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大谷翔平
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唯一の園児は、一歳10ヶ月の女の子。 2017年3月末に 家族(5人:私、夫、12歳息子、 10歳息子、この時は1歳9ヶ月の娘) で8日間の車の旅をしました。 その時の事を綴っています。 ーーーーーーーーーーーーー 旅4日目。 この日は6:30分起床で 朝食のアーモンドトーストを食べに 「ムッシュ網干店」へ行きました。 こちらのお店が アーモンドトースト発祥だそうです。 野菜もたっぷりとついた モーニングセットを食べて出発。 目指すは、姫路城〜! まだ朝早かったので、 人も少なくてスイスイと お城の中に入ることが出来ました。 途中の石垣や塀の造りに 大興奮で説明してくれる長男。 嬉しそうな足取りに こちらもにこにこでした。 お城の中は、 昔のままが残されているので 一つ一つがかっこいい! 入っても良い所には ズカズカ行きまくる子ども達⬆︎ 天守閣の上からの眺めも良いんだけど 私は高所恐怖症
唯一の園児は、1歳8ヶ月の女の子。 二人の息子達が月2回通っている [星空クラブ]の終了式に行きました。 天体の事について学ぶとっても楽しい 市役所主催の無料のクラブ(3ヶ月)です。 最終日は、発表があったり、月の観察会があったり、表彰式があったりしました。 月の観察会では、望遠鏡から覗きました。 すごく綺麗で、何だかぞくぞくわくわくしてしまいました。 娘は、小さな穴から覗き込むというのに慣れていないので、なかなか目を近づけようとはしませんでした。 次男は「まつ毛が引っかかって上手く見れん!」 と言っていました(笑) 除き穴から写真を撮っても良いですよ。と言って頂き早速撮影。 携帯のレンズを合わせるのにちょっと工夫が要りましたが、バッチリと撮影出来ました。 月をこんなに間近に感じた事はありませんでした。 とにかく美しい。 ため息がでてました。 その時の、西の空には淡い夕焼け空に ピカピカ光
唯一の園児は、1歳8ヶ月の女の子。 先日、他県に住んでいる姉が泊りがけで 遊びに来てくれたので ちょっと有名どころの神社に行って来ました。 娘は神社でのお参りは、手慣れた感じで、 お賽銭を入れたあとは、 手をパチパチと叩きお辞儀をして 手を合わせて礼をします。 ちゃっちゃと終わってしまいますが、 私のお参りが終わるのを私の足元で じっと待ってくれています。 終わると嬉しそうにニコニコしながら 自分で歩きながらついて来ます。 神殿の周りの砂利を かがんでじーっと観察したり、 触ってじゃらじゃらする感覚を 楽しんでいるようでした。 天気も良い日だったので 木々の間から見える太陽の光に 「わ~!」と感動したり 森の中から聴こえる鳥の声に 「チュッチュッチュ」と鳴き真似したり 御神木に触れてみたり、 五感をフル活用しながら全身で 感じている様でした。 自然と共に過ごせる時間が 娘の想像力&創造力を
唯一の園児は、1歳8ヶ月の娘。 我が家で何かと活躍してくれているのが [蜜蝋の万能クリーム]です。 息子達には、毎晩の就寝時での脚のマッサージとして。 娘には、全身のベビーマッサージ用として。 唇の潤いにも 水仕事後の手の保護にも 虫刺されや ちょっとした打ち身にも ちょちょっと塗っちゃう我が家です。 今回は、息子達が自分の脚に塗るものは自分で作ってみたいと言う事で 実際に作ってみました。 材料は セサミオイル(アーユルヴェーダにも使用されるオイルです) 蜜蝋(シュタイナーの教材を販売しているお店で購入) オーガニックラベンダーオイル この3つだけです。 我が家の場合の分量は、 蜜蝋5g セサミオイル25g オーガニックラベンダーオイル数滴 蜜蝋とセサミオイルを小瓶に入れて 湯せんしながらぐるぐる混ぜる。 透明になってきたら湯せんから外して 室温でぐるぐる混ぜる。 途中で娘もやりたがったの
我が家の唯一の園児は、1歳七ヶ月の娘。 2週間程拘束されていた 家族総出のインフルエンザから やっと開放された〜!と思っていたら そのまま私が体調不良で寝込んでしまうという3週目、、、、(笑) 家族が元気になっていく様子に 安心してしまったのか 気が抜けてしまったのか、 またまたインフルエンザ並の高熱でした。 そんなこんなで(どんなんやろ?笑) ブログ更新もサボり気味になってました。 またボチボチ始めますので よろしくお願いします! そうです!1歳七ヶ月の娘の言葉の種類がまたまたぐーんと増えました。 *いたいいたい(痛い) *もい(重い) *かあかあ(カラス) *まんまい(母さん) *から(辛い) *じったん(じーちゃん) *かい(あったかい) *みみ(耳) *め(目) *は(歯) *ばいばーい *ばーい(バイバイ) *ととろ(トトロ) *ギュ(ハグのこと) *にゃー(ネコ) *わんわん(
