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メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 このサイトではこれまで色んなエクステンションの翻訳をして公開してきました。ただ限界もあるわけで、現状ではバージョンアップの更新についていけないし、まだまだ未翻訳のエクステンションもたくさんあります。当然ながら自分一人では無理な作業です。 そこで少しでも他の方にJoomla!エクステンションの翻訳に参加してもらうために、TransifexというWebサービスを紹介したいと思います。Transifexを使えば翻訳へ気軽に参加できます。これによりもっと翻訳済みのエクステンションが増えるといいですね! Transifexって何? Transifexに翻訳してほ
テンプレートを販売しているJoomlArtが開発しているテンプレートフレームワーク『T3 Framework』の日本語言語パックを公開しました。 JoomlArtで販売しているテンプレートもT3 Frameworkをベースにしているはずなので、この言語パックが使えるはずです。インストールすると、テンプレートの編集画面が日本語化されます。この言語パックには、T3 Frameworkの言語ファイルと、T3 Blankテンプレートの言語ファイルも含まれます。ダウンロードは以下から。 ダウンロード - T3 Framework & T3 Blank テンプレート言語パック - Joomla!の道しるべ Home - T3 - Joomla Template Framework <a href="http://www.joomlaway.net/download/file/120-t3-framew
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 T3 Frameworkは、Joomla!テンプレート販売で有名なJoomlArtが開発しているテンプレートフレームワークです。JoomlArtで販売しているテンプレートは、T3 Frameworkをベースとして作られているようです。レスポンシブレイアウトに対応し、HTMLやCSSの知識がなくてもモジュールの配置やデザインの変更などが可能になっています。ライセンスはGNU/GPL、もちろん無料で利用できます。サイト開発のベースとして非常に強力なテンプレートフレームワークです。 まずT3のインストールから。T3のトップページにある「Download T3
ここに掲載している記事は執筆時点のものです。内容が古くなっている事もありますのでご注意下さい。 ここで紹介しているエクステンションの利用を推奨するものではありません。ご利用は自己責任でお願いします。 ご自分が利用しているエクステンションの最新情報は常に確認しましょう。様々なエクステンションで日々脆弱性が見つかっており、あなたのサイトがクラックの被害に遭わないとも限りません。脆弱性情報はこちら。 Mobile Joomlaは、インストールするだけでJoomla!サイトをスマートフォン対応にできるエクステンションです。 インストールと日本語化 公式サイトからMobile Joomlaをダウンロードします。なおダウンロードするにはユーザ登録が必要です。 ダウンロードしたら、バックエンドの「エクステンション管理」からインストールします。日本語化するには、以下のページから言語パッケージをダウンロード
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 1.5以前のJoomla!では、JoomFishのようなサードパーティのエクステンションを使わないとできなかったサイトの多言語化が、Joomla!1.6以降は標準の機能だけで実現できるようになりました。ただし、記事、モジュール、メニューなどを言語ごとに作成しますので、2カ国語対応のサイトであれば手間は2倍、3カ国対応のサイトであれば手間は3倍です。 今回は例として、日本語、英語の2カ国語に対応する多言語サイトを作ります。 サンプルデータなしでJoomla!をインストールする 既存のコンテンツが存在した状態でも多言語サイトにすることはできますが、カテゴリ
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 コンタクトコンポーネントは、メールフォームを設置でき、その他に住所や電話番号などの連絡先を掲載できるコンポーネントです。複数のメールフォームを作成する事が可能なので、例えば部署毎にメールフォームを持つこともできます。またユーザ毎にメールフォームを持つこともできます。 ではメールフォームコンポーネントの設定方法について見ていきましょう。 まず始めにメールフォームを登録するカテゴリを作成します。カテゴリを作成するには「コンポーネント」→「コンタクト」→「カテゴリ」を選択します。 カテゴリの管理画面が表示されたら、画面右上の「新規」をクリックします。タイトル
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 Joomla!でEコマース系のエクステンションを使うとなると、そのほとんどが海外製のため日本のメジャーな決済方法がほとんど使えず、Paypalぐらいしか選択肢がありません。 もしPaypalを決済方法として採用する場合、「正しくPaypalで決済できるのか?」を実際にテストする必要がありますが、本物のPaypalアカウントやクレジットカードを使うのは避けたいところです。 そこで登場するのが「Paypal Sandbox」です。Paypalの決済テストを行うためのテスト環境であり、見た目も動きもPaypalそのまんま。買い手側のアカウントと売り手側のアカ
Mobile Joomla!の詳しい記事を書きました。 「Joomla!サイトを携帯電話に対応させることができますか?」という質問はかなり以前から数多くありました。他のCMS(XOOPSやDrupalなど)は、完璧ではないにせよある程度携帯に対応しているようで、Joomla!だけが遅れをとっている雰囲気。Joomla!じゃぱんではJostrayという携帯対応エクステンションを開発していたようなのですが、それもどこかへ行ってしまったようです。 個人的には携帯サイトにあまり興味がなく、仕事で作成する事もほとんどなかったのでどうでもいい感がありましたが、JEDを流し見していたらそれっぽいものがあったので紹介しておきます。 1ヶ月前ぐらいにJEDをふらーっと見ていたら、気になる表記が・・・。 あ、アイモード!?そのエクステンションの名前は「MobileJoomla!」。 Mobile - Joom
これまで当サイトのエクステンション関係の記事はJoomla!標準の記事管理機能(com_content)を使用していましたが、jSeblod CCKなるものが存在するのを知り、勉強がてら記事を移行してみました。 jSeblod CCKを使用することで、Joomla!の記事に対して様々なカスタムフィールドを追加できるようになり、またそのレイアウトもテンプレートで指定できます。例えば当サイトでエクステンション関係の記事を書く場合、バックエンドのインタフェースは次のようになります。 このようにラジオボタンやチェックボックスなどのフォーム部品を追加する事ができ、jSeblod CCKのテンプレートを使用することでインタフェースを自由にレイアウト、デザインすることもできます。 そして、フォーム部品で追加した情報をフロントエンドで表示する際もテンプレートを使用して自由にレイアウトできます。例えば当サイ
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 記事やカテゴリなどに対して、各種フィールドを追加できるエクステンション『jSeblod CCK』の日本語ランゲージパックを公開しました。 今回の翻訳作業はしんどかったです。何せ翻訳行数が1000以上ありますし、使い方をよく理解せずに作業を開始したので、翻訳文がさっぱりわからない。今でも全体像はつかめていません。 jSeblod CCEを使用すると、おそらく次の様な事ができると思われます。 記事やカテゴリに対して、追加の属性(フィールド)を定義できる。例えば車のレビュー記事を書くのであれば、「メーカー」「発表年」「排気量」などの属性情報を書く事があると思
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。 Joomla!の有料テンプレートで有名なサイト「RocketTheme」で採用されているテンプレートフレームワーク『Gantry』が無料でダウンロードできます。とにかく高機能で驚きます。 Gantry Framework - Flexible and Powerful Web Platform ダウンロード ファイル名に「bundle」と表示されているものをダウンロードします(この記事を書いている時点ではrt_gantry_j15-2.5.6-bundle.tar.gz)。ダウンロードしたら通常のエクステンションと同様にインストールします。コンポーネン
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