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日本最大級のクラフトビールイベントを約8000平米ある旧東京電機大学跡地にて2週にわたり開催します。北海道から九州まで全国各地のご当地クラフトビール、そしてアメリカやドイツ、ベルギーといった海外のクラフトビールが200種類以上、フード出店も含め100を超えるブースが出店します。会場の旧東京電機大学跡地では今回が最初で最後、幻の東京開催大規模クラフトビールイベントとなるかもしれません。この機会に是非ご来場ください。 開催日時 10月15日(木)~10月18日(日)、10月31日(土)~11月3日(火・祝) 11:00~22:00 ※10月15日のみ16:00~22:00 会場 旧東京電機大学跡地MAP 入場料 無料 主催 東京クラフトビールマニア
“Insect World – Grasshopper” Exhibition Noboru Tsubaki + Hisashi Muroi 2001年、横浜トリエンナーレのシンボルマークとして注目を集めた、現代美術作家 椿昇と哲学者 室井尚による巨大なバルーン作品「インセクト・ワールド-飛蝗」を展示します。全長50mもある巨大な飛蝗(ばった)が都会の空き地に出現。都市のなかに異質なものを仕掛けることによって、人々に普段とは違う視点をもつきっかけを提供します。作品の設営から市民ボランティアの参加を呼びかけ、見るだけでなく参加するアートプロジェクト。 室井尚京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(美学美術史学)。『情報宇宙論』(岩波書店)、『哲学問題としてのテクノロジー』(講談社選書メチエ)など著書、翻訳書多数。1992年4月、横浜国立大学助教授(現教授)。劇作家唐十郎を横浜国立大学に招聘
東京のど真ん中、約4000平米のビル跡地に3日間だけ出現する都市の中のキャンプ場。家族・友人同士で楽しみ、テントを張り宿泊することが可能です。また、テントを持参しなくても宿泊できるテント(限定)も用意。豊かな自然の代わりに存在する神田ならではの魅力的なコンテンツや、ここで展開されるイベントを、宿泊しながら楽しむ。非日常の時間をあなたも過ごしてみませんか?宿泊している間、皆さんはひとときの“東京・神田住民”となります。 大西正紀・田中元子(mosaki) 落合正行(日本大学理工学部まちづくり工学科助手) 中島伸(東京大学先端科学技術研究センター特任助教博士) BARBARA DARLINg (アーティスト)
べネチア・ビエンナーレでにも参加したオーストラリアを代表する現代美術作家 パトリシア・ピッチニーニの気球彫刻作品「Skywhale」の係留飛行をおこないます。オーストラリア国外での展示は初めて。人間やクジラを彷彿とさせる高さ24メートル、長さ36メートルにも及ぶ巨大な気球が東京の空のど真ん中に浮かびます。その美しく圧倒的な姿は、私たちに生命の奇跡と奇異を訴えかけます。現代社会において、自然と文明がどう共生していけるのか、この壮大な気球彫刻が観る人すべてに、未来への思考を促します。作家のパトリシア・ピッチニーニ氏が来日し、飛行に立ち会います。 「Skywhale」公式ウェブサイト :http://theskywhale.com ムービー : First Flight http://vimeo.com/65709785 ムービー : In Her Natural Habitat http://
壊される建物での建築展 従来日本の建築家は「建てる」職能を受け持っており、壊す行為そして建てられるまでの空白の時間と場所、つまり設計以前、以下の行為については建築的行為の外にあるとみなしてきました。 しかし本来建築(Architecture)は必ずしも設計(Design)と同義でなく、場所の記憶や人間の住まい方、生き方など概念的なものが含まれるからこそ、社会に必要とされ決してなくならないと言えます。 本プロジェクトでは、 建築を共通言語として持ちつつも、多様化、領域横断する建築的思考で成り立つプロジェクトを紹介します。それはもはや従来の建築領域のくくりではないかもしれません。アウトプットは従来の建築の幅に限らず領域横断的であり、より一般化、社会化されつつあるとも言えます。 何故このような多様なプロジェクトが展開されつつあるのか。こそれらを「建築的思考」と位置づけ、各部屋に建築的思考の密
日々更新されるイベント情報!トーク、ワークショップ、パフォーマンス、学校の出張授業まで週末を中心に多数のイベントが開催されています。ご来場の際はお気軽にご参加ください。 日時=11月10日(土)11:00-17:00|会場=17F|無料|事前申込=不要 昼間から酒場と古本屋をハシゴするせんべろ古本トリオ(とみさわ昭仁、安田理央、柳下毅一郎)が主催する古本フリーマーケット。ライター、漫画家、評論家など各界のクリエイターが蔵書を放出!出店者は青木孝司、浅野耕一郎、Iggy Coen、石原壮一郎、イッシー、伊藤康弘、小野島大、か~ら、加藤賢崇、かに三匹、香山哲、川崎ぶら、北原尚彦、酒徳ごうわく、柴尾英令、渋谷直角、ジャンクハンター吉田、杉江松恋、竹崎忠、殿井君人、豊崎由美、新田五郎、速水健朗、パリッコ、ばるぼら、福田タケシ、古澤健、古本屋ツアー・イン・ジャパン、ベンチウォーマーズ、宮原秀一、目崎
ボストークとその周辺 すばやく集めてみました。 参加予定:伊藤ガビン/いすたえこ/いしいこうたたち/辺口芳典/ucnv/古屋蔵人/大川久志/フキン/hysysk/水尻自子/昆虫大学(企画:メレ山メレ子 / 共催:九州大学総合研究博物館)/原田克彦/takawo/Kami/古本ゲリラ(とみさわ昭仁、安田理央、柳下毅一郎、他) 主催:東京藝術大学(美術学部 絵画科 油画専攻) 共催:神田コミュニティアートセンター構想委員会(委員長:佐藤一郎(東京藝術大学美術学部絵画科長)) 運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN(東京都千代田区外神田6-11-14) 協賛:住友商事株式会社 他
「UP TOKYO」とは、皇居の北東、谷根千から大丸有(大手町・丸の内・有楽町)まで半径2kmほどのエリア。ここは江戸期の生活文化から高度成長期の近代文化、グローバルに展開する現代文化、そして時を越えた文化資源の宝庫だ。幕末から文明開化、戦前戦後、現代へと日本の文化・歴史の流れが街に宿っている。歩いているだけでも時代を越え、街の風情が変化する。 夏目漱石が千駄木に暮らし、処女作『吾輩は猫である』を、森鴎外は『舞姫』を執筆。上野の杜には、戊辰戦争で戦った西郷隆盛像と彰義隊の墓が並び、「上野不忍池競馬」のために整備した不忍池がある。和洋が見事に折衷した旧岩崎邸庭園。戦後の闇市から電気街として発展した萌える秋葉原。武家屋敷の敷地は学校となり、江戸の胃袋を支えた“やっちゃば”「神田青物市場」があった粋な神田。周恩来が愛した本場中華料理街であり世界最大の古書の街である神保町。「UP TOKYO」は、
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