唯一の園児は、一歳七ヶ月の女の子。 流行り病のインフルエンザで一家全滅しておりました。 何とか生還しましたので、ブログの続きを書きます。 ことの始まりは夫でした。 どこから持ってきたのか、いまだにわかりません。職業柄色んな人に会うので、誰かからもらったのでしょうけど。 普段はどちらかと言えば暑がりで、冷え性とは縁遠い夫が、室内でも手足の指の感覚がないと言うので、実際触ってみると氷のように冷たい。寝る前にマッサージをしてあげると、ゆっくり眠れたみたいなのですが、翌日は昼過ぎに頭が痛いと言って出先から帰ってきました。 熱はないはずなんだけどなとぶつぶつ言いながら体温を測ると、38度5分。本人が面食らって寝込んでしまいました。 長男はインフルエンザになってみたい!と夫にべったりとくっつき、本懐を遂げ、それらを見て面白がって近づいていった一歳七ヶ月の娘も、あえなく撃沈。 娘が感染してしまったが最後
唯一の園児は、一歳7ヶ月の娘。 家族ぐるみで仲良くしている 中国の方のご家族にお招き頂き 山奥の大人の隠れ家で バーベキュー。 集まっているのは 友人家族4人と 中国から遊びに来ている 友人の大学の時の同級生親子3人、 友人が山登り中に友達になったという 持ち主の地元のおじちゃん2人。 面白い組み合わせの会になりました。 初対面の方々がいっぱいでしたが 我が子達は何にも動じず 楽しく過ごしていました。 人見知りという事を知らないのかい? と疑問に思いほど 上の2人の息子達は人なつっこいです。 その妹なので、一歳7ヶ月の娘も 周りの状況が変わっても 直ぐに馴染んで活動します。 しかも、笑顔でニコニコしながら 挨拶したりするので 相手も思わず笑顔になっちゃうという 凄技です(笑) 今回も、 中国の方にも地元のおじちゃん2人にも 直ぐに慣れて抱っこされたりと 可愛がって貰っていました。 バーベキ
唯一の園児は、 一歳5ヶ月の娘。 ちょっぴり釣りブームになっている 我が家の子ども達。 今回は、夜釣りにチャレンジ♪ 釣り竿や餌の準備は 釣具屋さんに勤めている友人が 手取り足とりやってくれました。 丁寧に釣り方の ご指導もやってくれるという 優しい釣り大好き友人です。 夜な夜な防波堤の 電灯の側での釣りは ヒイカが釣れるとのことで 張り切って21:00ぐらいから開始! やっぱり今回も しょっぱなから釣れたのが長男。 釣りのセンスがいいわ〜♪ 今回は、二種類の竿を使用。 活きたエビを餌にして釣る、のべ棒。 エビの形のエギを使って釣る、 リール式。 子ども達は初めは、 リール式のクルクルに 憧れてはいたけれど クイクイッと動かしながら 手前にクルクル巻きながら 動かしながらの連続動作が 難しいということで いつものエサでの釣りを楽しみました。 次男は直ぐに食べたい! と言うことで 自分でイカ
我が家の唯一の園児は1歳4カ月の娘。 最近は、指差しをして自分の思いを お知らせをしてくれる様になりました。 飛行機の音がすると「おおお〜!」「お!お!」と嬉しそうに、窓の外に指を指して教えてくれます。 外から、「カア!カア!」とカラスの声が聞こえると「あーあー」と鳴き真似っぽい事をしながら、外に指を指して教えてくれます。 2人の兄が学校から帰宅して「ただいま〜!」の声に扉を指差して「ん、ん」と教えてくれます。 取って欲しいものがあるとその物を指差して教えてくれます。 食事の時も気に入った料理のおかわりの時は、高く上に指差してもう片方の手でお皿を持ち「ん、ん、ん」とおかわりをせがみます。 一緒に来て欲しい時も私の指を掴んで指をさしながら連れて行ってくれます。 上手に自分の思いを表現してくれている1歳4カ月の娘です。 たまに、何にもない様な所を指差して何やらお知らせしてくれる事もあります。き
我が家の唯一の園児は小学生の男児と共に連日の外遊び。 川に海に田んぼにそして、また海に川に。。。笑 元々、水を怖がる事は殆どありませんでしたが、 波に最初は驚いて足もつけようとはしなかったけれど二回目ともなると聞き覚えのある音と匂いのおかげか一人で座って砂遊びも出来るようになりました。 川は冷た過ぎて嫌がっていましたがこちらもまた、二回目以降になると慣れちゃうんですかね? 自分から足を入れたがったり手でピチャピチャしだしたり覗き込んだりと嬉しそうです。 地球の自然をいっぱいに感じながら今日も川で遊びました。
布おむつを作ってくれた「布ナプキン普及活動家」と、布ナプキン初心者と一緒に座談会をしました。 漏れるんじゃないか?とか洗濯が気になる布ナプキン、当日も下記のような質疑応答がありました。 Q:量が多い日とか夜は大丈夫なんですか? A:大きいサイズのものもあるし、自宅で使わなくなった布を切って使っても良い。それでも気になるのなら、なれるまでは、今まで通り市販のナプキンの上(直接肌が触れるところ)に一枚布ナプキンを当てておくだけでも違いますよ。 Q:洗濯は大変じゃないですか? A:軽く水洗いをして、その後つけ置きをしてても良いですし、自宅で使っている石鹸や洗剤をつけてクチュクチュ洗いをして取れる事もありますよ。そんなに大変だ〜!! って事は無いですよ。 これらのやり取りを踏まえて、大胆にも布ナプキンのメリットとデメリットを3つずつまとめてみました! メリット 身体に優しい:デリケートな部分に化学
