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パリ五輪
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日本発の無人航空機の衝突回避に関する技術報告書がISOより公開 ― 国際標準の速やかな規格開発に貢献し、無人航空機の社会実装を加速 ―
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ワンセグ自主放送システム(Freeasy Cast)を発売 ~独自コンテンツをワンセグ携帯電話へ配信するトータルソリューション~ 日本無線株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC日本無線)は、ワンセグ自主放送システム Freeasy Cast を2010年4月1日より発売します。 現在の携帯電話(端末)は、ほとんどの機種でワンセグ放送受信機能を搭載しており、地上波デジタル放送以外に空きチャンネルを利用した独自の放送を視聴することが可能です。 ワンセグ自主放送システムは「免許不要の微弱電波」又は「小電力注1)」を利用し、市販のワンセグ携帯端末などへ映像、音声、文字情報などといったオリジナルのコンテンツを配信できるシステムです。 今回発売するワンセグ自主放送システム「Freeasy Cast」注2)は、コンテンツ制作管理ツールからアンテナまでトータルのソリューシ
理論的には見通し条件ならばどこまででも届きます。距離が離れるほど電力束密度が小さくなるので受信が困難になりますが,アンテナの大きさに経済的な制限がなければ通信距離の制限もなくなります。 実際のシステムでは通信の価値に見合った大きさのアンテナしか使えないので,国内規格の2.4GHz帯無線LANの場合は数十km程度が実用的な通信距離となります。
日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下 JRC 日本無線)は、2008年12月に2.4GHz帯無線LAN(JRL-705AL)を用い、国内最長距離(約62.9km)で実効速度1.2Mbps のブロードバンド通信に成功しました。従来の通信距離記録は、2008年2月に記録した47.5km(指宿市-三島村竹島間)でしたので、大幅に記録を更新しました。 これは、JRC 日本無線とNTT西日本鹿児島支店が、三島村、鹿児島大学学術情報基盤センターの協力のもと、鹿児島県南さつま市と同鹿児島郡三島村の黒島間で実現したものです。 使用した無線LANは、占有周波数帯幅を約4.1MHzと通常(約16.6MHz)の1/4に縮小したJRL-705シリーズで、長距離通信と多チャネル化に特化したものです。この装置は、占有周波数帯幅に関わる部分以外はWiFi無線LANと同一性能・機能で、免許
日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC日本無線)は、二輪車用ETC車載器の新製品「JRM-12シリーズ」を開発し、2008年11月25日より順次出荷を開始します。 JRC日本無線は、アンテナ一体型二輪車用ETC車載器「JRM-12シリーズ」を開発いたしました。本製品は、これまで車載器本体の格納スペースがなく取り付けができなかった車種にもお使いいただけるよう、アンテナ、インジケータを車載器本体に一体化することで、現在発売中の「JRM-11シリーズ」に比べてコンパクトになりました。 本車載器は「JRM-11シリーズ」同様、二輪車用として不可欠な条件である防水性(*JISD0203-S2)や耐振性(20G)を確保し、さらに本体表面に塗装を施すことでハンドル周りやカウル近辺などへの剥き出し装着が可能になったモデルです。これにより、車載器本体の収納スペースが確保
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車載器本体、アンテナ、インジケータの3ピースから構成され、二輪車用として不可欠な条件である防水性(*JIS D0203-S2)や耐振性を確保し、かつスペースの少ない二輪車でも装着を容易にするよう、各ピースの小型化に努めました。 *JIS D0203-S2:自動車部品の耐湿及び耐水試験方法 特 長 優れた防水・防塵性 JIS規格 D0203-S2を クリアした防水構造。万が一ICカードコネクタに水分が付着しても、乾いた布等で吸い取り、拭き取りが容易にできます。 *JIS D0203-S2 ・・・ 自動車部品の耐湿及び耐水試験方法のJIS規格 優れた耐振性 フタによってカード全体を覆い、端子部を防振材によってさらに押さえつけることで、振動による接触不良を回避します。 車載器の状態をインジケータで表示 四輪用車載器のようなブザー音や音声によるご
日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC日本無線)は、二輪車用ETC車載器として国内初の防水・耐振性に優れた「JRM-11シリーズ」を開発し、2006年10月25日より販売を開始します。 (ご注意) 本格運用の開始時期については、高速道路会社をはじめとする関係機関の発表に拠ります。当ETC車載器を二輪車に搭載しての走行は、本格運用日まで行えませんのでご注意下さい。 JRC日本無線は、二輪車用ETC試行運用に対しモニター器を提供し、二輪車用車載器として厳しい環境下でも十分機能することが確認できたため、モニター器で得たノウハウを活かし「JRM-11シリーズ」を開発いたしました。 本車載器は、車載器本体、アンテナ、インジケータの3ピースから構成され、二輪車用として不可欠な条件である防水性(*JIS D0203-S2)や耐振性(20G)を確保し、かつスペース
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