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2012年1月1日 【13卒学生 インターンシップ振り返りアンケート結果】 ・後輩にオススメしたいインターンシップ1位はワークスアプリケーションズ 【調査概要】→詳細はこちら 【調査名】 2013年度卒学生 インターンシップ振り返りアンケート 【調査期間】 2011年10月4日~2011年10月11日 【調査対象】 2013年度卒業予定のジョブウェブ会員学生 【回答者数】 403名 ※うち、オススメインターンシップを挙げた学生 392名 文理 : 文系 281名 理系118名 その他4名 学校種別 : 大学311名、大学院(修士)89名 大学院(博士)1名 (早稲田大学44名 慶應義塾大学44名 東京大学31名 京都大学21名 中央大学16名 大阪大学14名 立教大学14名 他) ■後輩にオススメしたいインターンシップ1位はワークスアプリケーションズ 今年も学生にとって魅力的なインターン
Global Young Leaders Programme(YLP)他にはないユニークな企業幹部育成プログラムです。リーダーシップとビジネススキルを育成するだけではなく、アジアを舞台にした開発プロジェクトでビジネスによる解決策の創出に挑戦し、リーダーシップとビジネススキルを実践的に生かす経験をします。 GIFT-YLPのプログラムには世界各国から40人近くの参加者が集まり、座学とフィールドワークを中心に、対象となる国が抱える問題をビジネスを通じて解決する方法を立案します。 本プログラムに参加して得られるものは、 1)世界各国の若手ビジネスリーダー達との交流 2)成長を続ける新興市場でビジネスを成立させるために必要となるスキル 3)開催国となる地域の行政・企業・金融機関とのコネクション などであり、既に、GIFT-YLP参加者の中には、ここで出会った人材・企業を通じてビジネスのフィールドを
会社説明会ノウハウ集、就職活動調査による学生コメント集、企業調査や人事勉強会の資料など、採用お役立ち資料をダウンロードしていただけます。
2010年10月25日から2週間、ヴェトナムでGIFT-YLP(Young Leaders Programme)が実施されました。GIFT-YLPは世界各国から集まったプログラム参加者が座学とフィールドワークを通じて実際にBOPビジネスを手がけるという他にないユニークな実践研修プログラムです。 「研修」というと語弊があるかもしれません。なぜなら、GIFT-YLPは全てが本気のプログラム。実際にビジネスプランを立案するのみならず、製造メーカーと交渉して価格を決定したり、企業や政府にプレゼンテーションを行い、投資を引き出したりします。 GIFT-YLPは2004年の開始以来、アジアの各地で年に2~3回のペースで開催されてきましたが、17回目となるヴェトナム・プログラムでは、初の投資・事業化案件が生まれました。 今回のセミナーではGIFT-YLPに参加し、中心人物の一人として活躍された岡部氏をお
その1:はじめに その2:市場の特徴 その3:ターゲット市場の特定 その4:マーケティング・ミックス 1 2 3 その5:日本企業への提言 その6:市場を開拓する人材要件 1 2 さて、これまでBOPビジネスとは何か、成功するためにはどうしたら良いか。ということを論じてきたわけですが、最後にBOPビジネスで成功するためには、どのような人材が必要か、どのように人材育成をはかっていくべきか。ということに関していくつかデータを紹介しながら述べていきたいと思います。 成長を続ける新興市場 資料:IMF Gross domestic product, current prices U.S. dollarsより作成 2015-2024の期間はIMFによる2009-2014の平均成長率予測に基づき試算 グラフにして改めて示すまでもなく、新興市場の可能性に関しては誰もが理解していることと思います。人口動態
その1:はじめに その2:市場の特徴 その3:ターゲット市場の特定 その4:マーケティング・ミックス 1 2 3 その5:日本企業への提言 その6:市場を開拓する人材要件 1 2 投稿初回となる今回は、最近良く聞くようになった、BOP( Bottom of The Pyramid ) 市場に関して、Gift-japanなりの視点で解説・分析を行いたい。 BOP市場という概念を世に知らしめたのは、なんといってもC.K.プラハラードの著作ネクスト・マーケットだろう。この分野では古典であると同時にバイブルでもある。 ネクスト・マーケットの問題点としては、膨大な分量をもつが故に、初めてBOP市場という名を聞く人にはポイントが掴みにくく表面的な理解に終わってしまう危険性があることが挙げられる。 また、日本に紹介されたのは2005年のことであるため、BOP市場への認知が広まり、いくつかの成功例と失敗例
”The Social Intrapreneur – A Field Guide for Corporate Changemakers”:世界で活躍するソーシャル・イントラプレナー20人 2回目のブログ投稿となる、GIFT-Japan事務局の玉沖貴子です。 今回は、本ブログでご紹介していく“The Social Intrapreneur - A Field Guide for Corporate Change Makers”という論文に登場する、20人のソーシャル・イントラプレナー達をご紹介します。 “ソーシャル・イントラプレナーって、『企業の内部にいながら、企業の力を社会の問題解決とビジネスの発展に役立てようする人』って言うけど、具体的にどんな人なの??”と思われえる方も多いでるよね。 そんな方々も実際にソーシャル・イントラプレナーの人々の取組みを知れば、きっとイメージが出来るようになっ
