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一般財団法人全日本情報学習振興協会は、1999年設立(1994年創立)以来25周年を迎え、合格者数200万人となりました。これを記念して下記のキャンペーンを行います。
第56回 情報セキュリティ初級認定試験 「情報セキュリティ初級」は、ネットワーク技術者だけのための試験ではありません。技術者の方々はもとより、人事・総務・経理などの事務系や営業系の方々、管理職の方に受験して欲しい検定試験です。
「全情協」のパソコン検定は、前身の「日情検」の設立から30年目となり、合格者は累計150万人を超えました。全情協は、情報リテラシーの向上を通して日本の「情報化」に大きな貢献をしています。 合格者には、右のような合格証書と合格カードを交付します。 合格カードはお財布に忍ばせて下さい。見るたびに自信と更なる向上心が生まれます。自信をもって自分の仕事に向かう為のお守りです。 いつも心に余裕が生まれ、成長していくことができます。
(5)保有個人データに関する事項の公表、保有個人データの開示・訂正・利用停止等 (法第24条~第30条関連)
個人情報保護法や情報セキュリティ、福祉に関する検定、タイピングをはじめパソコンの各種検定を実施しています。財団法人 全日本情報学習振興協会
謹啓 福祉情報技術コーディネーター認定試験につきましては、平成12年のアシスティブテクノロジー検定試験としてスタートして以来、平成15年に福祉情報技術コーディネーター認定試験に名称変更を行い、約17年間に亘り支援技術に関する検定試験を継続開催して参りました。 しかしながら、昨今の情報化の急速な進展により、支援技術にも大きな変化が起きております。したがって、唯一の試験のベース教材となっている福祉情報技術コーディネーター対策テキストの内容についても現在の新技術に合わない点が多々発生してしまっていることも否めません。 出題内容につきましては、現在まで情報化を出来る限り反映させて適切な問題の作成に鋭意努力して参りましたが、将来に亘る試験の継続と有用性を考えた場合、問題内容と合わせて、試験名称の変更や新テキストの作成を含めて、抜本的に改革することが必要であるとの結論に至りました。 平成29年度以降の
情報セキュリティの確保には、「課題」「リスク」「対策」について総合的に理解し判断することが必要です。情報セキュリティ対策(管理)を実行し、確立していくためには、トップダウンによる運営、管理体制とあわせ、インターネットやイントラネットなど情報セキュリティの重要性を周知、啓蒙し、理解させることが大切になってきます。情報セキュリティ検定試験は、今日の高度情報化社会の中で、情報システムの利用者一人ひとりが知っておかなければならない情報セキュリティの知識について認定します。 注)本試験は併願できません。 個人情報保護士認定試験の試験内容は、『個人情報保護の総論』と『個人情報保護の対策』に大別されています。『個人情報保護の総論』は、「個人情報保護法の背景」と「個人情報保護法の理解」の2分野から構成されており、主に法律に対する理解と知識を出題範囲としています。一方、『個人情報保護の対策』では、企業・団
第61回 個人情報保護実務検定 保護法の理解と保護の実践力を身につけよう 本試験は個人情報保護法を良く理解し、企業などにおいて、個人情報を適法・適正に利用することができる知識の習得を目的としています。1級と2級があり、一般の方から企業人までを対象としており、どなたでも、どちらの級からでも受験することができます。
おかげさまで検定合格者累計200万人 全日本情報学習振興協会は、設立から27年、 文部科学省の認可から22年、 ビジネスマンや学生、一般社会人の情報保護系の認定試験、 法律関連の認定試験の開催を通して、 日本の生涯学習に全力で取り組んでいます。 お知らせ 2024.05.24個人情報保護士6月試験対策に!6月1日(土)開催分の実戦対策講習会は5月28日(火)迄申込受付中です。 2024.05.23個人情報保護士6月開催の「改正保護法およびマイナンバー対応更新講習会」は5月29日(水)迄申込受付中です。 2024.05.20上級個人情報保護士個人情報保護士合格者対象!6月11日(火)・6月18日(火)開催分は申込受付中です。 2024.05.17個人情報保護士第75回試験のお申込み期限を5月28日(火)迄延長しました! 2024.05.17マイナンバー実務検定第38回試験のお申込み期限を5月
公開会場試験の注意事項 1.受験票の発送、協会へのお問い合わせ、協会の対応など (1)圧着ハガキ形式の受験票を試験10日~2週間前までに郵送いたします。 1週間前までにお手元に届かない場合は、試験前週の水曜日までに協会へお問い合わせください。 木曜日以降に、受験票に関するお問い合わせをいただきましても、対応ができませんのでご了承ください。 (2)協会事務局は試験前日土曜日の営業をしておりません。 (3)受験票に記載の生年月日や氏名などに訂正の必要がある場合は、受験票の協会提出用を赤ペンで修正しておいてください。試験中に協会提出用を回収します。 (4)試験当日の会場への道案内については、協会では行いませんので、予めご自身で受験票の地図、その他の地図等でご確認ください。 (5)試験会場への直接のお問い合わせはされないようにお願いします。 全てを確認する
第55回 情報セキュリティ管理士認定試験 情報化社会で求められる必須の人材 社内の情報セキュリティ教育を推進 企業における情報管理者を認定 本試験は、企業ニーズに即して、個人レベルで身に付けるべき概要を網羅する内容となっており、問われる知識は近年の情報セキュリティインシデントから、情報に内包される多岐に及ぶ脅威と求められる対策、ソフト/ハードの両面の知識に及びます。
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