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www.jcv-jp.org
更新日:2014.12.24 ペットボトルキャップ回収事業団体の主要な団体である、NPO法人エコキャップ推進協会は、世界の子どもにワクチンを日本委員会(以下JCVという)の名称を使用しJCVへの寄付を明言されておりますが、2013年9月から2014 年12月まで、ご寄付をお預かりしておりません。 任意で始められたペットボトルキャップの回収の取り組みは、全国で多くのご協力団体様が参加し、リサイクル業者さんにキャップを運び、売却益の一部をエコキャップ推進協会経由でJCVにご寄付いただいていました。 エコキャップ推進協会は、2006年の設立当初からJCVへの寄付をしており、2008年にNPO法人化された後も、エコキャップ推進協会の当時の笹森理事長からJCV理事長細川にワクチン支援の意思が表明されています。 その後、キャップ回収の取り組みは、全国で拡大し、エコキャップ推進協会からのご寄付は、キャッ
ペットボトルキャップ回収協力 「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」は、いろいろなボランティアプログラムをご用意して、皆さまの参加をお待ちしています。学生、社会人、主婦の方…あいている時間やできることは、人それぞれです。自分に無理のないところから、できることから始められるボランティアが、JCVできっと見つかります!! 子どもたちの笑顔のための活動に、あなたも参加しませんか? ペットボトルキャップ回収協力 私どもJCVのワクチン支援活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 昨今の社会的関心の高まりと共に、ペットボトルキャップ分別回収に関するお問い合わせが大変多くなっております。 このキャップ回収の運動は、JCVの支援者様が任意で始められ、各地に広がっていきました。現在、当会の知る限りでは、以下のご協力団体様がキャップを回収し、リサイクル業者さんに
ワクチン大使 竹下 景子さん 皆さん、こんにちは。「ワクチン大使」の竹下景子です。 2005年12月からJCVの活動に参加しています。このホームページをご覧の皆さんは、もうミャンマーのことご存知かもしれませんね。 実は、私はJCVの主な支援国の一つであるこの国について、殆ど知りませんでした。視察に同行して、かつての日本の田舎のような懐かしい風景や穏やかな人々の暮らしぶりに触れ、いっぺんにミャンマーが好きになりました。 その一方で、乏しさから亡くなる乳幼児の多いことも知りました。 JCVはワクチンだけに支援を限定して活動しているわが国唯一のNPO法人です。ポリオワクチンは20円。百円玉1個で5人の子どもの命が救えます。私達の小さな思いやりで多くの子ども達の未来が開けるのです。 元気な子ども達の笑顔を見て、また現地の病院や施設等で私達を待っていてくれるお母さんや赤ちゃん達と会って、私もすすんで
ワクチンで助かる ちいさな命を救いたい。 世界でワクチンがないために命を落とす子どもは、 20秒に1人。 私たちは、開発途上国の子どもたちにワクチンを 贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う 民間の国際支援団体です。 世界の子どもにワクチンを 日本委員会について
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