我が家の唯一の園児が とても大好きな時間の一つに絵本読みがあります。 お仕事に出かける前にお家の方(夫)が読んでくれる絵本の時間。 膝の上に抱っこで読んで貰ってる様子はとても穏やかでまったりとしている 父親が読むとうのは 声のトーンや包み込まれてる身体やの感覚が母親が読むのとはまた違った心地よさを感じているのかな その様子が一日のスタートを幸せ気分にさせてくれます。
我が家の唯一の園児はお誕生日会で大好きな人達にお祝いをして貰いました。 家族はもちろんの事両方の祖父母や叔母さん達も集まって賑やかに1歳のお誕生日を祝いました。 物取りをしたり、餅踏みをしたり、ご馳走を食べたりライブ演奏があったり、とっても素敵な日でした。 我が家の物取りは、家族がそれぞれに選んで置く。 夫:マラカス長男:恐竜大辞典次男:地球儀私:しゃもじを準備して並べました。 娘が選んだのは、迷いもなく、真っ直ぐに恐竜大辞典に向かってハイハイ。 餅踏みは自宅でついた無農薬玄米餅を「踏む」というイベント。 まだ一人歩きは出来ないんだけど一人で立ったり、つたい歩きはやっているので良しとしよう。 沢山のギャラリーにも動じず一人で立って見せた。 その様子に自分で拍手もやってみたりもする場面もあった この1年間大きな病気も小さな病気も特に無くすくすくと元気に和かに育っている事に感謝の気持ちでいっぱ
今週のお題「バレンタインデー」 長男小学五年生、次男小学三年生。 そろそろチョコレートの1つや2つ、持って帰って来そうだけど、そんな様子はありません。 いまだに母親からのチョコ菓子を期待しているから、今年は心を鬼にして、おやつ無しということにしようかしらと思っています。外貨を稼いでこないとね。 チョコレートと言えば、夫がちょっと仕事で関わったことがあり、夫のほうが妙に詳しかったりします。0歳の娘が年頃になったら、一緒にチョコレートを作るなどと言っているが、それもいかがなものだろうか。 チョコレートを知る人間から見ると、その努力に応えない訳にいかない手作りチョコレートがあると言います。 それは型抜きの艶やかなチョコレートだそうです。ただの型だったら、手作りかどうかわからないから、名入りの型を使えば、驚愕させられるとのことです。 どういうことかと言いますと、まずオリジナルの型というのを作るのが
地区の行事はアクシデントがつきもの 冬は何かしら、行事が盛りだくさんですね。 クリスマスからあまり間もなく、年始の行事が入ってきます。 子ども会から、廃れつつある地区の行事への参加のお誘いがあり、10歳の長男が参加することになっていました。 長男は他の用事と重なっていたのですが、遅刻しても参加可能ということだったので、子ども会の担当者から了承を得ていました。 しかし、実際は途中参加はできず、長男は行事に参加することはできませんでした。 やり場のない怒り 子ども会の担当者と言っても、普通のお母さんです。途中でも参加させたいという希望的観測があって、「参加できる」と答えていたのかもしれません。廃れかけている行事なだけあって、まともに実施できたのは数年ぶりの開催でした。実際どうなるかなんて、本当は誰もよくわかっていなかったのです。 テレビや新聞にも出られるかもしれないということで内心ワクワクして
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3人めの子ども 長男10歳、次男8歳という環境の中に長女が生まれました。 年が離れているせいか、新しく家族の仲間入りをした長女をかわいがるばかりで、嫉妬らしい嫉妬や目立った赤ちゃんがえりなどはありませんでした。 逆に、赤ちゃんに触りたい、可愛がりたい、という欲求が満たされないことのほうが気がかりなところでした。 8歳の子どもが赤ちゃんを可愛がるとき 長男は、ある程度の赤ちゃんのケアはできます。抱き方も上手だし、着替えさせることも、やる気さえあればおむつの交換もできます。 次男は、まだ少し危なっかしさと、力足らずなところがあります。抱っこをしていても充分赤ちゃんを支えきれなかったり、泣いた時にむやみに揺らしてみたりと、本人はかわいがっているつもりでも、時に乱暴にも見える行動にでます。 なるべく子どもたちのやりたいようにやらせたいという思いはありながら、一方で取り返しの付かないことになったら大
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