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予想以上に反響が大きかった、「じんちゃんが行く、コレ売れるかな?」シリーズ第1回、砂鉄、売れるかな?【採取編】。 週末、いよいよ砂鉄を販売してみました!! 売る場所は、毎月第3日曜日に自由が丘のIDEEショップで開催しているマーケット。毎回セガレ・セガールが出店させていただいている中に、ひっそりと混ぜてもらいました。 こんなオシャレなマーケットで”砂鉄”。なんだか申し訳ない気持ちでいっぱい。 この日販売する商品は二つ。一つはもちろん砂鉄そのもの。こちらは10g 100円で販売。 そしてもう一つは「砂鉄スライム実験キット」500円。 磁石にくっつくスライムを自作できるキットとして売り出してみることにしました。 材料は薬局で買えるもの。キットの中身はこんな感じです。 もちろん作り方を書いた紙もいれました!「神」印の砂鉄スライム実験キット!今回はこれを三つ販売します! 正午、販売開始。この日のた
1.売り子は女性の方が売れる 圧倒的に女性。こればっかりは、どしても勝てません。そりゃ、特異点的に男が勝ることもありますが。例えばアスパラ農家のセガレが実家のアスパラを売る場合など。総じて女性が売ります。 共感する能力や、初対面から親しげにコミュニケーションできる能力など、男がいくら頑張っても勝てません。そもそも、客が男性の場合には、女性の店員の方がそりゃ、うけがいいですし。 2.笑顔の方が売れる ぶっきらぼうより、笑顔の方が売れるのは、至極当然なのですが、店員同士が内輪の話で楽しく笑っているというのは、顧客からしたら気分がいいものではないかもしれませんが、たとえ、そのデメリットを鑑みても、店員同士が笑いながら売り場に立っている方が売れます。あと、売れなくても、笑っているぐらいだから1日が楽しく過ごせますし。とにかく笑いながら1日を楽しみましょう。 3.重いもの、大きいものは売れな
都会に住む人も、地方に住む人も。自分の生まれた場所と、関わっていたい大切に愛してゆきたい。そんな気持ちや声にお応えしたいと「地元のギフト」は、2013年に立ち上がりました。
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