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パリ五輪
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初期のがんの多くは無症状。 だから、定期的に検診を受けることが大切です。 検診による早期発見が大切だとわかっていても、 毎日忙しかったり、 今健康だから大丈夫だと思っていたり、 コロナ禍で外出を控えていたりで、 検診や受診を、つい後回しにしていませんか? コロナ禍での がん検診・受診控え※により、 がんの早期発見に 影響が出ている可能性があります。 がんに罹患する人の割合は ほぼ変わらないと考えられるため、 2019年と同じように検診や通院が できていれば、 発見できたがんが 約9%あったと推測されます。 がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい。 私たちは、少しでも多くの方に がん検診を受けていただくため、 協賛企業の協力を得て、 無料クーポンをはじめました。 明日の自分を守るために、がん検診に行きましょう。
祝日対応開始のお知らせ 2022年4月より、祝日もご相談いただけるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。 がん相談ホットライン がんになると、治療や副作用のこと、お金や仕事のこと、毎日の暮らしのこと、人間関係のこと、 がんとの向き合い方やこれからどう生きていくかなど、様々な悩みや心配事が出てきます。 誰かに気持ちをきいてほしい時や、不安で仕方がないという時もあるかもしれません。 そうした不安や悩みを伺い、どうすればよいのかを一緒に考えます。
がん無料相談 新型コロナウイルスへの不安や心配を抱えるがん患者・家族の方が大勢おられると思います。どのように対応するか、一緒に考えます。一人で悩まずご相談ください。なお、ホットライン相談員や専門医、社労士は、いずれも感染症専門医ではございませんので、ご了承ください。また、「がん相談ホットライン」は、感染防止のため当面、相談受付時間を縮小させていただいております。
がんを防ぐための新12か条 国立がん研究センターがん予防・検診研究センターがまとめた「がんを防ぐための新12か条」が、がん研究振興財団から2011年に公開されました。 この新12か条は日本人を対象とした疫学調査や、現時点で妥当な研究方法で明らかとされている証拠を元にまとめられたものです。
がん・検診について 患者の方、ご家族の方、まずはがんについて 知りたいという方や、治癒者の方々のために情報をまとめました。
リレー・フォー・ライフは、がんサバイバー、ケアギバー(家族、遺族、支援者)を讃え、地域社会全体でがんと闘うための絆を育むための、啓発サポートキャンペーンです。日本国内では2006年9月、つくば市で第一歩を踏み出しました。現在は全国に広がり、実行委員会や地元ボランティアの協力で各地で大いに盛り上がっています。 ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいという思いを込め、1985年にアメリカで始まったこの催しは、参加者がリレー方式で24時間歩きながら寄付を募る形式で定着し、現在は全米約5,000カ所、世界20カ国で開催され、年間募金額は400億円にのぼります。 世界中でがんと向き合っている人たちとの連帯を目指して、リレー・フォー・ライフに、是非ご参加ください。 手をつなぎ、新たな活力を持ち帰ってください。
2024/3/12 お知らせ 2024年度「がんアドボケート活動助成事業」審査結果について 日本対がん協会の「がんアドボケート活動助成事業」について、5事業が決定しましたのでお知らせいたします…
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