面接で人材を評価することは難しいものです。 特に、選考の後半ともなると「どういったことを聞けばいいのか?」という質問を選択が難しくなります。今回はその一例として、「自分で考えて動ける人材」を見極める質問をご紹介します。 「学生時代に頑張った経験は?」 この面接における王道の質問は、選考初期フェーズ(1~2次面接で)見極めることが多いと思いますが、今回は、それ以降の選考フェーズ(2~3次面接)で「自分で考えて動ける学生」=「応用力を持っている人材」を見極めていく質問についてお話しします。 まず、前提として 「明らかに頑張った経験のない学生」 「面接に何の準備もしてこない学生」 は1~2次面接で落ちているでしょう。つまり、2~3次(会社の規模によっては3~4次)以降の面接に残ってくる学生は、基本的に、ツワモノ達です。しかし、この2~3次以降の面接。 「自己PR」 「頑張ったこと」 「過去辛かっ
[2011年6月15日更新] “The Social Intrapreneur “~欧米では次々にソーシャル・イントラプレナーに関する論文が発行!! お久しぶりです。玉沖貴子です。 東日本大震災以来、活動が滞ってしまっていたGIFT-Japan事務局ですが、今月からまた巻き返しを図って行きたいと考えております。 本日、ご紹介するのはアメリカとヨーロッパそれぞれで発行されたソーシャル・イントラプレナーに関する論文。 これまでは、ソーシャル・イントラプレナーと言えば、 英国・Sustainability社の“The Social Intrapreneur-A Field Guide for Corporate Changemakers-”で、 私自身大いにこの論文は参考にさせて頂いていましたが、欧米では次々に新たな論文が発行されているのです。 まずは、NetImpactによる“Corporat
2011年8月20日開催:第3回GIFTゲスト講演会 ~大企業に勤めながら環境共生型の社会づくりを目指す~ 「ビジネスを通じて社会問題を解決する!」を実践していらっしゃるビジネスパースンをお招きしてお話を伺う、GIFT・ゲスト講演会。 第三回目となる今回のゲストは、<<丸の内地球環境新聞>>の編集長でもいらっしゃり、現 [...]
過去の戦いの記録はこちら アメブロ vs ライブドアblog 仁義なき戦い-その1 アメブロ vs ライブドアblog 仁義なき戦い-その2 アメブロ vs ライブドアblog 仁義なき戦い-その3 これまでの戦況 退職に伴い、blogの移転先を探すfukui。候補として残ったのはアクセス数のアメブロか、技術のライブドアblogか。評価項目を定めて、よーいドンでどちらが優れているか、いざ勝負。という企画。アクセス数に関しては公平を期すために、アメブロとライブドアblog双方を立ち挙げて、GoogleAnalyticsでアクセス数をカウントすることに。 1)デザイン Ameba ★★ / LD ★★★ 2)ユーザビリティー Ameba ★★ / LD ★★★ 3)システム Ameba ★★ / LD ★★★★ 4)アクセス Ameba ★★★★ / LD ★★ 1週間のサイトのアクセス状況は
【11卒学生 インターンシップ振り返りアンケート結果】 ・後輩にオススメしたいインターンシップランキング 1位はライブレボリューション ・8割が「実施企業への志望度が上がった」と回答。「選考を受ける予定」は7割。 【調査概要】→詳細はこちら 調査対象: 2011年度卒業予定のジョブウェブ会員学生 調査期間: 2009年10月5日~2009年10月12日 有効回答数: ジョブウェブ会員学生415名 (早稲田大学51名 慶應義塾大学42名 東京大学25名 京都大学25名 青山学院大学13名 立命館大学13名 一橋大学12名 大阪大学11名 東京工業大学10名 首都大学東京10名 他) 今年の夏も多くの学生がインターンシップに参加していたようだ。 ジョブウェブでは、今年インターンシップに挑戦した11卒学生を対象に、 インターンシップの振り返り調査を行った。 今回はその中から、 「参加して良かった
1972年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。就職活動後、大学4年生の96年10月ジョブウェブを創設。97年7月、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。99年10月、ジョブウェブを法人化。現在、株式会社ジョブウェブ社長として講演や勉強会などに全国を飛び回っている。 日本でのライフハックの第一人者といえば、田口元さんですね。 田口元さんとは、同じ時期に同じ会社にいたということがきっかけで 出会いました。パーティーでお会いしたり、勉強会でご一緒したり、 キャッシュフローゲームをしたり、英治出版著者飲み会でご一緒した りしています。 昨日のブログでご紹介させていただいたデビッド・アレン著の『仕事 を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法』は難しい本 なのですが、田口さんはライフハックについて大変分かりやすく理解 出来る本を2冊手がけられています。 ■
ジョブウェブキャリアのマネージャーをしており、このブログの管理者でもあります。 「社会人が切磋琢磨して成長できる場を作りたい」という想いを胸に、イベントの企画・運営を行っています。 ジョブウェブキャリアの佐藤和男です。 7月12日(水)に開催した起業家探訪vol.3(ビービット遠藤社長)のレポートをお送りいたします。 ビービット遠藤社長 ━━起業家探訪とは?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 起業家探訪とは、ETIC.とジョブウェブのコラボレーションによって生まれた企画。 成長意欲の高いビジネスマン5~10名が現在活躍中の起業家を訪れて インタビューをしていきます。座談会形式で起業家を囲み、その経営哲学、 仕事に生かせるヒントなどを毎回聞き出し、みなさまにお届けします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ 第三回は株式会社ビービット
ジョブウェブは学生と社会人の成長意欲を引き出し、自己実現を支援する人材採用コンサルティング会社です大激変する業界環境を反映し全面リニューアル。基礎知識から仕事の実態、業界の最新動向まで網羅!プロフェッショナルコンサルタントという生き方がわかる!
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