストが多くて結構見づらいんですよね。簡単なチェックでしたら、以下のようなWebサービスで十分かもしれません。 ステータスコードチェッカー HTTPヘッダー情報チェック
[CakePHP1.3.11] 今回は、Webサービスによくよくあるパターンである、サイト管理者向けページと、ユーザーページ(いわゆるマイページというやつ)2つの専用ページを持つサイトにおける、Auth設定方法を書いておきます。対象は、CakePHP1.3ですが、2.xでもほぼ同様のコードで動作します。 なお、この記事では、サイト管理者ページ名を、admin、マイページをmemberとして進めていきます。認証方法は、admin:Basic認証、member:ログイン画面にてメールアドレスとパスワードの認証とします。 まず、config/core.phpの、prefix設定のところを、以下のようにします。 [php] Configure::write(‘Routing.prefixes’, array(‘admin’, ‘member’)); [/php] そして、app_controlle
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